デジタル大辞泉 「葬」の意味・読み・例文・類語
そう〔サウ〕【葬】
「あすは上の町より結構なる―がある」〈咄・露がはなし・五〉



(ぼう)+死。死は風化した残骨の象である
(がつ)を拝する形。
は原野。その叢中に屍をすて、風化を待って骨を収め葬るのであるから、葬は複葬を意味する字とみてよい。〔説文〕一下に「
するなり」と畳韻の字を以て訓する。また字形について「死の
中に在るに從ふ。其の中に一あるは、之れを
(すす)むる
以(ゆゑん)なり」というが、一を含む字形ではない。〔孟子、
文公上〕に、「蓋(けだ)し上世嘗(かつ)て其の親を
らざる
り。其の親死するときは、則ち擧げて之れを壑(たに)に委(す)つ」とみえるが、西方では一時板屋に納める俗があったようである。その風化の期間が、殯(ひん)(かりもがり)の礼となった。
ハウブル・ツカ・カクス・ハカ 〔字鏡集〕
ツカ・ハカ・ハラフ・カクス・オクル・ハフル
tzang、喪sangは声義が近い。
(蔵)dzangは同声の字であるが、その字はもと臧dzangに作り、虜囚の徒を神に献ずる儀礼を示す字である。
▶・葬礼▶
葬・風葬・副葬・卜葬・本葬・埋葬・慢葬・密葬・
葬・留葬・礼葬・斂葬出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...
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