「沖縄県振興審議会」の検索結果

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緑風会 りょくふうかい

山川 日本史小辞典 改訂新版
1947年(昭和22)4月の第1回参議院選挙で当選した無所属議員により結成された参議院会派。初夏の緑風のなかで開会した新憲法下の国会に新風を送ること…

ケントゥリア会(ケントゥリアかい)

山川 世界史小辞典 改訂新版
⇒兵員会

工藤会

共同通信ニュース用語解説
北九州市を拠点とし、2012年に全国で唯一の「特定危険指定暴力団」に指定された。飲食店や建設会社の関係者らを狙った襲撃事件が相次ぎ、福岡県警は…

しゅりじょうあと【首里城跡】

国指定史跡ガイド
沖縄県那覇市首里にあるグスク(城)跡。首里丘陵の最高部、標高120~130mに営まれた琉球王国の都城跡。規模、構造ともに沖縄を代表する重要な城跡…

ストラスブール

百科事典マイペディア
ドイツ名シュトラスブルクStrassburg。フランス北東部,バ・ラン県の県都。ドイツ国境に近い商工業港市。アルザス地方の中心地。ヨーロッパ審議会,…

天文広域精測望遠鏡

知恵蔵
国立天文台が建設した電波望遠鏡。日本国内に広く4つの口径20mの2ビーム同時受信アンテナを設置してつなぎ、VLBI技術により日本列島と同規模の仮想電…

上野 うえの

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
沖縄県西部,宮古島市南部の旧村域。宮古島の南部にある。 1948年下地村の一部が分離して成立。 2005年平良市,城辺町,下地町,伊良部町と合体して…

久部良岳くぶらだき

日本歴史地名大系
沖縄県:八重山諸島与那国町久部良岳与那国島西部、久部良集落の東方約一キロに位置する標高一八八メートルの山。地質は新第三紀中新世の砂岩・泥岩…

広田 栄太郎 ヒロタ エイタロウ

20世紀日本人名事典
昭和期の国語学者 元・大妻女子大学教授・附属図書館長。 生年明治42(1909)年2月8日 没年昭和49(1974)年5月23日 出生地東京・京橋 学歴〔年〕東京…

杉村 武 スギムラ タケシ

20世紀日本人名事典
昭和期の評論家,ジャーナリスト 元・朝日新聞論説委員。 生年明治41(1908)年8月24日 没年昭和61(1986)年11月8日 出生地和歌山県 別名別名=杉村 風…

ホワイティング Whiting, John Robert

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1917.11.15. ウィルトシャー,ソールズベリ[没]1963.6.16. ロンドンイギリスの劇作家。ロイヤル演劇アカデミー出身。『聖者の日』 Saint's Day (…

森戸辰男 もりとたつお

山川 日本史小辞典 改訂新版
1888.12.23~1984.5.28大正・昭和期の社会政策学者。広島県出身。東大卒。1916年(大正5)東京帝国大学助教授。クロポトキンに関する論文が危険思想と…

科学技術庁 かがくぎじゅつちょう

日本大百科全書(ニッポニカ)
1956年(昭和31)、科学技術庁設置法(昭和31年法律第49号)に基づき、総理府の外局として設置された行政機関。2001年(平成13)1月の中央省庁再編で…

パネル(panel)

デジタル大辞泉
1 鏡板。羽目板。また、一定の寸法や仕様で作られた板。「部屋をパネルで仕切る」2 カンバスの代用とする画板。また、それに描いた絵。パネル画。…

今井 はつ イマイ ハツ

20世紀日本人名事典
昭和期の政治家 自由党幹事。 生年明治34(1901)年5月3日 没年昭和46(1971)年4月6日 出生地福井県 学歴〔年〕明治大学新聞研究科〔明治2年〕卒 経歴…

重要文化財 じゅうようぶんかざい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
有形文化財のうち特に重要なもの。文化財保護法により指定されている。対象は,絵画,彫刻,書跡,典籍,古文書,工芸品,建造物,考古資料などで,…

新・前川レポート しん・まえかわレポート Guidelines for Structural Adjustment

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
1987年4月に経済審議会の経済構造調整特別部会 (部会長・前川春雄前日銀総裁) によって報告された「構造調整の指針」の通称。「新」といわれるのは,…

農民年金 のうみんねんきん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
農業者年金制度ともいう。自営農業者の老後を保障するための農民老齢年金と,農地流動化による農業改造政策を促進させるねらいをもった離農年金とい…

楚洲村すしむら

日本歴史地名大系
沖縄県:沖縄島北部国頭村楚洲村[現]国頭村楚洲(そす)奥(うく)村の南方に位置し、東は太平洋に臨む。海岸線は荒磯が多いが、集落は楚洲(そす…

新城島 あらぐすくじま

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
沖縄県,石垣島の南西海上約 25kmに浮かぶ島。竹富町に属する。方音ではパナリィ,パナリという。上地島と下地島の 2島からなる。16世紀頃から 1850…

ナガミカズラ(長実蔓) ナガミカズラ Aeschynanthus acuminatus

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
イワタバコ科の常緑性つる植物。東南アジアの熱帯,亜熱帯に広く分布し,沖縄県の西表島に自生がある。茎は丸く平滑で,長く伸びて樹木や岩上をはい…

外国人観光客の誘致

共同通信ニュース用語解説
日本政府が成長戦略の一環で推進。2013年6月に「観光立国実現に向けたアクション・プログラム」を策定、東南アジア諸国に対するビザ要件の緩和や観…

日米環境補足協定

共同通信ニュース用語解説
日本政府や自治体による在日米軍基地への立ち入り調査を認める日米間の協定。/(1)/環境汚染事故が発生した/(2)/基地返還までの期間が約7カ月を切っ…

猛禽類

共同通信ニュース用語解説
猛禽もうきん類 他の動物を捕食したり、死肉を食べたりする大型の鳥類の総称で、鋭い爪や大きなくちばしが特徴。ワシ、タカ、ハゲワシ、ハヤブサ、…

城島ぐすくじま

日本歴史地名大系
沖縄県:慶良間諸島渡嘉敷村渡嘉敷村城島[現]渡嘉敷村渡嘉敷渡嘉敷(とかしき)島東岸、渡嘉敷港の東方九〇〇メートルにある無人島。面積約〇・〇…

日中の交流

共同通信ニュース用語解説
2012年9月の沖縄県・尖閣諸島国有化をきっかけに日中関係は冷え込んだが、昨年5月に中国の李克強り・こくきょう首相が来日、安倍晋三首相が同10月に…

習氏国賓来日

共同通信ニュース用語解説
中国トップの習近平しゅう・きんぺい国家主席を国賓として招くとした日本政府の方針。安倍晋三前首相が在任中に提唱した。安倍氏は2019年6月の20カ…

日中の海空連絡メカニズム

共同通信ニュース用語解説
自衛隊と中国軍の偶発的な衝突を回避する仕組み。沖縄県・尖閣諸島の周辺海域など東シナ海で不測の事態を生じさせないようにする狙いがある。艦船や…

米海兵隊

知恵蔵
沖縄の米軍基地問題の焦点は海兵隊だ。沖縄の米兵の56%に当たる1万2500人余が海兵隊員。海兵隊は旧日本軍の「海軍陸戦隊」に当たり、米軍では陸、海…

環境省 かんきょうしょう

日本大百科全書(ニッポニカ)
国家行政組織法に基づき、環境省設置法により設置された国の行政機関。2001年(平成13)1月の中央省庁再編に伴い、環境庁が省に格上げされて環境省に…

沖縄戦の遺骨収集

共同通信ニュース用語解説
1945年3月に始まった沖縄戦では、民間人推計約9万4千人を含め日米双方で計約20万人が死亡。激戦地の沖縄本島南部を中心に遺骨収集が続いている。厚…

ドロール どろーる Jacques Lucien Jean Delors (1925―2023)

日本大百科全書(ニッポニカ)
フランスの政治家。パリ生まれ。パリ大学を卒業。1945年フランス銀行に入行し、1973年同理事、パリ大学客員教授となる。1959年フランス経済社会審議…

演芸会 えんげいかい

日本大百科全書(ニッポニカ)
公衆の前で劇、舞踊、歌曲、落語、手品その他の大衆的な芸能を演ずる催しをいう。天明(てんめい)年間(1781~89)に江戸歌舞伎(かぶき)で行われた即…

演奏会 えんそうかい concert 英語 concert フランス語

日本大百科全書(ニッポニカ)
一般市民など不特定多数の聴衆を対象とした、音楽の演奏を鑑賞する公開の会合。オーケストラなど一団の音楽家たちの演奏会(コンサート)の名称とし…

かるた会 かるたかい

日本大百科全書(ニッポニカ)
かるたを用いて勝敗を争う室内遊戯。普通、小倉(おぐら)百人一首の歌がるたを用いるものをいう。平安時代から上流社会で行われた貝合(かいあわせ)が…

カルトゥジオ会 かるとぅじおかい Ordo Carthusiensis ラテン語

日本大百科全書(ニッポニカ)
1084年フランスのグルノーブル付近のシャルトルーズに、聖ブルーノにより開かれたキリスト教修道会で、純粋に観想的な隠修士の生活を実践する。修道…

清和会 せいわかい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
自由民主党の派閥。第3代自由民主党総裁岸信介の系譜を受け継ぎ,1979年,内閣総理大臣を務めた福田赳夫が設立。1986年に会長職が福田から岸の女婿の…

水月会 すいげつかい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
自由民主党の派閥。2015年9月,石破茂を会長として旗揚げされた。発足当初,国会議員 20人が参加。2012年,石破は自由民主党総裁選挙に立候補し,第1…

こう‐え〔カウヱ〕【香会】

デジタル大辞泉
香道の会。香合わせの会。

こうしゅう‐かい〔カウシフクワイ〕【講習会】

デジタル大辞泉
学問・技芸などを学び習うための集まり。

ごじょ‐かい〔‐クワイ〕【互助会】

デジタル大辞泉
会員どうしの助け合いを目的につくられた組織。

けいぞく‐かい〔‐クワイ〕【継続会】

デジタル大辞泉
株主総会の社員総会が議事を中止し、後日これを続行することを決議した場合、その後日に開催される総会。

く‐え〔‐ヱ〕【九会】

デジタル大辞泉
仏語。真言密教で、金剛界について説かれる曼荼羅まんだらの総称。成身じょうじん会・三昧耶さんまや会・微細みさい会・供養会・四印会・一印会・理…

きょうしん‐かい〔‐クワイ〕【共進会】

デジタル大辞泉
産業の振興を図るため、産物や製品を集めて展覧し、その優劣を品評する会。明治初年代より各地で開催された。競進会。

友愛会 (ゆうあいかい)

改訂新版 世界大百科事典
1912年8月1日クリスチャン鈴木文治が,同志15名とともに組織した労働者団体。結成当時は,共済組合的精神やキリスト教的友愛の精神に立脚し,(1)わ…

斎会 (さいえ) zhāi huì

改訂新版 世界大百科事典
仏教では,僧尼を集めて斎食(さいじき)(午前中の食事)を供する法会をいう。もともとインドでは,貴賤僧俗を区別せずに斎食を布施して,大きな法…

生徒会 (せいとかい)

改訂新版 世界大百科事典
理念的には,民主的な市民の一員となりうるように中等学校に組織された全員加入の自治組織。小学校には児童会と呼ばれる組織がある。それは,生徒の…

民会 (みんかい)

改訂新版 世界大百科事典
目次 ギリシア ローマ ゲルマン社会ギリシア古代ギリシアの市民総会である民会は,時代によりポリスにより,その呼称は異なっていた。その原型は…

いち‐え〔‐ヱ〕【一会】

デジタル大辞泉
1 一つの集まり。特に、法会ほうえ、また茶会をいう。2 一度の出会い。「一期いちご一会」

いちもん‐かい〔‐クワイ〕【一門会】

デジタル大辞泉
大相撲で、各一門に所属する部屋の親方の会。また、有名な落語家の弟子達の会。「二所ノ関一門会」「円楽一門会」

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プラチナキャリア

年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...

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