すいどうほう【水道法】
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じょきょほう【除去法】
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ベルギウス法 (ベルギウスほう) Bergius process
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- ドイツのF.ベルギウスによって1910年代の初めに発明された石炭の液化法をいう。第2次大戦のころ,ドイツやイギリスで軍事上の目的で石油に代わる液体…
労働法 (ろうどうほう)
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- 目次 労働法の展開 労働法の内容と特質 日本の労働法とその特色人間の労働者としての側面における諸関係を規律する法。労働法が独立した法…
あでぃけすほう【アディケス法】
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あほう【ア法】
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あんほう【アン法】
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あげらーほう【アゲラー法】
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えむびーいーほう【MBE 法】
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うぇんなーほう【ウェンナー法】
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いちじょうほう【一条法】
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ぎかいほう【議会法】
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かいうんほう【海運法】
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モンテカルロ法 (モンテカルロほう) Monte Carlo method
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- 乱数あるいは物理的なランダム・メカニズムを使った実験によって数学的な問題の近似的な数値解を得る方法。名前はカジノで有名なモナコの都市モンテ…
そはいおほう【ソハイオ法】
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だいぎほう【《大技法》】
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たっくほう【TAC 法】
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せんごくほう【戦国法】
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たいぷほう【タイプ法】
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そうせいじほう【双生児法】
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そうついほう【双対法】
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そうほう【倉法】
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だうほう【ダウ法】
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たかとりほう【高取法】
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ていがくほう【定額法】
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とうれほう【東レ法】
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てがたほう【手形法】
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てきさこほう【テキサコ法】
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とっきょほう【特許法】
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ちゅうゆほう【注油法】
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ばいやーほう【バイヤー法】
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びすこーすほう【ビスコース法】
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ばーれるほう【バーレル法】
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近代法 (きんだいほう)
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- およそ19世紀初頭までに確立した近代市民社会の法をいう。私有財産の保障や契約の自由等の近代資本主義社会の基本的要請や,それらと密接に関連する…
検定法 (けんていほう) testing hypothesis
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- 数理統計学における基本的方法の一つ。正確には統計的仮説検定法という。1組のデータが与えられたとき,それがある特定の分野に従う母集団からの標本…
公家法 (くげほう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 中世社会においては,支配権力の分立傾向がいちじるしかった。これに対応して,旧律令国家の系譜をひく王朝権力全体においては公家法,王朝権力を構…
船舶法 (せんぱくほう)
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- 船舶が日本の国籍(〈船籍〉の項参照)を取得するための要件や,日本船舶の特権および義務,船舶の登録その他船舶の航行に関する行政上の事項につい…
懺法 (せんぼう)
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- (1)仏事の法要の分類名。経を読誦して罪過を懺悔(さんげ)する法要で,天台系の《法華懺法》と禅系の《観音懺法》が有名である。構成は両者でかな…
市民法 (しみんほう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 近代法では市民法bürgerliches Recht(ドイツ語),droit de bourgeoisie(フランス語)の語は市民の社会関係を規律し,市民社会の内部秩序を保持す…
社会法 (しゃかいほう) Sozialrecht[ドイツ]
- 改訂新版 世界大百科事典
- 第1次世界大戦後のドイツを中心として一般化した概念であり,所有権の絶対,契約自由の原則,過失責任主義を基本原理とする近代市民法を修正する意味…
スペイン法 (スペインほう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- ローマ帝国領の一部でしかなかったイベリア半島に5世紀初頭に西ゴート人の王国が誕生し,この地に初めて独自の政治組織と法が形成されるようになった…
大陸法 (たいりくほう) civil law
- 改訂新版 世界大百科事典
- フランス,ドイツなど西ヨーロッパの諸国の法を総称したことばである。これを大陸法というのは,島国であるイギリスの法と対比するためである。もっ…
短縮法 (たんしゅくほう) foreshortening scorcio[イタリア] raccourci[フランス]
- 改訂新版 世界大百科事典
- 斜めに置かれた物体は,実長よりも短く見える。このような,実際より短く見える人体や物体を二次元平面に描くことを短縮法という。描かれた人体や物…
だ‐ほう〔‐ハフ〕【打法】
- デジタル大辞泉
- 球技で、バットやラケットなどで球を打つ方法。「飛距離の出る打法」
トラスト‐ほう〔‐ハフ〕【トラスト法】
- デジタル大辞泉
- ⇒反トラスト法
とうさん‐ほう〔タウサンハフ〕【倒産法】
- デジタル大辞泉
- 経済的に破綻した企業や個人の財産の清算、事業や経済生活の再建・再生などについて定めた法律の総称。日本では、破産法・民事再生法・会社更生法、…
とうちょう‐ほう〔タウチヤウハフ〕【盗聴法】
- デジタル大辞泉
- 《「犯罪捜査のための通信傍受に関する法律」の通称》⇒通信傍受法
ちゃ‐ほう〔‐ハフ〕【茶法】
- デジタル大辞泉
- 茶道の作法。
つうき‐ほう〔‐ハフ〕【通気法】
- デジタル大辞泉
- 1 坑内に新鮮な空気を送り、汚れた空気を外に出す方法。2 診断や治療のために、耳管や卵管などに空気を送って管の開閉を見る方法。通気検査。通気…
ハーバーボッシュ‐ほう〔‐ハフ〕【ハーバーボッシュ法】
- デジタル大辞泉
- 工業的なアンモニア合成法の一。酸化鉄を主体とする触媒を用い、高温高圧下で窒素と水素とを反応させるもの。ハーバーとボッシュの協力で1908年に完…