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溝口[町] みぞくち

百科事典マイペディアの解説

溝口[町]【みぞくち】

鳥取県西部,日野郡の旧町。日野川中流域と支流野上川の流域からなる。出雲街道宿駅として発達した主集落溝口は伯備線に沿い,米子自動車道が通じる。農林業を営み,乳牛・和牛集団放牧が行われる。

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世界大百科事典 第2版の解説

みぞくち【溝口[町]】

鳥取県西部,日野川中流域に位置する日野郡の町。人口5609(1995)。町域は中央を北西流する日野川を境に東西に分かれ,東部は大山西麓の火山灰土地帯,西部は日野山地の花コウ岩地帯からなる。中心集落の溝口は近世に参勤交代の諸大名が往来した出雲街道の宿場町で,本陣が置かれた。農業が主産業で,大山西麓では大規模な牧草地づくりが盛んであり,乳牛・肉牛の集団放牧が行われる。日野川支流谷奥の福居ではかつてたたら製鉄が行われていた。

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