コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

転位(化学) てんい

1件 の用語解説(転位(化学)の意味・用語解説を検索)

百科事典マイペディアの解説

転位(化学)【てんい】

分子内で原子または原子団がその結合位置を変える反応。たとえばシス‐トランス転位,ベンジジン転位など。転位には純粋に1分子内で移動の起こる分子内転位と,実際には2分子間で,または反応試薬が介在して起こる分子間転位とがある。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

転位(化学)の関連キーワード原子価錯体転位不斉炭素原子立体配置回転異性原子団電気化学当量光増感反応ムターゼ

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone