「かえりてん」の検索結果

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遠山友忠 (とおやま-ともただ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 織豊時代の武将。美濃(みの)(岐阜県)苗木城主。天正(てんしょう)11年(1583)豊臣秀吉の命をうけた森長可(ながよし)軍に攻められて開城。のち徳…

牧村政治 (まきむら-まさはる)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1545-1593 戦国-織豊時代の武将,茶人。天文(てんぶん)14年生まれ。稲葉一鉄(いってつ)の孫。豊臣秀吉につかえ,馬廻(うままわり)衆の頭。高山右近の…

高畠長直 (たかはた-ながただ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-1549 戦国時代の武将。大和(奈良県)高畠荘の人。兄長信とともに細川晴元につかえる。天文(てんぶん)9年ごろ長信から山城の郡代の地位をうけつぐ…

今井幾三郎 (いまい-いくさぶろう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1836-1908 幕末-明治時代の能楽師シテ方。天保(てんぽう)7年生まれ。金剛流。はじめ阿波(あわ)徳島藩につかえていたが,維新後,大阪にすみ,門人に謡…

堀政長 (ほり-まさなが)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1681-1746 江戸時代中期の武士。天和(てんな)元年生まれ。肥前唐津(からつ)藩(佐賀県)藩士。藩主土井家につかえ,家老となる。武芸にすぐれ,弓・槍(…

森重菊次郎 (もりしげ-きくじろう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1843-1864 幕末の武士。天保(てんぽう)14年生まれ。周防(すおう)(山口県)の農民出身で,長門(ながと)萩(はぎ)藩の膺懲隊(ようちょうたい)小頭。四国…

大高十郎左衛門 (おおたか-じゅうろうざえもん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 江戸時代前期の開拓者。秋田実季(さねすえ)につかえ,実季が常陸(ひたち)(茨城県)宍戸(ししど)に転封(てんぽう)されると出羽(でわ)扇田(秋田県…

植村家興 (うえむら-いえおき)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1835-1853 江戸時代後期の大名。天保(てんぽう)6年生まれ。肥前大村藩(長崎県)藩主大村純昌(すみよし)の9男。植村家貴(いえたか)の養子。嘉永(かえ…

かえで糖 かえでとう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

酒井忠器 (さかい-ただかた)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1790-1854 江戸時代後期の大名。寛政2年4月18日生まれ。酒井忠徳(ただあり)の子。文化2年出羽(でわ)鶴岡藩(山形県)藩主酒井家8代となる。天保(てん…

葛城真純 (かつらぎ-ますみ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1843-1905 幕末-明治時代の国学者,神職。天保(てんぽう)14年1月25日生まれ。嘉永(かえい)6年(1853)11歳で金剛山大宿坊の相続人となる。奈良,高松に…

吉良氏朝 (きら-うじとも)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1543-1603 戦国-織豊時代の武将。天文(てんぶん)12年生まれ。吉良頼康(よりやす)の養子。永禄(えいろく)3年武蔵(むさし)世田谷城(東京都)をつぎ,北…

石川昭光 (いしかわ-あきみつ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1548-1622 織豊-江戸時代前期の武将。天文(てんぶん)17年生まれ。伊達晴宗の4男。陸奥(むつ)石川郡(福島県)の領主石川晴光の養子となる。小田原攻…

依田信蕃 (よだ-のぶしげ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1548-1583 戦国-織豊時代の武将。天文(てんぶん)17年生まれ。芦田(依田)信守の子。はじめ武田氏に,武田氏滅亡後は徳川家康につかえ,信濃(しなの)(…

えり‐い・ず(‥いづ)【選出】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 ダ下二段活用 〙 =えりだす(選出)[初出の実例]「和歌の題にすべき事、少しえりいで給へ」(出典:宇津保物語(970‐999頃)春日詣)

栗山利安 (くりやま-としやす)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1551-1631 織豊-江戸時代前期の武将。天文(てんぶん)20年生まれ。黒田孝高(よしたか)につかえ,天正(てんしょう)6年(1578)荒木村重に監禁された孝高…

梅津政景 (うめづ-まさかげ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1581-1633 織豊-江戸時代前期の武士。天正(てんしょう)9年生まれ。常陸(ひたち)(茨城県)の佐竹義宣(よしのぶ)につかえ,慶長7年出羽(でわ)久保田(秋…

植村家保 (うえむら-いえやす)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1837-1896 幕末-明治時代の大名,華族。天保(てんぽう)8年7月18日生まれ。近江(おうみ)(滋賀県)膳所(ぜぜ)藩主本多康禎(やすつぐ)の5男。植村家興(…

秋月種実 (あきづき-たねざね)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1545-1596 戦国-織豊時代の武将。天文(てんぶん)14年生まれ。秋月種方の次男。筑前(ちくぜん)(福岡県)古処山(こしょざん)城主。毛利氏,のち島津氏…

じどう‐かき(‥クヮキ)【自動火器】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 撃発、薬莢(やっきょう)の排出、装填(そうてん)が自動的に行なわれる銃器、火砲の総称。自動式火器。[初出の実例]「或は敵の自動火器を以…

宮田五渓 (みやた-ごけい)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-1843 江戸時代中期-後期の儒者。近江(おうみ)(滋賀県)水口(みなくち)藩につかえた。天保(てんぽう)14年10月25日死去。武蔵(むさし)都筑郡(神奈川…

高橋市兵衛 (たかはし-いちべえ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1849-1865 幕末の武士。嘉永(かえい)2年生まれ。常陸(ひたち)水戸藩士。天狗(てんぐ)党の挙兵にくわわり,武田耕雲斎にしたがい京都を目ざすが,加賀…

池田慶栄 (いけだ-よしたか)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1834-1850 幕末の大名。天保(てんぽう)5年3月23日生まれ。加賀金沢藩主前田斉泰(なりやす)の次男。池田慶行(よしゆき)の養子となり,嘉永(かえい)元…

少弐資元 (しょうに-すけもと)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1491-1536 戦国時代の武将。延徳3年生まれ。少弐政資の子。肥前勢福寺城(佐賀県)を拠点として勢力を拡大,大友氏とむすんで大内氏と戦いをくりかえ…

佐藤堅忠 (さとう-かたただ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1548-1613* 戦国-江戸時代前期の武士。天文(てんぶん)17年生まれ。佐藤信則の子。豊臣秀吉につかえ,使番となる。慶長5年上杉景勝攻めにむかう徳川…

可児才蔵 (かに-さいぞう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1554-1613 織豊-江戸時代前期の武将。天文(てんぶん)23年生まれ。前田利家,のち福島正則につかえる。関ケ原の戦いで葉竹を背標に功をたて,「笹の才…

徳島胤順 (とくしま-たねつぐ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 戦国時代の武将。肥前小城(おぎ)郡(佐賀県)芦刈(あしかり)の小路(こうじ)館主。竜造寺氏につかえる。天文(てんぶん)14年(1545)竜造寺家兼(いえ…

夜の影/優しい怪談

デジタル大辞泉プラス
日本の演劇作品。1981年12月、劇団3○○(さんじゅうまる)が初演。作・演出は渡辺えり子(現・渡辺えり)。同劇団の代表作のひとつ。

てんちょう【天聴】 に=達((たっ))す[=及((およ))ぶ]

精選版 日本国語大辞典
天子のお耳にはいる。天皇がお聞きになる。また、天子のお耳に入れる。[初出の実例]「誨子内親王昨薨、雖レ未二官奏一、依レ及二天聴一忽停止云々」(…

相馬治胤 (そうま-はるたね)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 織豊時代の武将。下総(しもうさ)守谷,筒戸2城(茨城県)の城主。陸奥(むつ)中村藩の祖相馬義胤(よしたね)の支族。天正(てんしょう)17年(1589)多…

丹羽氏中 (にわ-うじのり)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1836-1884 幕末の大名。天保(てんぽう)7年2月18日生まれ。伯父丹羽氏賢(うじまさ)の養子となり,嘉永(かえい)6年播磨(はりま)(兵庫県)三草藩主丹羽…

鹿島武主 (かしまの-たけぬし)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 奈良時代の神職。鹿島氏の祖。常陸(ひたち)(茨城県)中臣部(なかとみべ)の末裔(まつえい)で,鹿島神宮の神職となり,天平(てんぴょう)18年(746)中…

海野柯亭 (うんの-かてい)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 江戸時代後期の画家。海野蠖斎(かくさい)の子。備中(びっちゅう)(岡山県)庭瀬藩士。江戸家老の父にまなぶ。詩文,書もよくした。天保(てんぽう)…

大蔵虎光 (おおくら-とらみつ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1784-1842 江戸時代後期の能役者狂言方。天明4年生まれ。大蔵流八右衛門派7代。宗家からの分家で,金剛座付きとして全盛期をむかえる。文政6年「狂…

しつ‐てん【質点】

デジタル大辞泉
質量だけあって大きさのない点状の物体、すなわち抽象体。物体の運動や位置を考える際、物体をその重心に全質量が集まった点と見なしたもの。

こう‐てん〔カウ‐〕【交点】

デジタル大辞泉
1 数学で、二つの線の交わる点。また、線と面の交わる点。2 天球上で、惑星・彗星すいせい・月などの軌道が黄道と交わる点。天体が黄道を南から北…

こう‐てん〔クワウ‐〕【光点】

デジタル大辞泉
テレビやレーダーなどの受信画像をブラウン管面に表示する場合、画素に相当する走査線ビーム。輝点。

こう‐てん【後転】

デジタル大辞泉
器械・マット運動で、後方に回転する運動。後方回転。⇔前転。

コール‐てん【コール天】

デジタル大辞泉
《corded velveteen(畝うね織りのビロードの意)からか。「天」は「天鵞絨ビロード」の略》「コーデュロイ」に同じ。

てん‐えん〔‐ヱン〕【転園】

デジタル大辞泉
[名](スル)1 幼児が他の保育園・幼稚園に移ること。2 動物が他の動物園に移ること。

てん‐かん〔‐クワン〕【転換】

デジタル大辞泉
[名](スル)1 別のものに変えること、特に、傾向・方針などを、違った方向に変えること。また、別のものに変わること。「政策の転換をはかる」「話…

てん‐けい【典経】

デジタル大辞泉
聖人の書いた書物。経書けいしょ。

てん‐けい【点景/添景】

デジタル大辞泉
風景画などで、画面を引き締めるために副次的に添えられた人や物。

てん‐こう〔‐カウ〕【天行】

デジタル大辞泉
1 天の運行。2 時節によって流行する病気。はやりやまい。

てん‐すい【点水】

デジタル大辞泉
1 水を差すこと。2 水差し。

てん‐せい【天生】

デジタル大辞泉
自然に生じること。生まれつき。天賦。「天生の美貌」

てん‐ちょう〔‐テウ〕【天朝】

デジタル大辞泉
朝廷、または、天子を敬っていう語。

てん‐とう【店頭】

デジタル大辞泉
店舗で、陳列棚やレジスターなどがあり、客に応対するところ。また、店の入り口やその付近。みせさき。「店頭販売価格」「新刊を店頭に並べる」[類語…

てん‐どく【点読】

デジタル大辞泉
[名](スル)漢文を点図によって訓読すること。

てん‐ばい【店売】

デジタル大辞泉
[名](スル)店を構えて客に売ること。みせうり。「見切り品を店売する」

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