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製鉄・製鋼 せいてつせいこう

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世界大百科事典 第2版の解説

せいてつせいこう【製鉄・製鋼】

鉄鉱石から鋼をつくる工程をいい,前段の銑鉄をつくる工程を製鉄または製銑といい,後段の銑鉄から鋼をつくる工程を製鋼という。製銑,製鋼,さらに鋼材,製品製造までを行う銑鋼一貫製鉄所の工程例は〈製鉄所〉の項の図を参照。
【製錬工程の原理】
 鉄は建設,船舶,車両,産業機械,電気機器,事務機器,あるいは家庭用品などあらゆる分野に使用され,現代社会を支える大きな柱となっている。鉄の消費量はほかのどんな金属と比べても,比較にならないほど多い(世界の粗鋼総生産高は1994年で7億2300万t)。

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