コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

 エイ

5件 の用語解説(鋭の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

えい【鋭】

[名・形動]
鋭いこと。また、鋭いさま。
「私利を謀るの心極めて―なれば」〈田口日本開化小史
鋭い武器。また、すぐれた兵士。「を執る」「をすぐる」

えい【鋭】[漢字項目]

常用漢字] [音]エイ(呉)(漢) [訓]するどい
よく切れる。先がとがっている。「鋭鋒(えいほう)鋭利尖鋭(せんえい)
さとくすばやい。「鋭敏気鋭新鋭精鋭
角度が直角より小さい。「鋭角
[名のり]さとき・さとし・とき・とし・はや

するど【鋭】

[形動ナリ]
するどくとがっているさま。鋭利なさま。
「四つの牙(きば)剣よりも―にして」〈太平記・二四〉
言動がとげとげしいさま。つっけんどん。
「詞―に言ひ放せば」〈浄・盛衰記
勢いが激しく、勇ましいさま。
「逞卒(ていそつ)機―なれば」〈太平記・三九〉
鋭敏なさま。
「―ナ人」〈日葡

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

えい【鋭】

( 名 ・形動ナリ )
勢いがある・こと(さま)。するどい・こと(さま)。 ↔ 「私利を計るの心極めて-なれば/日本開化小史 卯吉

するど【鋭】

( 形動ナリ )
先がとがっているさま。鋭利なさま。 「四つの牙剣よりも-にして/太平記 24
態度がきびしく取りつきにくいさま。 「あしきことを人になさず、-にかどかどしからず/翁の文」
勢いがはげしいさま。 「逞卒機-なれば/太平記 39
頭のはたらきが鋭敏なさま。 「 -ナヒト/日葡」

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

鋭の関連キーワード殊の外ドクトリンのさ人勝ちほひろか豊やか先鋭

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone

鋭の関連情報