「かえりてん」の検索結果

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【添注】てんちゆう

普及版 字通
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【転銭】てんせん

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【転糧】てんりよう

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転餉。字通「転」の項目を見る。

【篆煙】てんえん

普及版 字通
ゆれ上がる煙。字通「篆」の項目を見る。

【諂慢】てんまん

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へつらい侮る。字通「諂」の項目を見る。

天良村てんらむら

日本歴史地名大系
群馬県:太田市天良村[現]太田市天良、新田(につた)郡新田町天良寺井(てらい)村の北西にあり、北は成塚(なりづか)村、西は小金井(こがねい…

天王村てんのうむら

日本歴史地名大系
大阪府:豊能郡能勢町天王村[現]能勢町天王天王畑(てんのうばた)村ともいう。能勢郡の最北端にあり、摂津・丹波国境に接する。北東に深(み)山…

天満村てんまむら

日本歴史地名大系
兵庫県:姫路市旧揖保郡地区天満村[現]姫路市大津区天満(おおつくてんま)・大津区北天満町(おおつくきたてんまちよう)・大津区天神町(おおつ…

伝馬町てんままち

日本歴史地名大系
愛知県:名古屋市熱田区宮宿伝馬町[現]熱田区伝馬町熱田神宮の東南にある。宮(みや)宿のうち。西の源太夫(げんだゆう)社(上知我麻神社)から…

天満町てんまちよう

日本歴史地名大系
広島県:広島市西区天満町[現]西区天満町広島城下広瀬(ひろせ)村(現中区)に含まれ、新開組に属した。東は小屋(こや)川(天満川)を挟んで堺…

天王村てんのうむら

日本歴史地名大系
兵庫県:氷上郡春日町天王村[現]春日町長王(ながおう)西と北を山に囲まれ南東に谷が開く。南は黒井(くろい)川を隔てて野山(のやま)村、西は…

天山社てんざんしや

日本歴史地名大系
佐賀県:小城郡小城町晴気村天山社[現]小城町大字晴気字本山天山神社の晴気(はるけ)地区にある下宮である。祭神は多紀理比売命・市杵島比売命・…

福島高晴 (ふくしま-たかはる)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1573-1633 織豊-江戸時代前期の大名。天正(てんしょう)元年生まれ。福島正信(まさのぶ)の次男,正則(まさのり)の弟。豊臣秀吉につかえ,伊勢(いせ)(…

金倉(こんぞう)寺

デジタル大辞泉プラス
香川県善通寺市にある寺院。天台寺門宗。山号は鶏足山、院号は宝幢(ほうどう)院。本尊は薬師如来。天台寺門宗の祖、智証大師(円珍)の生誕地とされ…

かえで糖 かえでとう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

おもえ【思】 り しく

精選版 日本国語大辞典
( 「り」は完了の助動詞。「しく」は過去の助動詞「き」のク語法 ) 思っていたこと。物思いに沈んでいたさま。[初出の実例]「夜のほどろ吾が出でて来…

きん【襟】 を 開((ひら))く

精選版 日本国語大辞典
① 衣服のえりを開く。〔仏高僧伝〕② 心中を打ち明ける。思っていることを包みかくさず話す。胸襟を開く。えりをひらく。〔王僧孺‐臨海伏府君序〕

【憫黙】びんもく

普及版 字通
沈み悲しむ。唐・白居易〔琵琶行の序〕に酒を命じ、快(すみ)やかに數曲を彈(ひ)かしむ。曲罷(をは)りて憫默たり。自ら少小の時の樂の事、今漂淪(へう…

アルキビアデス Alkibiadēs 生没年:前450ころ-前404

改訂新版 世界大百科事典
古代アテナイの将軍,政治家。ペリクレスの後見のもとに育つ。才能あふれる美男子であり,ソクラテスに愛された。前420年に過激民主派の指導者となる…

うさ‐ゆづる【設弦】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 弓の弦が切れたときに備えて、あらかじめ用意しておく弦。おさゆづる。替弦(かえゆづる)。副弦(そえゆづる)。もうけづる。[初出の実例]「…

りょう‐しゅう〔リヤウシウ〕【領袖】

デジタル大辞泉
1 えりと、そで。2 《「晋書」魏舒伝による。えりとそでとは人目に立つところから》人を率いてその長となる人物。ある集団の中の主となる人物。「…

Auslese

ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
[女] (―/―n) ([英] choice)えり分け, 選別; えり抜きの人, エリート; 精選物, 精髄; アウスレーゼ(精選したブドウから造った高級ワイン).

てん【天】 に 沖((ちゅう))する

精選版 日本国語大辞典
空高く立ちのぼる。天空に達する。[初出の実例]「油倉にダイナマイトを投じたれば、爆然たる強響を発し火焔天に沖し」(出典:東京朝日新聞‐明治四〇…

てん【天】 の 助((たす))け

精選版 日本国語大辞典
天が助けること。神の助力。[初出の実例]「今雷の響にて梏桎(あしかせてかせ)の割れたるに、網轎(あみのりもの)さへ破れしを、天(テン)の助(タスケ)…

てん【天】 は 見通((みとお))し

精選版 日本国語大辞典
天は善悪ともに隠れるところなく見通している。神は見通し。[初出の実例]「その身の罪を脱れんと左様な虚言をおっしゃっても、天(テン)は見通(ミトホ…

佐久間信辰 (さくま-のぶとき)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1538-1600* 戦国-織豊時代の武将。天文(てんぶん)7年生まれ。佐久間信晴の次男。佐久間信盛の弟。織田信長につかえ,桶狭間(おけはざま)の戦いでは…

藤懸永勝 (ふじかけ-ながかつ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1557-1617 織豊-江戸時代前期の武将。弘治(こうじ)3年生まれ。父織田永継の死後,外祖父藤懸善右衛門にやしなわれた。織田信長につかえ,天正(てんし…

田原紹忍 (たわら-しょうにん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-1600 戦国-織豊時代の武将。豊前(ぶぜん)宇佐(大分県)妙見岳城主。大友宗麟(そうりん)・義統(よしむね)につかえ,弘治(こうじ)3年大内氏を攻めて…

杉浦正友 (すぎうら-まさとも)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1577-1662 江戸時代前期の武士。天正(てんしょう)5年生まれ。幕臣。徳川家康・秀忠につかえる。関ケ原の戦い,大坂の陣などに従軍。寛永3年秀忠の京…

武田信顕 (たけだ-のぶあき)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-1582 戦国-織豊時代の武将。武田信虎の子といわれる。今川義元にやしなわれ,弘治(こうじ)2年阿波(あわ)(徳島県)美馬郡脇城主となる。元亀(げんき…

中根長十郎 (なかね-ちょうじゅうろう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1794-1863 江戸時代後期の武士。寛政6年生まれ。天保(てんぽう)9年一橋(ひとつばし)家につかえ,のち徳川慶喜(よしのぶ)の側用人。文久3年10月23日…

安部信勝 (あべ-のぶかつ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1552-1600 織豊時代の武将。天文(てんぶん)21年生まれ。安倍元真(もとざね)の子。今川氏真,のち徳川家康につかえる。小牧・長久手(ながくて)の戦い…

五十嵐信平(3代) (いがらし-しんぺい)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1833-1882 幕末-明治時代の陶芸家。天保(てんぽう)4年生まれ。2代の子。家業をつぎ,古曾部焼を製作した。先代とことなり,釉薬(ゆうやく)をかえ,中…

石川清兼 (いしかわ-きよかね)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-1578 戦国-織豊時代の武士。妻は徳川家康の伯母妙西(みょうさい)。松平清康・広忠父子につかえる。広忠の子家康の出生のとき蟇目(ひきめ)役をつ…

大月景秀 (おおつき-かげひで)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-1573 戦国-織豊時代の武将,医師。越前(えちぜん)(福井県)の朝倉義景につかえる。医術をまなび,朝倉家軍用の妙薬「万金丹」の製法を習得。朝倉氏…

柳生俊順 (やぎゅう-としむね)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1836-1862 幕末の大名。天保(てんぽう)7年生まれ。柳沢保光(やすみつ)の孫。幕府高家武田信之の次男。柳生俊能(としよし)の養子となり,嘉永(かえい…

林門入斎 (はやし-もんにゅうさい)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1583-1667 江戸時代前期の囲碁棋士。天正(てんしょう)11年生まれ。林利玄にまなぶ。のち徳川家康に小坊主としてつかえ,門入の名と林の姓をあたえら…

相馬秀胤 (そうま-ひでたね)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 織豊-江戸時代前期の武将。相馬治胤(はるたね)の子。小田原北条氏に属して下総(しもうさ)相馬郡高井城(茨城県)を守備。天正(てんしょう)18年(1…

竹屋光昭 (たけや-みつあき)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1837-1906 幕末-明治時代の公卿(くぎょう),華族。天保(てんぽう)8年5月20日生まれ。孝明天皇につかえる。維新後は宮中で掌典,御歌所参候,雅楽部長…

千葉佐那 (ちば-さな)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1839-1896 幕末の剣術家。天保(てんぽう)10年生まれ。千葉周作の弟定吉の長女。北辰(ほくしん)一刀流の剣術・薙刀(なぎなた)をうけつぐ。嘉永(かえ…

杵屋新右衛門(3代) (きねや-しんえもん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1833-1878 幕末-明治時代の長唄三味線方。天保(てんぽう)4年生まれ。4代杵屋弥十郎(やじゅうろう)の門弟。嘉永(かえい)4年から江戸市村座に出,慶応…

江戸半太夫(7代) (えど-はんだゆう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 江戸時代後期の浄瑠璃(じょうるり)太夫。天保(てんぽう)末から嘉永(かえい)のころの家元。天保15年(1844)江戸中村座で8代市川団十郎の「助六廓…

襟/衿 (えり)

改訂新版 世界大百科事典
目次  洋服の襟衣服の首回りから胸前に当たる部分,およびそこにとりつけられた縁どりをいう。古代中国では首のまわりを領,胸前を襟または衽,こ…

えり【襟/×衿/▽領】

デジタル大辞泉
1 衣服の首回りの部分。また、そこにつける縁どりの布。2 首の後ろの部分。首筋。えりくび。3 上着、下着を重ねて着て、一つに前を合わせること。…

前田利義 (まえだ-としのり)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1833-1855 幕末の大名。天保(てんぽう)4年2月18日生まれ。加賀金沢藩主前田斉泰(なりやす)の3男。前田利平(としひら)の養子となり,嘉永(かえい)2年…

毛利元承 (もうり-もとつぐ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1833-1849 江戸時代後期の大名。天保(てんぽう)4年2月30日生まれ。長門(ながと)(山口県)府中藩主毛利元義(もとよし)の11男。毛利元世(もとよ)の養…

横田毅 (よこた-しのぶ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1832-1908 幕末-明治時代の医師。天保(てんぽう)3年生まれ。江戸で伊東玄朴の象先堂にまなぶ。のち長崎養生所で松本順について西洋医学をおさめ,郷…

芝山監物 (しばやま-けんもつ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 織豊時代の武将,茶人。織田信長,豊臣秀吉につかえる。茶道を千利休にまなび,利休七哲のひとりにかぞえられる。天正(てんしょう)9年(1581)山上…

高木正次(2) (たかぎ-まさつぐ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1575-1651 織豊-江戸時代前期の武士。天正(てんしょう)3年生まれ。徳川秀忠につかえ,大坂の陣で使番となり目付役をつとめる。元和9年上総(かずさ)(…

田中伝左衛門(6代) (たなか-でんざえもん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-1853 江戸時代後期の歌舞伎囃子(はやし)方。江戸の人。5代との関係は不明。4代佐太郎をへて天保(てんぽう)13-14年ごろに6代を襲名。当時の囃子界…

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