デジタル大辞泉 「狩」の意味・読み・例文・類語
かり【狩/狩り】[書名・曲名]
(狩)俳句雑誌。昭和53年(1978)、鷹羽狩行の主宰により創刊。平成30年(2018)終刊。
(狩り)《原題、〈ドイツ〉Jagd》モーツァルトの弦楽四重奏曲第17番変ロ長調の通称。1784年作曲。「ハイドン四重奏曲」中の第4作。通称は狩りの角笛に似た音型があることに由来する。
(狩り)《原題、〈フランス〉La Chasse》ハイドンの交響曲第73番ニ長調の通称。全4楽章。通称は、自作の歌劇から狩りの場面を描写した序曲を、第4楽章に転用したことに由来する。
                                                          


 
 
 
(さい)の形)と犬(
(こんなん)(地名)に獸(かり)す。王、員(
は、上は宗
に共承する
以、下は兵行を
する
(捜)shiu、索sheakも声に通ずるところがあり、もと同系の語であろうと思われる。
狩・出狩・巡狩・大狩・帝狩・冬狩・苗狩