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柞原八幡宮 ユスハラハチマングウ

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デジタル大辞泉の解説

ゆすはら‐はちまんぐう【柞原八幡宮】

大分市にある神社。祭神は仲哀天皇応神天皇神功皇后豊後(ぶんご)一の宮。いすはら八幡宮

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百科事典マイペディアの解説

柞原八幡宮【いすはらはちまんぐう】

柞原(ゆすはら)八幡宮

柞原八幡宮【ゆすはらはちまんぐう】

柞原は〈いすはら〉ともよみ,由原社などとも書く。大分市八幡に鎮座。旧国幣小社。仲哀天皇応神天皇神功皇后をまつる。827年宇佐神宮の分祀として二葉山に鎮座したと伝える。

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デジタル大辞泉プラスの解説

柞原(ゆすはら)八幡宮

大分県大分市にある神社。827年創祀。祭神は仲哀天皇、応神天皇、神功天皇。豊後国一之宮。本殿(国重文)など多くの文化財を所有。

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世界大百科事典 第2版の解説

ゆすはらはちまんぐう【柞原八幡宮】

大分市上八幡に鎮座。仲哀天皇,応神天皇,神功皇后をまつる。古くは豊後一宮と称された旧国幣小社。古文書には由原社,賀来(かく)社,八幡大菩薩由原宮などともみられる。〈由原八幡縁起〉と1289年(正応2)の〈大宮司経妙申状案〉は,827年(天長4)5月,延暦寺の金亀和尚が宇佐八幡に千日の参籠をし,830年3月に示現を蒙り,同年7月に創祀したという。836年(承和3)に右大臣清原夏野が勅を奉じ豊後国司大江宇久に宝殿を造営させた。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

柞原八幡宮
ゆすはらはちまんぐう

「いすはら~」ともいう。大分市大字八幡に鎮座。仲哀(ちゅうあい)天皇、応神(おうじん)天皇、神功(じんぐう)皇后を祀(まつ)る。827年(天長4)延暦(えんりゃく)寺の僧が柞原山(いすはらやま)に八幡大神の示顕を感得、836年(承和3)社殿を創建したと伝える。宇佐(うさ)神宮の第二御分霊地(ごぶんれいち)として朝野の尊崇厚く、豊後(ぶんご)(大分県)の国府に近いことから歴代国司もよく崇敬し、豊後一宮(いちのみや)と称せられた。旧国幣小社。例祭日は3月15日で、初卯(はつう)祭ともいう。9月中旬の仲秋祭には放生会(ほうじょうえ)の神事がある。社殿は朱塗りで彫刻も多く、東九州の日光と称する。社蔵の金銅仏、太刀(たち)などは国の重要文化財。南大門周辺の樟(くす)は天然記念物に指定される。『由原(ゆすはら)八幡宮縁起』二巻は1622年(元和8)に寄進された。[二宮正彦]

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