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豊里[町] とよさと

百科事典マイペディアの解説

豊里[町]【とよさと】

宮城県中北部,登米(とめ)郡の旧町。北上川迫(はさま)川合流点に位置する。江戸時代,伊達氏による数次の開拓が行われ,水田が広い。気仙沼線が通じる。2005年4月登米郡町,登米町,東和町,中田町,米山町,石越町,南方町,本吉郡津山町と合併し市制登米市となる。

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世界大百科事典 第2版の解説

とよさと【豊里[町]】

宮城県北東部,登米郡の町。人口7863(1995)。旧北上川と迫(はさま)川の合流点に位置し,北東部の丘陵を除いて低平地が広がる。南西部は17世紀中ごろに伊達宗倫・村直によって新田開発されたところが大部分で,その際,旧北上川北岸に上町,仲町,下町の町造りも行われた。耕地の大半が水田でササニシキなど良質米を産するが,昭和初期に北上川・迫川水系の治水事業が行われるまではたびたび水害に見舞われた。近年は養豚を中心に畜産が伸びている。

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