コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

明智[町] あけち

2件 の用語解説(明智[町]の意味・用語解説を検索)

百科事典マイペディアの解説

明智[町]【あけち】

岐阜県南東部,恵那(えな)郡の旧町。東濃(とうのう)山地の一部を占め,小盆地に明知鉄道が通じる市街がある。現在は窯業を中心に,木材関連,機械部品などの工業を行う。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

世界大百科事典 第2版の解説

あけち【明智[町]】

岐阜県南東端,愛知県に接する恵那郡の町。人口7303(1995)。東濃山地中の小盆地に開けた町で,中央を矢作(やはぎ)川の支流明智川が流れる。中世は遠山荘手向郷に属し,遠山氏が明智城を築いて支配した。城は戦国末期に武田氏などの手に落ちたが,1603年(慶長8)以降遠山氏が旗本となり,旧領を安堵された。元和年間(1615‐24)に城は破却されたが,以後は陣屋が置かれた。尾張と南信濃を結ぶ中馬(ちゆうま)街道,飛驒と三河を結ぶ南北街道の道筋に当たり宿場町としても発展した。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

明智[町]の関連キーワード恵那峡中津川恵那義校土岐土岐川・庄内川加藤景貞加藤三右衛門鈴木三蔵曾根庄兵衛

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone