空知総合振興局(読み)そらち

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

空知〔総合振興局〕
そらち

北海道中部に設置された北海道の総合出先機関。1948年制定の北海道支庁設置条例に基づき,空知支庁として設立。2009年制定の北海道総合振興局及び振興局の設置に関する条例に基づき,現名称となった。総合振興局所在地は岩見沢市。所管区域は,岩見沢市,夕張市美唄市芦別市赤平市三笠市滝川市砂川市歌志内市深川市南幌町奈井江町上砂川町由仁町長沼町栗山町月形町浦臼町新十津川町妹背牛町秩父別町雨竜町北竜町沼田町の 24市町。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

空知総合振興局
そらちそうごうしんこうきょく

北海道庁の出先機関で、2010年(平成22)に、それまでの空知支庁を改称・改組して設置された。組織体制および機能は地方自治法第155条に定める支庁と同格・同列で、とくに広域的な処理が効果をあげるような場合は、石狩振興局管内に係わる事務を所掌することができる。所管区域は北海道中西部の南幌(なんぽろ)、奈井江(ないえ)、上砂川、由仁(ゆに)、長沼、栗山、月形(つきがた)、浦臼(うらうす)、新十津川(しんとつかわ)、妹背牛(もせうし)、秩父別(ちっぷべつ)、雨竜(うりゅう)、北竜(ほくりゅう)、沼田の14町で、旧空知支庁管内であった幌加内(ほろかない)町は、上川総合振興局の管内に移った。局所在地は岩見沢(いわみざわ)市。所管区域の面積は2192.01平方キロメートル、人口7万9345(2010)。原則として市域は所管外であるが、夕張(ゆうばり)、岩見沢、美唄(びばい)、芦別(あしべつ)、赤平(あかびら)、三笠、滝川、砂川、歌志内(うたしない)、深川の10市を含む地域を管内とする場合もあり、市域を含む面積は5791.19平方キロメートル、人口33万6254(2010)。[編集部]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

今日のキーワード

テレワーク・デイズ

働き方改革の一環として、自宅や出先の事務スペースで勤務する「テレワーク」の一斉実施を政府が推奨する運動。2020年に東京オリンピックの開会式が予定される7月24日を「テレワーク・デイ」と位置づけて参加...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

空知総合振興局の関連情報