「かえりてん」の検索結果

10,000件以上


GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり

デジタル大辞泉プラス
日本のテレビアニメ。放映はTOKYO MX(第1期:2015年7月~9月、第2期:2016年1月~3月)ほか。原作:柳内たくみのファンタジー小説。制作:A-1 Pictu…

須貝快天 (すがい-かいてん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1861-1929 明治-昭和時代前期の農民運動家。文久元年11月3日生まれ。明治41年新潟県で中条郷小作人協会を結成し,以後農民運動を指導。大正15年平野…

島篆癖 (しま-てんへき)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1744-1805 江戸時代中期-後期の書家。延享元年生まれ。篆書(てんしょ),篆刻にすぐれ,江戸で活動した。文化2年8月7日死去。62歳。名は駿。字(あざな…

豊田天功 (とよだ-てんこう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1805-1864 江戸時代後期の儒者。文化2年生まれ。常陸(ひたち)水戸藩士。藤田幽谷(ゆうこく)らにまなぶ。彰考館で「大日本史」編修にあたり,安政3年…

てん【天】 に 口((くち))

精選版 日本国語大辞典
「てん(天)に口あり地に耳あり」の略。[初出の実例]「壁に耳、天に口といふ事あり。おそろしおそろし」(出典:平治物語(1220頃か)上)

養老天命反転地 ようろうてんめいはんてんち

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
岐阜県南西部の養老町の養老公園内につくられた庭園。美術家の荒川修作と詩人のマドリン・ギンズの構想を表現した建築実験作品ともいうべき大空間。1…

てんびん‐ざ【天×秤座】

デジタル大辞泉
黄道十二星座の一。7月上旬の午後8時ごろ南の中天に見える。乙女座と蠍さそり座との間にあり、古代には秋分点があった。学名 〈ラテン〉Libra

忽滑谷快天 (ぬかりや-かいてん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1867-1934 明治-昭和時代前期の仏教学者,僧。慶応3年12月1日生まれ。曹洞(そうとう)宗。明治44年欧米に留学,大正9年曹洞宗大(現駒沢大)学長となる…

熊木伯典 (くまき-はくてん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
白井喬二(きょうじ)の小説「富士に立つ影」の登場人物。江戸時代後期,文化のころの赤針流築城師。賛四(さんし)流の佐藤菊太郎と富士の裾野で築城問答…

石橋規天 (いしばし-きてん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 江戸時代後期の和算家。下総(しもうさ)香取郡古山村(千葉県)の人。中西流に通じた。門人には長谷川規一(きいち)(1807-65),石橋重政(じゅうせい…

天満屋 広島八丁堀店

デジタル大辞泉プラス
広島県広島市中区にあった百貨店。2012年に閉店後、ビルは「天満屋八丁堀ビル」の名称で複合商業施設として営業。

かけ‐えり【掛襟・掛衿】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 和服のえりの上に、よごれを防ぐために、着物と同じ布でかけたえり。黒などの、ちがった布をかけることもある。ともえり。掛襟①〈百人女…

ありあり‐て【有有て・在在て】

精選版 日本国語大辞典
〘 副詞 〙 ( ラ変動詞「あり(有)」を重ねたものに接続助詞「て」が付いて一語化したもの )① ある状態がそのまま存続するさまを表わす語。引き続き…

信託契約代理店制度

ASCII.jpデジタル用語辞典
信託会社と代理店が委託契約を結び、信託会社の業務の一部を代理店が代行する制度。信託銀行の委託をうけた「信託契約代理店」は、顧客に対する信託…

ぼうさいかんり‐てんけんしかくしゃ〔バウサイクワンリ‐〕【防災管理点検資格者】

デジタル大辞泉
防災管理者や防火対象物点検資格者として3年以上の実務経験を有する者など、防災管理に関する専門知識を有し、所定の資格講習を修了した者。国家資格…

えり‐ぎらい〔‐ぎらひ〕【▽選り嫌い】

デジタル大辞泉
《「えりきらい」とも》好きなものだけを選び取り、嫌いなものを捨てること。えりごのみ。「善の悪のと―をするがものも無ねいてのう」〈木下尚江・良…

【憫黙】びんもく

普及版 字通
沈み悲しむ。唐・白居易〔琵琶行の序〕に酒を命じ、快(すみ)やかに數曲を彈(ひ)かしむ。曲罷(をは)りて憫默たり。自ら少小の時の樂の事、今漂淪(へう…

めし‐かえ・す(‥かへす)【召返】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 サ行四段活用 〙 上位の者が、呼びかえす。つれもどす。また、くり返す。物を取りもどす。[初出の実例]「のちにあらためさだめらるる事あ…

こう‐てん〔カウ‐〕【向点】

デジタル大辞泉
天文学で、一つの天体、特に太陽の運動方向と天球との交わる点。

こう‐てん〔カウ‐〕【好転】

デジタル大辞泉
[名](スル)状況がよい方へ向かうこと。「時局が好転する」⇔悪化。[類語]向上・上り調子・進歩・進む・伸びる

こう‐てん【後天】

デジタル大辞泉
《「易経」乾卦の「天に先だって天違たがわず、天に後れて天時を奉ず」から》生まれてからのちに身につけること。人が生後に学習・経験などの結果と…

レンタルビデオ‐てん【レンタルビデオ店】

デジタル大辞泉
レンタルビデオのサービスを提供する店。

転移点【てんいてん】

百科事典マイペディア
相転移の現象は一般に各物質に固有な一定の圧力・温度のもとで起こる。普通このときの温度,圧力をそれぞれ転移温度,転移圧力と呼ぶ。単に転移温度…

天国【てんごく】

百科事典マイペディア
一般に天上にあると観念される神的世界。転じて理想郷,楽園の意にも用いられ,地獄と対照される。聖書的宗教(ユダヤ教,キリスト教,イスラム)の…

天山山脈【てんざんさんみゃく】

百科事典マイペディア
中央アジア,パミール高原に起こり,中国の新疆を走ってモンゴル南東縁に至る約2500kmの大山系。西部はキルギスタンと新疆を分かち,東部は北のアル…

天水[町]【てんすい】

百科事典マイペディア
熊本県北西部,玉名郡の旧町。西部は菊池平野南端部にあたる干拓地で水田が開け,東部は県有数のミカン産地。小天(おあま)温泉がある。2005年10月玉…

展性【てんせい】

百科事典マイペディア
塑性の一種。圧力や打撃によって物体が破壊することなく板や箔(はく)に広げられる性質。延性とともに一種の永久変形を起こす性質で,硬度の小さい固…

甜茶【てんちゃ】

百科事典マイペディア
中国南部の広西チワン族自治区の山岳地帯に自生する,バラ科の植物の葉を煮出した甘みのある茶。中国では古くから旧正月に1年の幸せを願って飲まれ…

天頂【てんちょう】

百科事典マイペディア
天文学では,観測地点における鉛直線が上方で天球と交わる点。観測地点と地球中心を結ぶ直線が上方で天球と交わる点を地心天頂,準拠楕円体におろし…

天命【てんめい】

百科事典マイペディア
中国思想用語。もと天(天帝)から与えられた命令の謂で,〈運命〉と〈使命〉の両義をもつ。→関連項目易姓革命|禅譲放伐|天子

死点【してん】

百科事典マイペディア
たとえばピストン・クランク機構で,クランクと連接棒とが一直線になった位置ではピストンにいくら大きい力を加えてもクランクを回転するモーメント…

楽天

日本の企業がわかる事典2014-2015
正式社名「楽天株式会社」。英文社名「Rakuten, Inc.」。サービス業。平成9年(1997)「株式会社エム・ディー・エム」設立。同11年(1999)現在の社名に…

げん‐てん【減点】

デジタル大辞泉
[名](スル)誤りや違反などがある場合に、点数を減らすこと。また、その減らす点数。

しあん‐てん【思案点】

デジタル大辞泉
⇒死点してん

せい‐てん【性典】

デジタル大辞泉
性について書かれている書物。

せい‐てん【盛典】

デジタル大辞泉
盛大な儀式。盛儀。

せん‐てん【先天】

デジタル大辞泉
《「易経」乾卦の「天に先立ちて天違たがわず、天に後れて天時を奉ず」から》生まれつき身に備わっていること。⇔後天。

寒天

知恵蔵
テングサ、マクサなど海藻の加工乾燥食品。水で戻して煮溶かし、みつまめ、ところてん、水羊羮などの和菓子に使われてきた。2005年にテレビ番組で紹…

あみ‐てん【網点】

デジタル大辞泉
印刷で、規則的に並んだ小さな点。点の大小で濃淡を表現する。→網版

ことば‐てん【言葉典/▽辞典】

デジタル大辞泉
「辞典じてん」に同じ。「事典じてん」「字典じてん」と区別して呼ぶのに用いる語。→事典ことてん →文字典もじてん

さい‐てん【西天】

デジタル大辞泉
1 西方の空。2 西方浄土。極楽。中国から見て西方にある天竺てんじく。インド。《「西天竺」の略》五天竺の一で、インド西部。

たい‐てん【大典】

デジタル大辞泉
1 重大な儀式。大儀。大礼。「即位の大典」2 重要な法典。大法。「不磨の大典」3 律令制で、大宰府の主典さかんで少典の上に位するもの。[類語]栄…

てんこう〔テンカウ〕【天香】

デジタル大辞泉
日本の俳誌。西東三鬼、渡辺白泉、秋元不死男らが中心となり、昭和15年(1940)に創刊。新興俳句運動の総合誌として人気を博したが、新興俳句弾圧事…

けい‐てん【啓典】

デジタル大辞泉
神の啓示を記した書物。イスラム教のコーランなど。

はっ‐てん【発展】

デジタル大辞泉
[名](スル)1 物事の勢いなどが伸び広がって盛んになること。物事が、より進んだ段階に移っていくこと。「経済が発展する」「大事件に発展する」2…

れい‐てん【冷点】

デジタル大辞泉
皮膚上の冷たいと感じる点。顔面の分布密度が高い。寒点。⇔温点。

てんあん【天安】

デジタル大辞泉
平安初期、文徳天皇・清和天皇の時の年号。857年2月21日~859年4月15日。

てん‐かく〔‐クワク〕【点画】

デジタル大辞泉
漢字をかたちづくる点と画。[類語]文字・文字もんじ・字・鳥跡ちょうせき・鳥の跡・用字・表記・レター・邦字・ローマ字・アルファベット・ハングル…

てん‐がく【×篆額】

デジタル大辞泉
石碑などの上部に篆書で書かれた題字。

てん‐かつ〔‐クワツ〕【転活】

デジタル大辞泉
《「就活」をもじった語か》「転職活動」の略。

今日のキーワード

カスハラ

カスタマー(顧客)とハラスメント(嫌がらせ)を組み合わせた造語「カスタマーハラスメント」の略称。顧客や取引先が過剰な要求をしたり、商品やサービスに不当な言いがかりを付けたりする悪質な行為を指す。従業...

カスハラの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android