コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

生き イキ

デジタル大辞泉の解説

いき【生き】

[名]
生きること。生きていること。「生き死にをともにする」⇔死に
魚肉などの新しさの度合い。転じて、生き生きしていること。活気のあること。「生きの悪い魚」「生きのいい若者」
印刷物の校正で、消した部分を生かしてもとのままにするように指示する語。ふつう「イキ」と書く。
囲碁で、目が二つ以上あり、相手にとられないこと。⇔死に
[接頭]人を表す名詞に付いて、ののしり卑しめる意を表す。「生き掏摸(ずり)」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

いき【生き】

( 名 )
生きていること。 ⇔ 死に 「 -死にをともにする」
新鮮であること。いきいきしていること。 「 -のいい魚」
活気のあること。 「 -のいい発言」
囲碁で、独立した二個以上の目をもち、相手にとられることのない一連の石の状態。 ⇔ 死に
[2][0] 印刷物の校正の際、一度消したものを改めて元のままとすることを示す語。 〔普通、片仮名で書く〕
( 接頭 )
名詞に付いて、卑しめののしる意を表す。 「 -ぬすびと」 「男ぬす人-傾城/浄瑠璃・嫗山姥」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

生きの関連キーワード生き抜く・生抜く生き馬の目を抜く生きている化石肩を寄せ合う身は身で通る男は気で持て生き恥を曝す生きた化石死に膚断ち生き御霊生き甲斐活魚輸送躍り食い命を繋ぐ在り悪し生を偸む一切衆生世に在り生き地獄生き物

今日のキーワード

桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す

《「史記」李将軍伝賛から》桃やすももは何も言わないが、花や実を慕って人が多く集まるので、その下には自然に道ができる。徳望のある人のもとへは人が自然に集まることのたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

生きの関連情報