「1年の計は元旦にあり」の検索結果

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かめありリリオホール

デジタル大辞泉プラス
東京都葛飾区にある多目的ホール。1996年開館。「葛飾区亀有文化ホール」ともいう。

ありえない

ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
ausgeschlossen

ふうふ【夫婦】 別((べつ))あり

精選版 日本国語大辞典
夫と妻とは人の道の上でそれぞれ一定のつとめがあって、互いに侵し乱すべきではない。親しい夫婦の間でも、おのずから遠慮があり礼儀があるべきであ…

ひゃくねんのゆめ【百年の夢】

[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション
沖縄の泡盛。酒名は、一生をかけていい酒を造りたいという願いを込めて命名。仕込み水は今帰仁の伏流水を使用。一般酒と古酒がある。原料はタイ米、…

希望の10年 きぼうのじゅうねん The Decade with Expectations

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
1990年代にのラテンアメリカを象徴するものとして,イグレシアス米州開発銀行 (IDB) 総裁が用いたキャッチフレーズ。内戦と経済危機に見舞われた 80…

気温の年較差 きおんのねんかくさ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
最暖月と最寒月の平均気温の差。この値は低緯度より高緯度で大きく,また海洋や海岸地域より内陸地域で大きい。たとえばシンガポール(北緯1°18′)で…

きのまたどし【木の股年】

改訂新版 世界大百科事典

魂の一年 たましいのいちねん Das Jahr der Seele

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ドイツの詩人 S.ゲオルゲの詩集。 1897年刊。彼の作品中で最も愛読されたもので,心の苦悩と憂愁を四季おりおりの風物に託して (ただし春は欠けてい…

とし【年】 の 此方((こなた))

精選版 日本国語大辞典
今年の内。年内。[初出の実例]「いつしかと山の桜もわがごとく年のこなたに春をまつらん〈よみ人しらず〉」(出典:後撰和歌集(951‐953頃)冬・四九…

年の神遺跡としのかみいせき

日本歴史地名大系
熊本県:玉名郡岱明町野口村年の神遺跡[現]岱明町野口 早馬・平・西平国鉄鹿児島本線の玉名駅から西方へ約二・五キロ、線路の南手一帯の標高一一メ…

1995年のオリックス

共同通信ニュース用語解説
1月17日に発生した阪神大震災で大打撃を受けたが、仰木彬おおぎ・あきら監督の下で「がんばろうKOBE」をスローガンにシーズン中盤から独走し、オリ…

川中かわなかには立たてど人中ひとなかには立たたれず

デジタル大辞泉
《川の流れの中に立つことはできても、世間に押し流されずに生活していくことはむずかしいの意》世渡りのむずかしいことのたとえ。

乾湿計 かんしつけい

日本大百科全書(ニッポニカ)
普通の水銀温度計と、球部をガーゼなど薄い布で包み、これを水で湿らせた温度計を組みにしたもの。前者を乾球、後者を湿球という。乾球は気温の測定…

電位計 でんいけい

日本大百科全書(ニッポニカ)
回路の2点間の電位差を測定する計器。帯電した導体間の静電引力や反発力を利用したもので、回路から動作電流をとらずに測ることができる特長をもつ。…

色彩計 しきさいけい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

面積計 めんせきけい planimeter

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
面積をはかる計器をいい,アムスラー型面積計,皮革類面積計などがある。アムスラー型は図上に記録された曲線の包む平面の面積を機械的に精密に測定…

日射計 にっしゃけい pyrheliometer

日本大百科全書(ニッポニカ)
太陽から地球表面にやってくる放射の強さを測定する器械。波長が約4マイクロメートル以下の放射が測れるようにつくってある。太陽面そのものからの放…

さとう‐けい(サタウ‥)【砂糖計】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =サッカリメーター〔物理学術語和英仏独対訳字書(1888)〕

けい‐こう(‥カウ)【計考・稽考】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 はかり考えること。よく考えること。[初出の実例]「大坂兵庫和歌山に在職し其法を計考し略定算を得たり」(出典:新聞雑誌‐五一号・明治五…

けい‐こう(‥カウ)【計較】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 はかりくらべること。比較してみること。けいかく。[初出の実例]「計較己窮分別絶、石頭当日見二青原一」(出典:宝覚真空禅師録(1346)…

けい‐ちょう(‥チャウ)【計帳】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 令制で、調庸雑物を徴収するため、毎年国別に作製された書類。戸籍と並ぶ基本台帳。中央へ集められ、歳入が算出される。大計帳。大帳。[…

けい‐りょう(‥レウ)【計料】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 はかること。かぞえること。また、見つもること。[初出の実例]「勒二本院造経行人後延之計料一」(出典:参天台五台山記(1072‐73)八)[そ…

こう‐けい(カウ‥)【巧計】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 巧妙な計略。巧みなはかりごと。[初出の実例]「行レ兵になにの巧計もなく戦となれば必巧を一挙に収む」(出典:駿台雑話(1732)四)[その…

おんど‐けい(ヲンド‥)【温度計】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 温度を測定する器具。温度によって変化する物質の性質を利用して温度を測る。熱膨張を利用した気体温度計、液体温度計、電気抵抗や起電力…

あっ‐けい(アク‥)【悪計】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 悪い計略。悪策。[初出の実例]「為悪計之由者」(出典:東寺百合文書‐ほ・寛元元年(1243)一一月二五日・六波羅裁許状)

ひじゅう‐けい(ヒヂュウ‥)【比重計】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 比重を測定する装置。比重秤、比重瓶などがある。〔電気訳語集(1893)〕

ほうしゃ‐けい(ハウシャ‥)【放射計】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 放射の強さやエネルギー、照度などを測定する装置。ラジオメーター。

ほすう‐けい【歩数計】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 歩行の際の振動によって、歩数を自動的に記録する計器。陸地測量の際、概略の距離を求める時などに使用する。計歩器。

たいじゅう‐けい(タイヂュウ‥)【体重計】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 体重をはかる機器。体重をはかるはかり。体重秤。[初出の実例]「痩せた少年が、体重計の上に立った」(出典:仮面の告白(1949)〈三島由…

せんど‐けい【繊度計】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 生糸の太さを測る器具。

た‐けい【他計】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 他のはかりごと。[初出の実例]「偏耕農為レ業、更無二他計一」(出典:新猿楽記(1061‐65頃))[その他の文献]〔李絳‐対憲宗論朋党文〕

じりょく‐けい【磁力計】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 磁性体が磁界によって受ける力を測定して、磁気に関する諸量を測定する器械。磁気天秤、磁気振り子、トルク磁力計などがある。〔電気訳語…

はかり‐たて【計立】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 近世、租米の計算に、出目米を除外しないで、納める時の実際の斗量によって計算すること。[初出の実例]「本石斗立を分るは関東計なり」(…

じゅっ‐けい(ジュク‥)【熟計】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 十分にはかりごとを考えること。また、そのはかりごと。[初出の実例]「北条之親二於君一也、新也。上杉之仕二於君一也、旧也。去レ旧就レ…

騒音計 そうおんけい

日本大百科全書(ニッポニカ)
騒音レベルを測定する計器。騒音そのものは感覚量であるため、個人差によって、また環境条件によってその感じ方にかなりの違いがある。しかし、騒音…

地震計 じしんけい

日本大百科全書(ニッポニカ)
地震による地面の振動を記録する計測器。振り子のように地面の揺れと異なる振動をするものと地面との間の相対運動を計ることによって、地面の動きを…

かいすうけい【回数計】

改訂新版 世界大百科事典

強震計 きょうしんけい strong-motion seismograph

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
強い地震動を記録するための地震計。地震の加速度を記録するように工夫されており,耐震工学や地震学の研究に重要なデータを提供する。通常の地震計…

傾斜計 けいしゃけい tiltmeter

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
地殻変動に伴う地盤の傾斜変化を測定する計器。地震の前兆としての異常地殻変動を把握したり,火山噴火に先立つ火山体の膨張・隆起を観測する目的の…

照度計 しょうどけい illuminometer

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
被照射体表面の単位面積あたりの光束の量を照度といい,単位はルクス (記号 lx。 lx=ルーメン/m2) またはホト (記号 ph。 ph=ルーメン/cm2) 。測定…

ちょうせつけい【調節計】

改訂新版 世界大百科事典

じゅんのうけい【順応計】

改訂新版 世界大百科事典

体積計 たいせきけい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

あくりょくけい【握力計】

改訂新版 世界大百科事典

はかりづか【計塚】

改訂新版 世界大百科事典

塵埃計 じんあいけい dust counter

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
細塵計。空気中に浮遊しているごみの数をはかる装置。各種の形式があるが,簡単なものとしては,ガラス板上に細かいごみを付着させて見るオーエンズ…

高度計 こうどけい altimeter

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
海抜高度をはかる計器。最も普通なのは高度に対する気圧変化を利用し,気圧計を高度計に使う方法で,薄い金属板でつくった真空空盒 (くうごう) の気…

計里 (ケリ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Microsarcops cinereus動物。チドリ科の鳥

須計 (スゲ)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。カヤツリグサ科の多年草の一部の総称,とくに笠菅の古名

帆足 計 ホアシ ケイ

20世紀日本人名事典
昭和期の政治家 元・衆院議員(社会党);元・参院議員(緑風会)。 生年明治38(1905)年9月27日 没年平成1(1989)年2月3日 出生地大分県日田市 学歴〔年…

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