「沖縄県振興審議会」の検索結果

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ジェスイット会 じぇすいっとかい

日本大百科全書(ニッポニカ)
→イエズス会

東方会 とうほうかい

日本大百科全書(ニッポニカ)
中野正剛(せいごう)が主宰した国家社会主義系右翼政党。最初は1933年(昭和8)に思想団体として発足したが、36年政治結社に改組。さらに思想団体振東…

筑波会 つくばかい

日本大百科全書(ニッポニカ)
俳句団体。1896年(明治29)2月、大野洒竹(しゃちく)、笹川臨風(ささかわりんぷう)、佐々醒雪(さっさせいせつ)、田岡嶺雲(たおかれいうん)ら東京帝国…

精霊会 しょうりょうえ

日本大百科全書(ニッポニカ)
別名盂蘭盆会(うらぼんえ)ともいい、先祖たちの霊を祀(まつ)る法会。盂蘭盆は梵語(ぼんご)ウランバナullambana(烏藍婆拏)の音訳で、ひどい苦しみを…

白菊会 しらぎくかい

日本大百科全書(ニッポニカ)
短歌結社。1903年(明治36)10月、金子薫園(くんえん)がその門人平井晩村、田波御白(みしろ)、吉植(よしうえ)愛剣(庄亮(しょうりょう))、岡稲里(と…

レデンプトリスチン会 レデンプトリスチンかい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

れんげえ【蓮華会】

改訂新版 世界大百科事典

むめいかい【無名会】

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ほんぞうえ【本草会】

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みやぎかい【宮城会】

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会憲 かいけん constitutiones

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
カトリック修道会の根本規則をいう。会憲は修道会によって異なり,会の目的,活動,共同生活,組織などについて定めている。

あるざますかい【アルザマス会】

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いぶせんかい【イブセン会】

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いいんかい【委員会】

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しんとくかい【進徳会】

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しょじょかい【処女会】

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だいとうかい【大刀会】

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たつなみかい【立浪会】

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ちょうろうかい【長老会】

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でんぼうかい【伝法会】

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にもくかい【二木会】

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しがくかい【史学会】

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しもつきえ【霜月会】

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かいようしょ【会要所】

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かくせいかい【廓清会】

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こくどかい【国土会】

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ごせちえ【五節会】

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さわかい【茶話会】

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こんわかい【懇話会】

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交霊会 こうれいかい séance

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オカルティズムの世界で,霊媒者(→霊媒)を介して死者の霊と交信をはかる集まり。強い光は交信を妨げるとされるため,通常は暗闇や薄暗がりで行なわ…

取締役会 とりしまりやくかい board of directors

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
取締役会設置会社である株式会社の業務執行に関する意思を決定し,取締役・執行役の職務執行を監督する機関。取締役の全員で構成される。公開会社,…

斎会 さいえ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
僧侶に斎食を施す法会をいう。日本では『日本書紀』によると敏達 13 (584) 年に初めて行われたという。

参事会 さんじかい capitulum; chapter

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
元来は修道院で日々朗読される修道院規則のなかの一節をいうが,転じてこれを聞くため,あるいはそのほかの用件のために行われる修道士の集会や,修…

シュルピス会 シュルピスかい Societas Presbyterorum a Sancto Sulpitio

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
正式名はサン・シュルピス会。 1642年フランスの神学者 J.オリエがパリのサン・シュルピスに創立したカトリックの教区付き司祭会。 64年教皇認可。オ…

博覧会 はくらんかい exhibition; fair

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
産業と文化進展のために,種々の生産品,実物,見本,説明図などを展示したり,即売したりする会。近年は観光,レジャーの色彩が濃く,大規模化しつ…

金銭会 きんせんかい Jin-qian-hui; Chin-ch`ien-hui

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
中国,清末の秘密結社。浙江省南東部から福建省北東部にわたる沿岸地方で活動した。咸豊8 (1858) 年,浙江省平陽県で創始され,会員に入会金と引替え…

会盟 かいめい Hui-meng; Hui-mêng

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
中国の東周時代に行われた諸侯の同盟の儀式。春秋時代に周王が諸侯を統制する力を失ったので,有力諸侯が諸侯を会合させ,表面は周王室を尊重しなが…

民会 みんかい

日本大百科全書(ニッポニカ)
市民など共同体の構成員が参加する総会。ここでは古典古代社会とヨーロッパの古ゲルマン社会のものについて述べる。[馬場恵二]古代古代ギリシアで…

浪人会 ろうにんかい

日本大百科全書(ニッポニカ)
明治末から大正にかけての黒竜会(こくりゅうかい)系の国家主義団体。1908年(明治41)田中弘之(ひろゆき)(舎身(とねみ))の主唱により、頭山満(とう…

会理 (えり)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
852-936* 平安時代前期-中期の僧。仁寿(にんじゅ)2年生まれ。真言宗。宗叡(しゅえい),聖宝(しょうぼう),禅念らに師事。延長6年東寺二長者,承平(じ…

ベネディクト会 べねでぃくとかい Ordo Sancti Benedicti

日本大百科全書(ニッポニカ)
西欧で最古の修道会。広義では「ベネディクトゥスの修道戒律」に従って生活するすべての修道士・修道女の修道院ないし修族Congregatio Monastica(自…

判定会 はんていかい

日本大百科全書(ニッポニカ)
→地震防災対策強化地域判定会

名士会 めいしかい Assemblée des Notables フランス語

日本大百科全書(ニッポニカ)
フランスで、全国三部会のかわりに招集された王政諮問会議。その構成、機能に明確な規定はないが、一般に王族、大貴族、司教、高官、特定都市代表、…

レデンプトール会 れでんぷとーるかい Congregatio Sanctissimi Redemptoris ラテン語

日本大百科全書(ニッポニカ)
アルフォンソ・リグォリAlfonso Liguori(1696―1787)により、1732年イタリアのナポリ近郊スカラで始められたキリスト教の修道会。清貧、貞潔、従順…

え‐よう(ヱヤウ)【会陽】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 岡山市にある西大寺で、一月一五日未明に行なわれる、修正会(しゅしょうえ)につづく裸押しの行事。前夜、吉井川で水垢離(みずごり)をとっ…

えん‐かい(‥クヮイ)【延会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 会合を別の日に延期すること。[初出の実例]「出会する約束の男が病気であって延会(エンクヮイ)になったのを」(出典:花間鶯(1887‐88)…

く‐え(‥ヱ)【九会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 仏語。真言密教で金剛界について立てる九つの名目。→九会曼荼羅(くえまんだら)

きょうちょう‐かい〔ケフテウクワイ〕【協調会】

デジタル大辞泉
労資協調主義を推進するため、大正8年(1919)政府と財界によって設立された財団法人。労働事情の調査・研究、労働者教育、労働争議の仲裁・和解など…

きょうふう‐かい〔ケウフウクワイ〕【矯風会】

デジタル大辞泉
1870年代に米国で禁酒運動をもとに設立されたキリスト教の婦人団体。日本では矢島楫子やじまかじこらが明治19年(1886)に組織。明治26年(1893)に…

かい‐りゅう〔クワイリウ〕【会流】

デジタル大辞泉
[名](スル)二つの流れが、一つになること。合流。「会流して大河となる」

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