コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

櫛形[町] くしがた

2件 の用語解説(櫛形[町]の意味・用語解説を検索)

百科事典マイペディアの解説

櫛形[町]【くしがた】

山梨県西部,中巨摩(なかこま)郡の旧町。東部は釜無(かまなし)川の支流御勅使(みだい)川の扇状地で,桑畑から転換したブドウ,モモなどの果樹地帯をなす。中心は駿信(すんしん)往還(現国道52号線)沿いに発達した小笠原で,甲州商人の発祥地として知られ,衣類などを行商した。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

世界大百科事典 第2版の解説

くしがた【櫛形[町]】

山梨県中西部,中巨摩(なかこま)郡の町。人口1万8375(1995)。甲府盆地西端に位置し,南アルプスの前山である櫛形山東麓を占める。中心の小笠原は駿信(すんしん)往還の宿場町として発展し,現在国道52号線に沿って商店街がのびている。東部の平たん地は御勅使(みだい)川の扇状地で,桑園が多かったが,近年果樹園が広がり,桃を中心にスモモ,ブドウなど果樹栽培が盛ん。兼業農家が増える中で,果樹,畜産を軸に農業経営の自立化をめざしている。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

櫛形[町]の関連キーワード鰍沢身延山中湖白鳳渓谷しもべ市川文蔵三枝七内杉浦道輔東条定太郎八代駒雄

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone