由比ヶ浜 ゆいがはま
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 神奈川県鎌倉市の相模(さがみ)湾に面する海岸。稲村ヶ崎から東へ、逗子(ずし)市との境の飯島ヶ崎(いいじまがさき)までの砂浜海岸の総称。現在は滑川(…
浜口 巌根 ハマグチ イワネ
- 20世紀日本人名事典
- 昭和期の銀行家 日本長期信用銀行頭取。 生年明治30(1897)年9月21日 没年昭和51(1976)年11月8日 出生地高知県 学歴〔年〕東京帝大英法学部法律学科…
浜口 雄彦 ハマグチ カツヒコ
- 20世紀日本人名事典
- 昭和期の銀行家 東京銀行頭取。 生年明治29(1896)年8月24日 没年昭和51(1976)年10月5日 出生地高知県 学歴〔年〕東京帝大法学部法律学科〔大正10年…
広浜 嘉雄 ヒロハマ ヨシオ
- 20世紀日本人名事典
- 昭和期の法哲学者,民法学者 東北大学名誉教授。 生年明治24(1891)年1月20日 没年昭和35(1960)年8月3日 出生地三重県 学歴〔年〕京都府立師範学校〔…
浜中湾 はまなかわん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 北海道東部,浜中町霧多布 (きりたっぷ) の北側にある湾入。湾口は東向きで幅約 5.5km,南端に湯沸 (とうふつ) 岬がある。湾内の水深は 20m以内で特…
佐喜浜 さきのはま
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 高知県南東部,室戸市の北東部海岸にある集落。旧町名。 1959年近隣町村と合体して室戸市となる。佐喜浜川河口にある市場町で,慶安2 (1649) 年掘削…
浜口儀兵衛(7代) (はまぐち-ぎへえ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒浜口梧陵(はまぐち-ごりょう)
浜崎真二 (はまざき-しんじ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1901-1981 昭和時代のプロ野球選手,監督。明治34年12月10日生まれ。慶大で左腕投手として活躍。昭和4年満鉄に入社。大連満州倶楽部(クラブ)に属し,…
浜林正夫 (はまばやし-まさお)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1925- 昭和後期-平成時代の西洋史学者。大正14年12月25日生まれ。小樽経済専門学校(現小樽商大)教授,東京教育大教授をへて,昭和53年一橋大教授。の…
浜口隆一【はまぐちりゅういち】
- 百科事典マイペディア
- 建築評論家。東京生れ。東大建築学科卒。同大学院で建築理論・建築史を研究するかたわら,前川国男に師事。論文〈国民建築様式の諸問題〉(1944年)…
くみしおはま【汲潮浜】
- 改訂新版 世界大百科事典
はまがすり【浜絣】
- 改訂新版 世界大百科事典
はまごてん【浜御殿】
- 改訂新版 世界大百科事典
はまつごう【浜津郷】
- 改訂新版 世界大百科事典
はまとびむし【ハマトビムシ】
- 改訂新版 世界大百科事典
はまもの【浜者】
- 改訂新版 世界大百科事典
はまやまごう【半山郷】
- 改訂新版 世界大百科事典
おらがはま【小良ヶ浜】
- 改訂新版 世界大百科事典
うたがはま【歌ヶ浜】
- 改訂新版 世界大百科事典
たかしのはま【高師浜】
- 改訂新版 世界大百科事典
まいこのはま【舞子の浜】
- 改訂新版 世界大百科事典
まえはま【前浜】
- 改訂新版 世界大百科事典
はまのことぶき【浜の寿】
- [日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション
- 福岡の日本酒。蔵元は「柳井酒造場」。現在は廃業。蔵は築上郡築上町湊にあった。
長浜(愛媛) (ながはま)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →大洲[市]
浜野政随 (はまのまさゆき) 生没年:1696-1769(元禄9-明和6)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 江戸の装剣金工。通称太郎兵衛。乙柳軒,味墨,閑径,驪風堂,遊壺亭,龝蜂斎,半圭子,子須など多くの号がある。奈良派の名工,利寿(としなが)に…
浜松藩 (はままつはん)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 遠江国(静岡県)敷知(ふち)郡浜松に藩庁を置いた譜代中藩。東海地方の要地であり,また徳川家康ゆかりの城として,藩主には代々譜代大名が配置さ…
浜尾新
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:大正14.9.25(1925) 生年:嘉永2.4.20(1849.5.12) 明治の教育行政官。東大の揺籃期からの育成者。但馬(兵庫県)豊岡藩の下士浜尾嘉平治と妻ゆう…
松ヶ浜まつがはま
- 日本歴史地名大系
- 宮城県:宮城郡七ヶ浜町松ヶ浜[現]七ヶ浜町松ヶ浜・汐見台(しおみだい)町の南部、湊浜(みなとはま)の東方、菖蒲田浜(しようぶたはま)との中…
日方浜ひかたはま
- 日本歴史地名大系
- 北海道:十勝支庁大樹町日方浜大樹町南東部、歴舟(れきふね)川河口部付近の海浜の通称。歴舟川(ベルフネ川・ベロツナイ川など)の和名、ヒカタ(…
浜御殿跡はまごてんあと
- 日本歴史地名大系
- 東京都:中央区旧京橋区地区築地四丁目浜御殿跡[現]中央区浜離宮庭園築地(つきじ)四丁目の南西にある。同町との間は築地堀、北西から南西は汐留…
高野浜こうやのはま
- 日本歴史地名大系
- 山形県:酒田市酒田町高野浜[現]酒田市北新町(きたしんまち)一―二丁目・南新町(みなみしんまち)一―二丁目・日吉町(ひよしちよう)一丁目・光…
大須浜おおすはま
- 日本歴史地名大系
- 宮城県:桃生郡雄勝町大須浜[現]雄勝町大須雄勝半島の東端、外洋に面する漁村で、南は熊沢(くまざわ)浜、東端は大須崎。大須上下のほか館森(た…
浜中村はまなかむら
- 日本歴史地名大系
- 秋田県:男鹿市浜中村[現]男鹿市戸賀塩浜(とがしおはま)男鹿半島の北西部、戸賀湾の南に位置する。西に塩戸(しおど)村、北に浜塩谷(はましお…
由比ガ浜ゆいがはま
- 日本歴史地名大系
- 神奈川県:鎌倉市由比ガ浜古くは由井・湯井などの字も充てられ、「吾妻鏡」には前浜(まえはま)ともある。稲村(いなむら)ヶ崎から材木座(ざいも…
浜松市はままつし
- 日本歴史地名大系
- 2005年7月1日:浜松市が浜北市・天竜市、周智郡春野町、磐田郡龍山村・佐久間町・水窪町、引佐郡引佐町・細江町・三ヶ日町、浜名郡雄踏町・舞…
三浜村みはまむら
- 日本歴史地名大系
- 京都府:舞鶴市大浦地区三浜村[現]舞鶴市字三浜大浦半島東北部、大道(だいどう)山が海に迫る所から、海岸沿いに三浜川に至る地域に、集落がほぼ…
ナンタ浜なんたはま
- 日本歴史地名大系
- 沖縄県:八重山諸島与那国町ナンタ浜祖納(そない)集落の北にある砂浜。波多浜とも表記する。北に開いた入江の奥に形成され、幅の狭い長さ三七〇メ…
浜崎浦はまさきうら
- 日本歴史地名大系
- 福岡県:福岡市西区今津村浜崎浦[現]西区今津今津(いまづ)村に設定された浦分。元禄国絵図には今津村の内として浜崎村が記される。浜崎浦の集落…
大浜村おおはまむら
- 日本歴史地名大系
- 広島県:因島市大浜村[現]因島市大浜町因島の北端東側に位置し、東北海上に向(むかい)島を望む。三方を山に囲まれ、西は重井(しげい)村に接す…
狩浜浦かりはまうら
- 日本歴史地名大系
- 愛媛県:東宇和郡明浜町狩浜浦[現]明浜町狩浜宇和海に臨み、東は渡江(とのえ)浦、西は高山(たかやま)浦に接する。慶安元年伊予国知行高郷村数…
浜野村はまのむら
- 日本歴史地名大系
- 岡山県:岡山市旧御野郡地区浜野村[現]岡山市浜野一―四丁目・豊浜町(とよはまちよう)・富浜町(とみはまちよう)・新福(しんぷく)一―二丁目旭…
浜武村はまだけむら
- 日本歴史地名大系
- 福岡県:柳川市浜武村[現]柳川市西浜武(にしはまたけ)・南浜武(みなみはまたけ)・吉原(よしはら)南西流する沖端(おきのはた)川の河口近く…
浜町村はままちむら
- 日本歴史地名大系
- 福岡県:京都郡苅田町浜町村[現]苅田町浜町・京町(きようまち)一―二丁目・磯浜町(いそはまちよう)一―二丁目・富久町(とみひさちよう)一―二丁…
大浜村おおはまむら
- 日本歴史地名大系
- 長崎県:福江市大浜村[現]福江市小泊町(おどまりちよう)・浜町(はまちよう)・増田町(ますだちよう)本山(もとやま)村の南西にあり、西部を…
ローリエ
- 栄養・生化学辞典
- →ベイリーフ
アボット製薬
- 日本の企業がわかる事典2014-2015
- 正式社名「アボット製薬株式会社」。製薬業。昭和30年(1955)「幸和薬品工業株式会社」設立。平成4年(1992)ベルギー・ソルベイ社が全株取得。同5年(19…
へい‐ばん【餅盤】
- デジタル大辞泉
- 《「べいばん」とも》マグマが地層中に貫入し、上面が鏡餅かがみもち状に膨らみ、下は地層面と平行になって固結した岩体。ラコリス。
チョイバルサン
- 百科事典マイペディア
- モンゴル東部の都市。旧名はサン・ベイセ。革命後の東部地方の政治・経済・文化の中心で,シベリアへ連絡する鉄道が通る。付近はサン・ベイセ馬の産…
浜野 清吾 ハマノ セイゴ
- 新訂 政治家人名事典 明治~昭和
- 肩書元・衆院議員(自民党),元・法相,王子運送会長 生年月日明治31年4月28日 出生地栃木県河内郡上三川町 学歴中央大学法科〔大正13年〕中退 経歴大…
なが‐はま【長浜】
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 1 ] 長く続いている浜辺。[初出の実例]「大の浦のその長浜(ながはま)に寄する波豊けく君を思ふこの頃」(出典:万葉集(8C後)八・一六一五)[ 2 ]…