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雇用・利子および貨幣の一般理論 こよう・りしおよびかへいのいっぱんりろん The General Theory of Employment, Interest and Money

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

雇用・利子および貨幣の一般理論
こよう・りしおよびかへいのいっぱんりろん
The General Theory of Employment, Interest and Money

1936年に公刊された J.M.ケインズの主著。 1920年代のイギリスの不況や 30年代の世界的不況を背景に古典学派新古典学派経済学との対決として書かれた。おもな内容は所得決定理論としての乗数理論と利子率決定理論としての流動性選好説とから成る。

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百科事典マイペディアの解説

雇用・利子および貨幣の一般理論【こようりしおよびかへいのいっぱんりろん】

英国の経済学者ケインズの主著。《The General Theory of Employment,Interest and Money》。1936年刊。不完全雇用の下でも均衡が成立することを論証して,不況に悩む資本主義社会完全雇用をもたらす理論を与え,近代経済学新生面を開いた。
→関連項目マクロ経済学

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