「エチカ」の検索結果

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ちかかくじっけん【地下核実験】

改訂新版 世界大百科事典

ちかけいこうしん【地下茎更新】

改訂新版 世界大百科事典

ちかしきよこあな【地下式横穴】

改訂新版 世界大百科事典

ただちかきょうき【《忠親卿記》】

改訂新版 世界大百科事典

おは【尾羽】 を=うち枯((か))らす[=枯((か))らす]

精選版 日本国語大辞典
( 鷹の尾羽の傷ついたみすぼらしいさまから ) おちぶれてみすぼらしい姿になる。零落する。尾も羽もなし。[初出の実例]「それがし一もんれきれきはう…

都越後掾 (みやこ-えちごのじょう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒都万太夫(みやこ-まんだゆう)

明石越後掾 (あかし-えちごのじょう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 江戸時代中期の浄瑠璃(じょうるり)太夫。義太夫節。延享-宝暦(1744-64)のころの人。竹本播磨少掾(はりまのしょうじょう)の門下。大坂曾根崎で…

保春院前丁ほしゆんいんまえちよう

日本歴史地名大系
宮城県:仙台市仙台城下保春院前丁[現]仙台市保春院前丁椌木(ごうらぎ)通の南にあり、敷地大半は臨済宗の少林山保春院の境内だが、安政仙府絵図…

経王寺前町きようおうじまえちよう

日本歴史地名大系
大阪府:堺市堺経王寺前町[現]堺市九間(くけん)町東(ひがし)二丁旦過(たんか)町の東にあり、経王寺門前に西面する片側町。元禄二年(一六八…

妙顕寺前町みようけんじまえちよう

日本歴史地名大系
京都市:上京区室町学区妙顕寺前町上京区寺之内通新町西入南寄りを東西に寺之内(てらのうち)通が通り、北は上御霊前(かみごりようまえ)通。天正…

越前古窯跡群えちぜんこようせきぐん

日本歴史地名大系
福井県:丹生郡宮崎村熊谷村越前古窯跡群[現]宮崎村小曾原・増谷・古屋・熊谷、織田町平等・織田・上山中宮崎村・織田(おた)町一帯を中心として…

βフェニルエチルアミン

栄養・生化学辞典
 →フェネチルアミン

アジピン酸 あじぴんさん adipic acid

日本大百科全書(ニッポニカ)
鎖式の飽和ジカルボン酸の一つで、1,4-ブタンジカルボン酸、ヘキサン二酸の別名をもつ。 シクロヘキサノールないしはシクロヘキサノンを、バナジン…

アルコール定量 あるこーるていりょう

日本大百科全書(ニッポニカ)
溶液中に含まれるエタノール(エチルアルコール)の含量を測ること。酒精定量ともいう。エタノールだけが水に溶解している場合には、比重を測定して…

信越化学工業 しんえつかがくこうぎょう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
総合化学会社。 1926年信越窒素肥料として発足。 40年現社名に変更。 45年大同化学工業を合併。 53年磯部工場でシリコンを製造開始,57年直江津工場…

旭化成 あさひかせい Asahi Kasei Corporation

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
繊維,石油化学製品,電子部品・材料,医薬・医療,住宅・建材などの事業会社を傘下に収める持株会社。1931年延岡アンモニア絹絲として旭絹織(1922…

水せっけん みずせっけん liquid soap

日本大百科全書(ニッポニカ)
本来は、公衆手洗所のせっけんとして製造されたもので、やし油を主体として、これにオレイン酸を加え、水酸化カリウムによってけん化したものである…

十八ヵ国軍縮委員会 じゅうはちかこくぐんしゅくいいんかい Eighteen-Nation Disarmament Committee; ENDC

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
1961年12月に設けられた軍縮交渉専門機関。同年秋の国際連合総会でインドなどの要望に基づき,十ヵ国軍縮委員会の改組について米ソ両国が話し合った…

イラク族 イラクぞく Iraqw

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
タンザニア北部に居住する一民族。言語は南部クシ語派に属する。混血が進み,形質的には黒人種と区別できなくなったが,古い祖先はエチオピア系とい…

チェンバレン Arthur Neville Chamberlain 生没年:1869-1940

改訂新版 世界大百科事典
イギリスの保守党政治家。J.チェンバレンの次男。父の後を継ぎバーミンガムで実業界に入ったが,1915年同市市長に就任,18年下院議員となる。第1次世…

東尋坊 (とうじんぼう)

改訂新版 世界大百科事典
福井県北部,坂井市の旧三国町の北西隅,九頭竜川河口東岸の陣ヶ岡台地が日本海に没する所にある海食崖で,天然記念物・名勝。四~六角の柱状節理を…

熱可塑性樹脂 (ねつかそせいじゅし) thermoplastic resin

改訂新版 世界大百科事典
合成樹脂をその化学構造に基づいて大別したときの一つ。熱可塑性,すなわち加熱によって軟化し,成形できるようになり,それを冷却すれば固化する特…

ベンゼンスルホン酸 (ベンゼンスルホンさん) benzenesulfonic acid

改訂新版 世界大百科事典
最も簡単な芳香族スルホン酸。融点50~51℃の無色の結晶であるが,潮解性が強く,通常は融点44℃の2水和物として取り扱われる。酸解離指数pKa(25℃)=…

アフリカ分割【アフリカぶんかつ】

百科事典マイペディア
19世紀末から20世紀初めに展開された,ヨーロッパ列強の大規模なアフリカ進出と全面的な植民地化の過程。それを加速したのがベルリン会議(1884年―18…

第一化合物 ダイイチカゴウブツ ――ous compound

化学辞典 第2版
酸化数が2種類ある金属に対する低酸化数化合物の旧命名法.現在は使用しないことになっている.例:硫酸第一鉄(ferrous sulfate).亜硫酸も硫酸に対…

亜セレン酸 (あセレンさん) selenious acid

改訂新版 世界大百科事典
目次  亜セレン酸塩化学式H2SeO3。二酸化セレンSeO2を熱湯に溶かし加熱濃縮し,冷却すると得られる,無色または白色の六方晶系の結晶。吸湿性があ…

硝酸マンガン (しょうさんマンガン) manganese nitrate

改訂新版 世界大百科事典
目次  硝酸マンガン(Ⅱ)  硝酸マンガン(Ⅲ)酸化数ⅡおよびⅢのマンガンの硝酸塩が知られている。硝酸マンガン(Ⅱ)化学式Mn(NO3)2・6H2O。炭酸…

ハム語族 はむごぞく Hamitic

日本大百科全書(ニッポニカ)
古代エジプト語(およびその最終段階であるコプト語)、北アフリカのベルベル語(あるいはリビア・ベルベル語)、エチオピアを中心としその周辺に分…

ジアゾ化合物 じあぞかごうぶつ diazo compound

日本大百科全書(ニッポニカ)
ジアゾ基=N2をもつ化合物RR'CN2をいう。ジアゾメタンCH2N2、ジフェニルジアゾメタン(C6H5)2CN2、ジアゾ酢酸エチルC2H5OCOCHN2、ジアゾアセトフェノン…

フェロセン ふぇろせん ferrocene

日本大百科全書(ニッポニカ)
シクロペンタジエニル環2個が鉄原子をサンドイッチ状に挟んだ構造をもつ有機鉄化合物。メタロセンの代表的なものである。1951年にデュポン社のポーソ…

鉛汚染 なまりおせん contamination caused by lead

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
鉛およびその化合物による環境汚染。大気汚染は主として自動車エンジンのアンチノック剤としてガソリンに添加されるジエチル鉛,ジメチル鉛のアルキ…

ランボー Rimbaud, (Jean-Nicolas-) Arthur

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1854.10.20. アルデンヌ,シャルルビル[没]1891.11.10. マルセイユフランスの詩人。早熟の天才として 16歳のときすでにソネット『母音』 Voyelle…

カルバミン酸アンモニウム かるばみんさんあんもにうむ ammonium carbamate

日本大百科全書(ニッポニカ)
カルバミン酸(カルバミド酸)のアンモニウム塩と考えられる化合物。アンモニアと二酸化炭素とを乾燥状態で直接反応させると得られる。アンモニアの…

残留塩素 ザンリュウエンソ residual chlorine

化学辞典 第2版
水道水や浴場,プールの水を塩素消毒した結果,酸化力を有する化学種として水中に存在する塩素化合物の総称.遊離残留塩素と結合残留塩素とに分類さ…

キサンチン xanthine

改訂新版 世界大百科事典
3,7-ジヒドロ-1H-プリン-2,6-ジオンともいう。上には7位窒素に水素が結合した7H型を示したが,互変異性体として9H型がある。板状の結晶で融解する…

色素体 (しきそたい) plastid chromatophore

改訂新版 世界大百科事典
緑色植物の細胞に含まれる葉緑体と,その類縁で色素を含むことで特徴づけられる細胞小器官の総称。動物細胞・菌類に欠けているが,分裂組織など未分…

モリイノシシ (森猪) giant forest hog Hylochoerus meinertzhageni

改訂新版 世界大百科事典
リベリアからエチオピア,タンザニアにかけてのアフリカ中央部の森林とサバンナにすむ大型のイノシシ。偶蹄目イノシシ科の哺乳類。体型はイノシシに…

結晶性高分子 ケッショウセイコウブンシ crystalline polymer

化学辞典 第2版
ポリエチレンやナイロンなどのように結晶化が可能な高分子をいう.これに対し,結晶化できない高分子を非晶性高分子という.また,一般に結晶性高分…

グアニジン グアニジン guanidine

化学辞典 第2版
carbamidine,iminourea.CH5N3(59.07).HN=C(NH2)2.チューリップ,キノコ,トウモロコシの胚,貝類などに含まれる.チオシアン酸アンモニウムを180…

ホモ・サピエンス

知恵蔵
およそ20万年前にアフリカで誕生し、世界中に分布したヒト属の1種で、私たちホモ・サピエンスのこと。旧人と比べると、脳容積はやや増加し(1300〜160…

ベンゾキノン benzoquinone

改訂新版 世界大百科事典
ベンゼンから誘導されるキノンで,o-ベンゾキノンとp-ベンゾキノンがある。 o-ベンゾキノンはカテコールをエーテル中無水条件下で酸化銀で酸化して…

ホフマン分解 (ホフマンぶんかい) Hofmann degradation

改訂新版 世界大百科事典
1881年ドイツの化学者A.W.vonホフマンにより見いだされた反応。第四級アンモニウム塩を熱分解させ,アミンとオレフィンを生成する反応。環式アミンの…

モガディシュ Mogadishu

改訂新版 世界大百科事典
アフリカ東端にあるソマリアの首都。都市域人口121万(2003)。イタリア風にモガディシオMogadiscioとも呼ばれる。インド洋岸の港湾都市で国際空港を…

ふう‐ぎ【風儀】

デジタル大辞泉
1 風習。しきたり。ならわし。「昔の風儀」2 行儀作法。態度。「生徒の―は、教師の感化で正していかなくてはならん」〈漱石・坊っちゃん〉3 「風…

臭化銀 しゅうかぎん silver bromide

日本大百科全書(ニッポニカ)
銀と臭素の化合物。硝酸銀水溶液に臭化アルカリ水溶液を加えると沈殿する。淡黄色固体。強い感光性があり、光に当たると銀を遊離して黒色となる。シ…

臭化水素 しゅうかすいそ hydrogen bromide

日本大百科全書(ニッポニカ)
臭素と水素との化合物。触媒の存在下で水素と臭素を反応させてつくられる。臭化物にリン酸を作用させるか、赤リンと水の混合物に臭素を作用させても…

出力価 しゅつりょくか performance number

日本大百科全書(ニッポニカ)
航空ガソリン、とくにオクタン価100以上のガソリンのアンチノック性を表示するために用いられる数値で、パフォーマンス価ともいう。オクタン価はエン…

人工海藻 じんこうかいそう

日本大百科全書(ニッポニカ)
化学繊維を用いて葉状の海藻を模倣した加工品。内湾のアマモ帯やホンダワラ、カジメ、アラメなどが繁茂する藻場(もば)は、魚貝類の産卵場や稚仔魚(ち…

中枢神経抑制薬 ちゅうすうしんけいよくせいやく

日本大百科全書(ニッポニカ)
中枢神経抑制作用の程度に応じて、鎮静作用、催眠作用、麻酔作用がみられ、それぞれの作用を現す薬物が鎮静剤、睡眠剤、麻酔剤であり、これらを総称…

トール油 とーるゆ tall oil

日本大百科全書(ニッポニカ)
クラフト法でパルプを製造する際、パルプ原料を水酸化ナトリウムなどで蒸解し、繊維を分別するとき、副生する脂肪酸(45~50%)、樹脂酸(ロジン、3…

今日のキーワード

ぐんまちゃん

群馬県のマスコットキャラクター。人間だと7歳ぐらいのポニーとの設定。1994年の第3回全国知的障害者スポーツ大会(ゆうあいピック群馬大会)で「ゆうまちゃん」として誕生。2008年にぐんまちゃんに改名...

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