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大典 タイテン

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デジタル大辞泉の解説

たい‐てん【大典】

重大な儀式。大儀。大礼。「即位の大典
重要な法典。大法。「不磨の大典
律令制で、大宰府主典(さかん)で少典の上に位するもの。

だいてん【大典】

[1719~1801]江戸中期の臨済宗の僧。近江の人。名は顕常、字(あざな)は梅荘。大典は号。京都の相国寺住持。対馬(つしま)に赴任、幕府の朝鮮修文職として国交文書を司る。著作に「小雲棲稿」「皇朝事苑」「北禅遺草」など。

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

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世界大百科事典 第2版の解説

だいてん【大典】

1719‐1801(享保4‐享和1)
江戸中期の臨済宗の学僧。諱(いみな)は顕常。字は梅荘(ばいそう)。蕉中,東湖などと号する。近江(滋賀県)の人。11歳のとき,相国寺慈雲庵の独峰慈秀の侍者となる。かたわら,宇野明霞(めいか)らについて儒学,詩文を学んだ。1745年(延享2)独峰の法を継ぎ,慈雲庵の住持となったが,やがて隠棲の志を起こし,洛北洛東の寺庵に閑居すること13年,この間,学問と著述に専念した。72年(安永1)慈雲庵に帰り,79年61歳で相国寺113世となる。

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大辞林 第三版の解説

たいてん【大典】

重大な儀式。大礼。 「皇位継承の-」
重大な法律。大法。 「千古不磨の-」
律令制における大宰府の主典さかんの上位の者。

だいてん【大典】

1719~1801) 江戸中期の禅僧・漢学者。近江の人。法諱は顕常、字あざなは梅荘、大典は号。宇野明霞や大潮について詩文を学び著述多数がある。木村蒹葭堂・売茶翁・伊藤若冲らと交遊。著「小雲棲稿」「北禅遺草」ほか。

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