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蔵王[温泉] ざおう

百科事典マイペディアの解説

蔵王[温泉]【ざおう】

山形県山形市に属する国民保養温泉。もと蔵王高湯と呼ばれた。含硫化水素強酸性ミョウバン緑バン泉。45〜57℃。蔵王山の西中腹にあり,スキーの好適地として有名。また蔵王国定公園観光の山形県側の基地。山形市街からバスが通じる。
→関連項目上山[市]山形[市]

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世界大百科事典内の蔵王[温泉]の言及

【蔵王山】より

…宮城・山形両県にまたがる火山群の総称。横川と澄川の上流を境として北蔵王と南蔵王の両火山群に分けられ,一般には北蔵王を蔵王山とよぶ。北蔵王は二重式火山で,最高峰の熊野岳(1841m)とその南方の刈田(かつた)岳(1758m)とをつなぐ〈馬の背〉とよばれる稜線が外輪山をなし,その東方の五色岳(1674m)は中央火口丘である。…

※「蔵王[温泉]」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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