我が身(読み)ワガミ

デジタル大辞泉 「我が身」の意味・読み・例文・類語

わ‐が‐み【我が身】

[連語]自分のからだ。また、自分の身の上。自分。「あすは我が身」「我が身を省みる」
[代]
一人称人代名詞わたし。自分。
「―は女なりとも」〈平家一一
二人称の人代名詞。親しみの気持ちで、目下の者にいう。なんじ。そなた。おまえ。
「なんぼ―が強うても」〈伎・壬生大念仏
[類語]1我が輩吾人ごじんわれそれがしなにがしわたくしわたしあたくしあたしあたいあっしわしわて手前小生愚生わらわあちきうちおいらおらこちらこっちこちとら拙者身共不肖迂生うせい

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「我が身」の意味・読み・例文・類語

わが【我が】 身(み)

  1. ( 上代は「あがみ」を用いた ) 私の身。自分の身。その人自身の身。
    1. [初出の実例]「あふ事も涙にうかぶ我身にはしなぬくすりも何にかはせん」(出典:竹取物語(9C末‐10C初))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む