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発光動物 はっこうどうぶつ luminous animal

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

発光動物
はっこうどうぶつ
luminous animal

生物発光の能力をもっている動物の総称。発光能力をもつ動物は系統とは関係なく,単細胞原生生物から多細胞の後生動物まで広い範囲にわたって見られる。原生生物ではヤコウチュウ,発光放散虫類刺胞動物ではオキクラゲウミサボテン紐形動物のヒカリヒモムシ,軟体動物ホタルイカ甲殻類ウミホタル,昆虫のホタル類,棘皮動物の発光クモヒトデ,原索動物ヒカリボヤ,さらにハダカイワシチョウチンアンコウなどの魚類がよく知られている。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

はっこう‐どうぶつ〔ハツクワウ‐〕【発光動物】

生物発光をする動物。みずから発光物質を産生して光るヤコウチュウウミホタルチョウチンアンコウホタルや、発光細菌寄生共生によるマツカサウオなどがある。

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大辞林 第三版の解説

はっこうどうぶつ【発光動物】

光を発する動物の総称。自ら発光物質を作って発光するもの(ヤコウチュウ・オキクラゲ・カモメガイ・ホタル・ヒカリクモヒトデ・ハダカイワシなど)と、発光細菌の寄生や共生(マツカサウオ)によるものとがある。

出典|三省堂
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