(読み)イタ

デジタル大辞泉の解説

いた【甚】

[副]《形容詞「いたし」の語幹から》程度のはなはだしいさま。非常に。たいへん。
「―泣かば人知りぬべし」〈・下・歌謡

じん【甚】[漢字項目]

常用漢字] [音]ジン(呉) [訓]はなはだ はなはだしい
はなはだしい。「甚雨甚暑甚大激甚幸甚深甚
[名のり]しげ・たね・とう・ふか・やす
[難読]甚麼(そも・いかん)

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

いた【甚】

( 副 )
〔形容詞「いたし」の語幹から〕
はなはだしく。ひどく。 「 -泣かば人知りぬべし/古事記

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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