日本歴史地名大系 「門田村」の解説
門田村
もんでむら
- 広島県:庄原市
- 門田村
地庄の地頭山内氏は、荘内各所には庶子家を配置し、領主権の拡大につとめたが、山内宗光の子孫(のちに万田を名乗る)が門田の地頭職を相伝しており、貞和三年(一三四七)一〇月二三日付の左衛門尉家政請文案(山内首藤家文書)では万田家資が地頭であったことが知れる。
門田村
かどたむら
門田村
もんでんむら
門田村
かどたむら
門田村
もんでんむら
門田村
もんでむら
門田村
もんでんむら
門田村
かどたむら
門田村
かどたむら
門田村
かんたむら
門田村
もんでむら
門田村
もんたむら
門田村
かどたむら
門田村
もんでむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報