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東予[市] とうよ

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百科事典マイペディアの解説

東予[市]【とうよ】

愛媛県北部,燧灘(ひうちなだ)に面する旧市。1972年市制。予讃線が通じる。奉書紙を特産し,米麦作のほか野菜栽培,ノリ養殖が行われている。紡績・機械工場があり,テクノポリスの指定を受けている。

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世界大百科事典 第2版の解説

とうよ【東予[市]】

愛媛県北部,燧(ひうち)灘に面する市。1971年壬生川(にゆうがわ)町と三芳町が合体して成立した東予町が翌72年市制を施行した。人口3万3468(1995)。西部は山地で,東部には大明神川,中山川などの形成した低平な三角州と近世以降の干拓地が広がり,随所に自噴井がある。山麓部の上市には片山古墳群,甲賀原古墳群があり,燧灘を見下ろす医王山,永納山には古代の山城(さんじよう)がある。中世には河野氏の勢力下にあり,壬生川には河野氏の部将桑原氏(壬生川氏)の鷺森城が築かれていた。

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