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法師温泉 ほうしおんせん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

法師温泉
ほうしおんせん

群馬県北部,みなかみ町南西部,三国峠南麓赤谷川支流,西川の渓谷にある温泉。泉質硫酸塩泉泉温 43℃。空海の開湯と伝えられ,神経系諸疾患に効能があるといわれる。上信越高原国立公園に属する。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

法師温泉
ほうしおんせん

群馬県利根(とね)郡みなかみ町にある温泉。三国(みくに)峠の南麓(なんろく)、標高約800メートルの原生林と西(にし)川の渓流に臨む。泉質は硫酸塩泉。浴槽の底に西川の円礫(えんれき)と湧出(ゆうしゅつ)のさまが見える野趣に富んだ温泉で、弘法(こうぼう)大師の開湯と伝えられる。JR上越新幹線上毛(じょうもう)高原駅、上越線後閑(ごかん)駅から猿ヶ京温泉乗換えでバスが通じる。[村木定雄]

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