「三大古窯」の検索結果

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加賀三湖かがさんこ

日本歴史地名大系
石川県:小松市加賀三湖市域西部の海岸寄りに加賀三湖とよばれる木場(きば)潟・今江(いまえ)潟(琴湖)・柴山(しばやま)潟(芝湖)があった。…

三ッ谷村みつたにむら

日本歴史地名大系
石川県:小松市旧能美郡地区三ッ谷村[現]小松市光谷町(みつたにまち)三谷(みつたに)川上流の山間部にあり、西の下流は池城(いけのじよう)村…

郡山三町こおりやまさんちよう

日本歴史地名大系
岩手県:紫波郡紫波町郡山三町北上川の中流右岸に位置。それぞれ町検断が置かれた二日(ふつか)町(上町)・下(した)町・日詰(ひづめ)町の総称…

三戸城跡さんのへじようあと

日本歴史地名大系
青森県:三戸郡三戸町三戸村三戸城跡[現]三戸町梅内 城ノ下馬淵(まべち)川と同川の支流熊原(くまはら)川の合流地に位置し、現三戸町の市街地の…

三日月宿みかづきしゆく

日本歴史地名大系
兵庫県:佐用郡三日月町細月村三日月宿[現]三日月町三日月山陽道から下手野(しもての)村(現姫路市)で分岐した美作道の宿駅で、美作道の佐用(…

三春城絵図みはるじようえず

日本歴史地名大系
秋田家菩提所高乾院と龍穏院が記載されていないことから秋田俊季入封の正保二年八月八日以前の成立 広島市立図書館浅野文庫 彩色墨書、家中屋敷は氏…

三ヶ浦さんがうら

日本歴史地名大系
神奈川県:三浦郡葉山町堀内村三ヶ浦[現]葉山町堀内堀内(ほりのうち)村の浜方で、鐙摺(あぶずり)・心無(しんなし)および佐賀岡(さがおか)…

有楽町三丁目ゆうらくちようさんちようめ

日本歴史地名大系
東京都:千代田区旧麹町区地区有楽町三丁目[現]千代田区有楽町一丁目明治五年(一八七二)に成立。有楽町一―二丁目の南に位置し、東を外堀に限られ…

築地三丁目つきじさんちようめ

日本歴史地名大系
東京都:中央区旧京橋区地区築地三丁目[現]中央区築地一―四丁目明治五年(一八七二)起立。築地二丁目の南西にあり、北・南西・南東の三方を築地堀…

三川又新田みかわまたしんでん

日本歴史地名大系
栃木県:那須郡馬頭町三川又新田[現]馬頭町小口(こぐち)那珂川と小口川合流点付近の中洲(一部右岸)荒地を開発した新田で、小口村の南にある。…

三組新田みくみしんでん

日本歴史地名大系
大阪府:大阪市鶴見区三組新田[現]鶴見区今津(いまづ)〈北(きた)四―五丁目・南(みなみ)一―四丁目・中(なか)五丁目〉河内茨田(まんだ)郡…

三州名倉さんしゆうなぐら

日本歴史地名大系
史的変遷篇 一冊 名倉村編 昭和二六年刊

三ヶ所村さんがしよむら

日本歴史地名大系
三重県:志摩郡磯部町三ヶ所村[現]磯部町三箇所(さんがしよ)的矢(まとや)湾の南岸にあり湾を隔てて北東に渡鹿野(わたかの)村がある。「志陽…

三化螟虫 さんかめいちゅう

日中辞典 第3版
〈動物〉三化螟幼虫sānhuàmíng yòuchóng.

十三陵 北京 Shísān Líng

中日辞典 第3版
<中国の地名>十三陵.明の13人の皇帝の陵墓.そのうち定陵の地下宮殿が公開.☞[付録]中国の世界遺産(明清皇家&…

三七日 さんしちにち

日中辞典 第3版
1〔法事で〕三七sānqī;三七举办的佛事sānqī jǔbàn de fóshì.~三七日をす…

三年忌 さんねんき

日中辞典 第3版
→さんかいき(三回忌)

さんげん【三弦・三×絃】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
〔邦楽で〕a samisen

三ッ谷村みつだにむら

日本歴史地名大系
岐阜県:大野郡清見村三ッ谷村[現]清見村三ッ谷本(ほん)谷(川上川)・大楢(おおなら)谷・檜(ひ)谷の三谷が村域内で合流し、北は高山街道沿…

三戸城跡みとじようあと

日本歴史地名大系
静岡県:沼津市旧君沢郡地区三津村三戸城跡発端丈(ほつたんじよう)山にあった南北朝期の山城。三津城とも記す。康安元年(一三六一)一一月、鎌倉…

三輪神社みわじんじや

日本歴史地名大系
岐阜県:揖斐郡揖斐川町三輪村三輪神社[現]揖斐川町三輪 北新町城台(じようだい)山南東麓、北新(きたしん)町に鎮座。祭神は大物主命。旧郷社。…

三熊野神社みくまのじんじや

日本歴史地名大系
静岡県:小笠郡大須賀町横須賀城下三熊野神社[現]大須賀町西大渕西大谷(にしおおや)川の西岸に位置する。祭神は伊邪那美命・速玉男命・事解男命…

三日市庭みつかいちば

日本歴史地名大系
岡山県:新見市金谷村三日市庭新見庄内の常設市場。同庄内では幾つかの市が開かれていたことが史料から確認ないし推定されているが、そのなかの主市…

十三神社じゆうさんじんじや

日本歴史地名大系
和歌山県:海草郡美里町野中村十三神社[現]美里町野中貴志(きし)川の曲流部に臨み、三方を河流に囲まれる。古くは十三社(十三所)明神社とよば…

三堂坂村みどうさかむら

日本歴史地名大系
岡山県:真庭郡勝山町三堂坂村[現]勝山町月田(つきだ)月田川の西岸にあり、東対岸は石原(いしはら)村。北は下田(しもだ)村、南は宮原(みや…

三石城跡みついしじようあと

日本歴史地名大系
岡山県:備前市三石村三石城跡[現]備前市三石標高二九一メートルの三石山(城山)山頂にある。播磨・備前との国境の船坂(ふなさか)峠の南西に位…

三ヶ谷村みかだにむら

日本歴史地名大系
奈良県:山辺郡山添村三ヶ谷村[現]山添村大字三ヶ谷遅瀬(おそせ)川上流、堂前(どうまえ)村東南方に位置する。「大乗院雑事記」明応六年(一四…

耕三寺こうさんじ

日本歴史地名大系
広島県:豊田郡瀬戸田町瀬戸田町耕三寺[現]瀬戸田町瀬戸田浄土真宗本願寺派。当地出身で鉄工業を営んでいた金本耕三が、母の供養のため昭和一二年…

三軒茶屋さんげんぢやや

日本歴史地名大系
和歌山県:橋本市賢堂村三軒茶屋[現]橋本市賢堂向副(むかそい)村の西、高野街道沿いにある小名。「続風土記」は「高野街道の茶店なり、村居旧は…

三奈良神社みならじんじや

日本歴史地名大系
愛媛県:温泉郡重信町下林村三奈良神社[現]重信町下林 助兼重信川と表(おもて)川の合流地点に近い字助兼(すけかね)にあり、境内に和霊神社があ…

三坂峠みさかとうげ

日本歴史地名大系
愛媛県:上浮穴郡久万町東明神村三坂峠[現]久万町東明神松山市と上浮穴郡との境界にある峠。標高七二〇メートル。東明神(ひがしみようじん)村の…

三緒郷みおごう

日本歴史地名大系
福岡県:筑前国嘉麻郡・嘉摩郡三緒郷「和名抄」諸本とも文字の異同はなく、伊勢本・東急本・元和古活字本の訓「美乎」から「みお」と読む。現飯塚市…

三蓮寺さんれんじ

日本歴史地名大系
山口県:下関市伊崎浦三蓮寺[現]下関市伊崎町一丁目江頭(えがしら)山の南東麓にあり、南に下関漁港を望む。西山浄土宗で海光山と号し、本尊は阿…

三土居村みつどいむら

日本歴史地名大系
長崎県:南松浦郡上五島町三土居村[現]上五島町道土井郷(みちどいごう)浜(はま)ノ浦(うら)村の南に位置し、集落は深い入江に臨む。対岸に真…

三閉伊一揆 さんへいいっき

山川 日本史小辞典 改訂新版
1847・53年(弘化4・嘉永6)陸奥国盛岡藩領の三閉伊地方(野田・宮古・大槌通)に発生した百姓一揆。天保期以降に強められた流通課役や御用金徴収などに…

四木三草 しぼくさんそう

山川 日本史小辞典 改訂新版
近世に商品生産の発展した工芸作物を代表するもので,四木は茶・桑・漆・楮(こうぞ),三草は麻・紅花・藍。米麦などの穀物とは異なって付加価値が高…

非核三原則 ひかくさんげんそく

山川 日本史小辞典 改訂新版
核兵器を「持たず,作らず,持ち込ませず」という核兵器に関する基本原則。1967年(昭和42)12月佐藤栄作首相が初めて表明,さらに沖縄返還交渉の過程…

三国湊 みくにみなと

山川 日本史小辞典 改訂新版
福井県北西部(現,坂井市三国町)に位置する九頭竜(くずりゅう)川の河口港。中世には興福寺領坪江・河口両荘から荘園貢租が積み出され,また戦国期に…

呉三桂(ごさんけい) Wu Sangui

山川 世界史小辞典 改訂新版
1612~78明末清初の武将。遼東の人。初め明の総兵官であったが,明が滅ぶと清に降り,清軍を山海関から北京に導き,平西王に封じられた。以後残明勢…

三足土器(さんそくどき)

山川 世界史小辞典 改訂新版
三つの袋状の足を持つ,華北の初期農耕文化を特徴づける土器。蒸煮用に使用され,灰陶(かいとう)に多くみられる。代表的器形は鬲(れき)。

バルト三国(バルトさんごく) Baltic States

山川 世界史小辞典 改訂新版
バルト海東南岸のリトアニア,ラトヴィア,エストニア3カ国の総称。総人口は約755万で,主な産業は農業,製造業である。中世以来この地は外部勢力の…

りゅうげ‐さんえ(‥サンヱ)【龍華三会・龍花三会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 仏語。彌勒菩薩が、釈迦の滅後五六億七千万年の未来、この世(閻浮州(えんぶしゅう))に下生(げしょう)して龍華樹の下でさとりを開き、衆…

樺山三円 (かばやま-さんえん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒樺山資之(かばやま-すけゆき)

須山三益 (すやま-さんえき)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1810-1871* 幕末-明治時代の医師。文化7年生まれ。伊勢(いせ)津藩医。祖先は須山検校(けんぎょう)。家業の鍼術,医術をつぎ,京都にでて山本亡羊につ…

さんたいし【三体詩】

デジタル大辞泉
⇒三体唐詩さんたいとうし

さん‐だいせつ【三大節】

デジタル大辞泉
旧制で、三つの祝祭日。四方拝・紀元節・天長節。のち、これに明治節を加えて四大節しだいせつともいう。

さんたいとうし〔サンタイタウシ〕【三体唐詩】

デジタル大辞泉
唐の詩人167人の作を、七言絶句・七言律詩・五言律詩の三体に分けて編んだ書。南宋の周弼しゅうひつ編。1250年に成立。唐賢三体詩法。三体詩。

さんだい‐ひりょう〔‐ヒレウ〕【三大肥料】

デジタル大辞泉
窒素肥料・燐酸肥料・カリ肥料の三つ。

さんてい‐どうめい【三帝同盟】

デジタル大辞泉
1873年、ドイツ・オーストリア・ロシア3国の皇帝間に結ばれた協約。ビスマルクの外交政策の一環をなす。

さんてん‐しじ〔‐シヂ〕【三点支持】

デジタル大辞泉
岩登りの基本姿勢。四肢のうち三肢で体を支えること。一肢だけを自由にして次の手がかり・足場へ移動する。三点確保。

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シンディ ローパー

1953.6.20 - 米国の歌手。ブルックリン生まれ。1978年ブルー・エンジェルというバンドでデビュー、解散後、’83年「N Y.ダンステリア」でソロ・デビューする。「ハイ・スクールはダンステリア...

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