(読み)ブタ

デジタル大辞泉「豚」の解説

ぶた【豚/×豕】

イノシシを改良した家畜ふんが上方にしゃくれ、耳が垂れ、短い尾が巻いているものが多い。デュロック・ヨークシャー・バークシャーなど品種が多く、肉用が主。皮革は柔軟で袋物などに加工され、剛毛はブラシの毛に用いる。
太った人・食いしんぼうなどをののしっていう語。
[類語]瓜坊

とん【豚】[漢字項目]

常用漢字] [音]トン(漢) [訓]ぶた
トン
家畜の名。ブタ。「豚舎養豚
自分の子に添える謙称。「豚児
〈ぶた〉「豚肉豚箱/子豚」
[難読]海豚いるか河豚ふぐ

とん【豚】

ぶた。ぶた肉。「カツ」「汁」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典「豚」の解説

とん【豚】

〘名〙 ブタ。また、ブタの肉。
※桜の水(1901)〈永井荷風〉「牛か豚(トン)でも食うて」 〔史記‐荘子伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

完全試合

野球で,先発投手が相手チームを無安打,無四死球に抑え,さらに無失策で一人の走者も許さずに勝利した試合をいう。 1956年ニューヨーク・ヤンキーズのドン・ラーセン投手がワールドシリーズでブルックリン・ド...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android