特選・特撰(読み)とくせん

大辞林 第三版の解説

とくせん【特選・特撰】

( 名 ) スル
展覧会・コンクールなどで、特に優れたものとして認められたもの。 「 -に入賞する」
特に優れたものとして選ぶこと。また、そのもの。 「 -品」 「皆各国より-せる抜群の人物/経国美談 竜渓

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

とく‐せん【特選・特撰】

〘名〙
① すぐれたものを特別にえらび出すこと。また、そのえらばれるもの。
※教部省口達書‐明治九年(1876)一月一五日「其或は特選を要する者は其人学識の傑出するのみならす兼て其品行徳望顕著にして」 〔馬融‐日蝕疏〕
② 審査の結果、特にすぐれていると認めること。また、そのもの。
※盲獣(1931‐32)〈江戸川乱歩〉レウ国の女王「この彫像が特選(トクセン)に入選したのは寧(むし)ろ当然である」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

日米安全保障条約

1951年9月8日に対日講和条約と同時に署名された「日本国とアメリカ合衆国との間の安全保障条約」Security Treaty between Japan and the United States ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android