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天水[町] てんすい

百科事典マイペディアの解説

天水[町]【てんすい】

熊本県北西部,玉名郡の旧町。西部は菊池平野南端部にあたる干拓地水田が開け,東部は県有数のミカン産地。小天(おあま)温泉がある。2005年10月玉名郡横島町,岱明町と玉名市へ編入

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世界大百科事典 第2版の解説

てんすい【天水[町]】

熊本県北西部,玉名郡の町。1960年町制。人口7166(1995)。北は玉名市に接する。南東部は金峰山地の三岳,二岳の北西斜面にあたり,北西部には低地が開け,西境沿いを唐人川が南流する。農業が主産業で,南接する熊本市河内町とともに県下有数のミカン産地である。ほかに米作,野菜栽培や畜産も行われる。南部の小天(おあま)にある小天温泉は,夏目漱石の《草枕》ゆかりの地で,漱石が泊まった前田案山子の別荘は漱石館として保存されている。

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