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さんじゅうすいそ【三重水素】

改訂新版 世界大百科事典

さんじょうけい【三畳系】

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さんしょうさんぐりせりん【三硝酸グリセリン】

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さんしょうじ【三聖寺】

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さんぞうほう【三増法】

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さんだいきゃく【三代格】

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さんつうさんげ【三通三下】

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さんとうきん【三頭筋】

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さんどわせい【三度和声】

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さんにんじて【三人ジテ】

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さんにんわらい【三人笑い】

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さんぶつえ【三仏会】

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さんぶんかつせい【三分割制】

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さんめいちょう【三鳴鳥】

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さんれんたん【三聯単】

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各務鉱三 かがみこうぞう (1896―1985)

日本大百科全書(ニッポニカ)
ガラス工芸作家。岐阜県生まれ。東京高等工芸学校を卒業して1920年(大正9)に入所した満鉄窯業試験所時代に早くもガラス工芸に手を染め、27年(昭和…

虎渓三笑 こけいさんしょう

日本大百科全書(ニッポニカ)
日本・中国画の画題で、中国の故事を扱ったもの。中国六朝(りくちょう)の東晋(とうしん)に、景勝地また仏教の霊場として名高い江西省廬山(ろざん)に…

三丘温泉 みつおおんせん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
山口県南東部,周南市熊毛にある温泉。三方を山に囲まれた静かな田園のなかに湧き,数軒の旅館が温泉街を形成している。温泉の発見は古いが,島田川…

安倍晋三 あべしんぞう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1954.9.21. 東京[没]2022.7.8. 奈良,橿原政治家。内閣総理大臣(首相。在任 2006~07,2012~20)。憲政史上最長となる8年 8ヵ月(2期)にわた…

法華三大部 ほっけさんだいぶ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
中国,隋の天台大師智 顗が講述したものをその弟子,灌頂が筆録した『法華玄義』『法華文句』『摩訶止観』の総称。天台宗の教義はこれに基づいている…

三国山脈 みくにさんみゃく

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
群馬,新潟県境に連なる山脈。最高峰は白砂山 (2140m) 。主峰に茂倉岳 (1978m) ,谷川岳,仙ノ倉岳,三国山などがある。山体は石英閃緑岩,花崗岩な…

三組両替 みくみりょうがえ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
江戸時代,江戸にあった銭両替組合。三田組,世利 (せり) 組,神田組の3組が,銭のほか,特に金銀両替も扱ったので優位を占め,三組両替といわれた。…

三坂峠 みさかとうげ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
広島県北西部,北広島町と島根県邑南町との境,中国山地にある峠。標高 555m。広島県側は比較的緩傾斜で大朝盆地へ続き,島根県側は急傾斜をなす。江…

三輪鉱山 みのわこうざん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
埼玉県秩父市上影森,武甲山の一角にある太平洋セメントの石灰石鉱山。 1923年秩父セメント設立と同時に開発された。付近一帯は秩父古生層に属し,石…

三好松洛 みよししょうらく

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
江戸時代中期の浄瑠璃作者。松山の僧ともいう。1世竹田出雲に師事,署名作はないものの,早くから浄瑠璃作成にたずさわったと考えられる。元文1 (173…

三輪物語 みわものがたり

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
熊沢蕃山著と伝えられる。8巻。成立年代未詳。社家,禰宜,公達,居士らによる対話形式で,神仏儒の是非,礼楽の盛衰,君王の徳,宗廟社稷の由来を論…

仁科三湖 にしなさんこ

日本大百科全書(ニッポニカ)
長野県北西部、大町市北部にある木崎、中綱(なかつな)、青木の三湖の総称。地名は、中世の豪族仁科氏にちなんでこの地方を仁科地方とよんだことによ…

さん【三】 の 図((ず))

精選版 日本国語大辞典
( 馬のしりの上部、腰に当たる所を三頭(さんず)というところから ) 人のしりの上部。[初出の実例]「かれらが行先を見とどけんと尻を三図(サンノヅ)ま…

さん‐ききょう(‥キケウ)【三奇橋】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 その構造に特色のある三つの橋。特に、山口県錦川の錦帯橋、山梨県桂川の猿橋(さるはし)、富山県黒部川の愛本(あいもと)橋を合わせていう…

さん‐きほんきかん(‥キホンキクヮン)【三基本器官】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 植物学で、茎葉体がある植物の栄養器官を構成する葉、茎、根を一般に三基本器官と呼ぶ。対応する生殖器官として花があげられる。

さんくろう(サンクラウ)【三九郎】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 信州地方で、左義長(さぎちょう)をいう。[初出の実例]「各戸にて競争入札として売払ふ此三九郎の木を薪となして」(出典:風俗画報‐一五六…

さんげん‐しゃ【三間社】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 一棟の中に御神体を安置する神殿が三つ並んでいる神社。石清水八幡宮など。三社造り。

さんごようろく(サンゴエウロク)【三五要録】

精選版 日本国語大辞典
( 「三五」はその長さが三尺五寸あるところから琵琶をいう ) 雅楽の琵琶の古い譜本。編者は妙音院太政大臣藤原師長(もろなが)。抄録したものに、「三…

さんさん‐ず(‥ヅ)【三酸図】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 画題の一つ。道教の黄庭堅、儒教の蘇東坡が金山寺の仏印禅師をたずねたとき、桃花酸(とうかさん)という酢をなめ、三人とも眉をひそめたと…

さんじ‐かな【三字仮名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 連歌や俳諧で、同音三字の仮名からなることば(同音異義も含めて)をさしていう語。具体的にどのような語をさすかについては、見解に相違…

さんしゃ‐しっこう(‥シッカウ)【三者執行】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 債権者をだます目的で、債務者が第三者と共謀して自分の財産の差押えをし、その売得金を手中に収めようとするもの。強制執行を免れるため…

さんじゃく‐てぬぐい(‥てぬぐひ)【三尺手拭】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 長さが鯨尺で約三尺(約一一四センチメートル)の木綿の布。また長さ三尺の麻布を染めたもの。はちまき、頬かむり、置き手ぬぐい、腰帯な…

さんじゃ‐まつり【三社祭】

精選版 日本国語大辞典
[ 1 ] 〘 名詞 〙 東京都台東区にある浅草神社(旧称三社明神社)の祭礼。正和五年(一三一六)に神託を得てはじめられたもので、五月第三金・土・日…

さんしゅう‐ざけ(サンシウ‥)【三州酒】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 三河国(愛知県東部)産の酒。強い酒として知られ、鬼ころしの名があった。三州。〔財政経済史料‐二・経済・醸造・定額・寛政六年(1794…

さんじゅう‐おんな(サンジフをんな)【三十女】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 三〇歳代の女性。[初出の実例]「三十男と三十女(ヲンナ)が道行の稽古事傍口(はたくち)にさへ気楽ぐらしを羨みぬ」(出典:春迺屋漫筆(189…

さん‐しゅにち【三首日】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「首日」は、はじめの日の意 ) 月の上旬、中旬、下旬のはじめの日。一日、一一日、二一日のこと。〔日次紀事(1685)〕

さんじょう‐ごうし(‥ガウシ)【三升格子】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 市川団十郎家の三升(みます)の紋を格子に作った柄。団十郎縞。みますごうし。[初出の実例]「はでやかな三升格子(サンジャウガウシ)のどて…

さんしょく‐ばん【三色版】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 赤・黄・青の三原色を用いて、主に紙の上に自然色の印刷を行なったもの。現在もっとも広く用いられる版式は網目凸版である。書籍・雑誌な…

さんず‐がわ(サンヅがは)【三途川】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =さんず(三途)の川[初出の実例]「みつせ川は三途川の事也」(出典:撃蒙抄(1358))「此川は、三づかは、湯坂峠は、死出の山」(出典:…

さんせい‐の‐おう(‥ワウ)【三世王】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 天皇の曾孫。皇曾孫。[初出の実例]「古記云。未レ知。三世王即位。兄弟為二親王一不」(出典:令集解(738)継嗣)

さんぜん‐にん【三千人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 非常に人数の多いことをいう語。多く、後宮の女性や吉原の遊女の多いことなどをいうのに用いる。三千。[初出の実例]「余慶因レ君終不レ墜…

さん‐せんべん【三尖弁・三尖瓣】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 心臓の右心房と右心室の間にある弁。三枚の弁膜からなり、前尖・後尖・中隔尖の三部に分かれる。右心室が収縮する際に血液が右心房へ逆流…

さんぞう‐えん(サンザウヱン)【三臓円】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 江戸時代、気根を強くする民間薬。大坂鰻谷三休橋西へ入、法橋吉野五運調製。江戸本町四丁目酢屋平兵衛の店でも売り出した。[初出の実例]…

さん‐そうごう(‥ソウガウ)【三僧綱】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 僧綱の三官である、僧正・僧都・律師をいう。また、後には、法橋・法眼・法印を僧正・僧都・律師に配当した。

さんだいじつろく【三代実録】

精選版 日本国語大辞典
「にほんさんだいじつろく(日本三代実録)」の略。

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