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日朝貿易 にっちょうぼうえき

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世界大百科事典 第2版の解説

にっちょうぼうえき【日朝貿易】

日本と朝鮮との間の貿易。本項では狭義に対朝鮮王朝(李氏朝鮮)の貿易に限定して述べるが,通史的には〈朝鮮〉の項の〈日朝交渉史〉などを,現代の朝鮮民主主義人民共和国との日朝貿易については当該の国名項目を参照されたい。
[日朝貿易の開始]
 日本と李氏朝鮮との交易は,李朝初代の太祖(李成桂)の代に始まる。1392年,高麗王に代わって朝鮮国王となった太祖は,鎮西探題今川氏や大内氏,足利将軍などに相ついで使者を送り,倭寇の鎮圧と交隣体制にもとづいた通交貿易の確立を要請した。

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