「三大勢力」の検索結果

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浩大 hàodà

中日辞典 第3版
[形](気勢や規模が)雄大である,非常に大きい,盛んである.声势~/気勢がすさまじい.工程~/工事が大規模である.

宽大 kuāndà

中日辞典 第3版
[形]1 広くて大きい.ゆったりしている.她穿着一身~的衣服/彼女はだぶだぶの服を着ている.&#x…

大念仏 だいねんぶつ

日本大百科全書(ニッポニカ)
大ぜい集まって念仏を唱える行事。世阿弥(ぜあみ)作の能『百万』の背景となった嵯峨釈迦(さがしゃか)堂清凉寺(せいりょうじ)(京都市右京区)の大念…

大胞子 だいほうし

日本大百科全書(ニッポニカ)
小胞子の体積の数百倍から1000倍ほどの体積をもつ大形の胞子で、大胞子嚢(のう)中に1個ないし数個ずつ形成される。シダ植物では、発芽すると造卵器の…

大往生

デジタル大辞泉プラス
日本のテレビドラマ。放映はNHK(1996年4月~5月)。全6回。原作:永六輔。脚本:中島丈博。出演:森繁久彌、植木等、竹下景子ほか。老いと死をテー…

大脱走

デジタル大辞泉プラス
1963年製作のアメリカ映画。原題《The Great Escape》。第二次大戦下、連合軍兵士たちのドイツ軍捕虜収容所からの集団脱走を描く。ポール・ブリック…

大那(だいな)

デジタル大辞泉プラス
栃木県、菊の里酒造株式会社の製造する日本酒。全国新酒鑑評会で金賞の受賞歴がある。

大寨 (たいさい) Dà zhài

改訂新版 世界大百科事典
中国華北地区,山西省東部の太行山脈の中,昔陽県の山村。そこの生産大隊,人民公社も大寨と呼ぶが,生産大隊がその中核をなす。もとは平地のきわめ…

大都 (だいと) Dà dū

改訂新版 世界大百科事典
中国,元朝の首都。つづく明・清両朝および今日の北京の前身をなす。古来,北東辺の軍事都市としてあった北京の地は,10世紀以降,遼の副都(南京(…

大理 (だいり) Dà lǐ

改訂新版 世界大百科事典
中国,今の雲南省大理付近にタイ族白蛮に属する段氏が建てた国。937-1254年。雲南省西部の大湖たる洱海の西岸に位置する大理地方には,古来から白蛮…

大粮 (たいろう)

改訂新版 世界大百科事典
日本古代の律令制で,仕丁(しちよう),衛士,采女(うねめ)などの中央で働く者に支給された食料。民部省を通して,庸として徴収された米や塩,布…

大豆粕【だいずかす】

百科事典マイペディア
ダイズから大豆油を採った粕。昔は肥料として広く用いられたが,現在は重要な植物性タンパク質飼料として用いられることが多い。このほか,みそ,醤…

大腸カタル【だいちょうカタル】

百科事典マイペディア
→大腸炎

大冶【だいや】

百科事典マイペディア
中国,湖北省南東部の鉱業都市。鉄山は清末,湖広総督の張之洞によって開発され,萍郷(ひょうきょう)の石炭とともに漢陽に送られ,漢冶萍(かんやひょ…

大鑼【だいら】

百科事典マイペディア
中国の大型のゴング。中国語ではダールオ。身体の前に置いて左手で吊すか,木枠に吊し,右手に持った頭の付いたバチで打つ。中央部が円錐状にやや盛…

大礼服【たいれいふく】

百科事典マイペディア
宮中その他の重要な儀式に着用された礼装の一種。1872年衣冠束帯の礼服が洋式の大礼服に改められ,文官・宮内官大礼服,陸海軍武官正装,有爵者大礼…

大沽【タークー】

百科事典マイペディア
中国,河北省東部の港。海河河口右岸にあり,塘沽(タンクー)に対する。天津市の通関港をなし,清代には河口を防備するための砲台が築かれ,アロー戦…

大泊【おおとまり】

百科事典マイペディア
→コルサコフ

大鎧【おおよろい】

百科事典マイペディア
→鎧

ピット[大]【ピット】

百科事典マイペディア
英国の政治家。大ピットと呼ばれる。国民の信望を集め,雄弁をもって聞こえた。1735年下院議員になり,ウォルポール批判と軍事改革で名をあげ,事実…

大鳳

デジタル大辞泉プラス
大日本帝国海軍の航空母艦。装甲空母。1944年3月竣工。マリアナ沖海戦にて、魚雷による攻撃からガソリン爆発を起こし沈没(1944年)。

大志満(おおしま)

デジタル大辞泉プラス
日本料理店。石川県、山中温泉に江戸時代からあった老舗旅館が起源。伝統の加賀料理を提供。関東を中心に6店舗がある。

無限大〔曲名〕

デジタル大辞泉プラス
日本のポピュラー音楽。歌は男性アイドルグループ、関ジャニ∞(エイト)。2005年発売。作詞:MASA、作曲:馬飼野康二。同年公開の米アニメ映画「ロボッ…

大墨

デジタル大辞泉プラス
錦鯉の飼育用語のひとつ。大正三色で、分量が多く豪快な印象を与える墨(黒い模様)をさす。対義語は「小墨」。

大失恋。

デジタル大辞泉プラス
1995年公開の日本映画。アミューズメントパークを訪れた8組のカップルの恋愛模様を描くオムニバス作品。監督:大森一樹、原作:清水ちなみ。出演:瀬…

カトー[大]【カトー】

百科事典マイペディア
古代ローマの将軍,政治家,文人。大カトーCato Majorと呼ばれ,第2次ポエニ戦争で活躍。またコンスル,ケンソル(戸口総監)に就任した。中小農民…

大石大 (おおいし-まさる)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1878-1966 大正-昭和時代の政治家,農民運動家。明治11年1月28日生まれ。関西法律学校(現関西大)にまなぶ。国東(くにさき)鉄道社長などをつとめ,大…

おお‐かぶぬし〔おほ-〕【大株主】

デジタル大辞泉
ある会社の株式を大量に保有している株主。持株比率の高い株主。→主要株主

だいさつじん〔ダイサツヂン〕【大殺陣】

デジタル大辞泉
工藤栄一監督による映画の題名。昭和39年(1964)公開。徳川4代将軍家綱の弟、綱重の暗殺計画をめぐるドキュメンタリータッチの集団抗争時代劇。出演…

おお‐いらつめ〔おほ‐〕【大▽郎女/大▽娘/大▽嬢】

デジタル大辞泉
貴人の長女を親しんでよぶ語。名前の下につける。おおおみな。

おお‐かたびら〔おほ‐〕【大帷=子】

デジタル大辞泉
1 装束の下に着る麻布製の単ひとえの衣。暑中の汗取りとして用いた。2 糊のりを強くした白布で仕立て、武家の正装である直垂ひたたれの下に重ねて…

おお‐がね〔おほ‐〕【大×矩】

デジタル大辞泉
大形の木製の三角定規。土木・建築工事で、直角を測るのに用いる。

おお‐ぐさり〔おほ‐〕【大腐り】

デジタル大辞泉
1 ひどく失望・落胆すること。2 ばくちで、ひどく負けること。「宵から暁の明星が茶屋で飲みほすやうな―」〈浄・丹波与作〉

おお‐そとぐるま〔おほ‐〕【大外車】

デジタル大辞泉
柔道の技の一。相手のからだを引き落として右斜め前に崩し、自分の左足を相手の右足の後ろ斜めに踏み込んで、両手で相手をつり上げるようにして倒す。

おお‐だいこ〔おほ‐〕【大太鼓】

デジタル大辞泉
1 舞楽で、伴奏に用いる大型の太鼓。大太鼓だだいこ。2 歌舞伎や祭礼などで、囃子はやしに用いる大型の太鼓。台に据えてばちで側面の皮を打ち鳴ら…

おお‐たぶさ〔おほ‐〕【大×髻】

デジタル大辞泉
昔、男子の結髪で、たぶさを普通より大きく結ったもの。

おお‐ちから〔おほ‐〕【大▽税】

デジタル大辞泉
「正税しょうぜい」に同じ。

おお‐てあい〔おほてあひ〕【大手合(い)】

デジタル大辞泉
囲碁で、専門棋士の昇段を決める対局。

おおどまり〔おほどまり〕【大泊】

デジタル大辞泉
サハリン(樺太)の都市コルサコフの日本統治時代の名称。

おお‐とら〔おほ‐〕【大虎】

デジタル大辞泉
ひどく酒に酔った人。泥酔者。→虎2[類語]酔う・酔っ払う・出来上がる・酩酊・沈酔・大酔たいすい・泥酔・乱酔・飲まれる・虎になる・酒気・微醺びく…

おお‐なんぼく〔おほ‐〕【大南北】

デジタル大辞泉
4世鶴屋南北の敬称。

おお‐にいさん〔おほ‐〕【大兄さん】

デジタル大辞泉
一番年上の兄を敬っていう語。→小兄さん「お重は兄の事を―、自分の事をただ兄さんと」〈漱石・行人〉

おお‐のり〔おほ‐〕【大乗り】

デジタル大辞泉
1 調子が大いに出ること。「大乗りに乗って歌いまくる」2 (ふつう「大ノリ」と書く)謡曲のリズムの型の一。1音節に1拍をあてるもので、リズム感…

おお‐はず〔おほ‐〕【大×筈】

デジタル大辞泉
無責任なこと。いいかげんなこと。「嘘をつかず―いはぬ男」〈浮・禁短気・六〉

おお‐ばなし〔おほ‐〕【大話】

デジタル大辞泉
1 盛んに話し込むこと。長話をすること。また、その話。「ちとお上んさい。今―があるところです」〈左千夫・隣の嫁〉2 民間説話の一種。空想的な誇…

おお‐ばん〔おほ‐〕【大×鷭】

デジタル大辞泉
クイナ科の鳥。全長38センチくらい。アシなどの茂った水辺にみられ、全身黒色でバンに似るが、額からくちばしは白色。足指にひれがあり、頭を前後に…

おおばん‐がしら〔おほバン‐〕【大番頭】

デジタル大辞泉
1 大番衆の長。2 大番組の長。

おおびけ‐ね〔おほびけ‐〕【大引け値】

デジタル大辞泉
⇒大引け値段

おお‐ぶるまい〔おほぶるまひ〕【大振(る)舞(い)】

デジタル大辞泉
ごちそうなどをして人々を大いにもてなすこと。また、そのもてなし。椀飯おうばん振る舞い。

おお‐べら〔おほ‐〕【大べら】

デジタル大辞泉
[形動][文][ナリ]人目を気にせずにするさま。大っぴら。「精神的娯楽なら、もっと―にやるがいい」〈漱石・坊っちゃん〉