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煙・烟 けぶ

大辞林 第三版の解説

けぶ【煙・烟】

〔「けぶり」の転〕
けむり(煙) 」に同じ。 「 -に巻く」

けぶり【煙・烟】

〔「けむり」の古形〕
けむり(煙) 」に同じ。 「鳥部山の-立ちさらでのみ住みはつる習ひならば/徒然 7
[句項目]

けむ【煙・烟】

〔「けむり」の略〕
けむり(煙) 」に同じ。
[句項目]

けむり【煙・烟】

物が燃える時にもやもやと立ちのぼるもの。微小な固体粒子が空気中に浮遊しているもの。けぶり。けむ。けぶ。 「 -が目にしみる」 「タバコの-」
空中にたちのぼったり、たなびいたりしてのように見えるもの。霞・靄もや・埃ほこりなど。 「土-」 「血-」 「暮るれば芦岸の-に舟をつなぎ/太平記 4
〔かまどから立ちのぼるもの、の意から〕 暮らし。生計。 「細いながら-絶えせず安らかに日は送れど/風流仏 露伴

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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