「宮良当壮」の検索結果

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山彦河良(6代) (やまびこ-かりょう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1915-1980 昭和時代の浄瑠璃(じょうるり)三味線方。大正4年1月8日生まれ。河東(かとう)節。山彦ふさ子(3代宮薗千之)にまなび,昭和33年6代を襲名。…

片岡我当(初代) (かたおか-がとう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒片岡仁左衛門(かたおか-にざえもん)(8代)

土当帰 (ノダケ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Angelica decursiva植物。セリ科の多年草,薬用植物

とうどうざ【当道座】

改訂新版 世界大百科事典

とうほ【当鋪(舗)】

改訂新版 世界大百科事典

にしだとうひゃく【西田当百】

改訂新版 世界大百科事典

にながわちかまさ【蜷川親当】

改訂新版 世界大百科事典

まさむねじんじゃ【当宗神社】

改訂新版 世界大百科事典

あたる【当】 を 幸((さいわ))い(に)

精選版 日本国語大辞典
手に当たるを幸いとして。手当たりしだい。[初出の実例]「大なぎなたをぐるまにまはし、あたるをさいわいに〈略〉、はらりはらりときってまはるあり…

せきかんとう【石敢当】

改訂新版 世界大百科事典

松平勝当 (まつだいら-かつまさ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1738*-1801 江戸時代後期の大名。元文2年12月1日生まれ。尾張(おわり)名古屋藩主徳川宗勝(むねかつ)(松平義淳(よしあつ))の7男。松平義裕(よしひろ…

安倍弟当 (あべの-おとまさ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-808 奈良-平安時代前期の官吏。宝亀(ほうき)4年(773)従五位下。少納言,大蔵大輔(たいふ),兵部大輔などを歴任,延暦(えんりゃく)20年従四位下とな…

おおべっとう【大別当(職名)】

改訂新版 世界大百科事典

半瓦当 はんがとう ban wa-dan

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
中国,戦国時代に使用された半円形の瓦当をつけた軒先瓦。戦国時代の半瓦当として知られるものは,燕,斉,魯,薛,趙の5ヵ国にわたり,最も古い形式…

シアノコバラミン当量

栄養・生化学辞典
 ビタミンB12活性のある化合物の活性を示す方法としてシアノコバラミンを標準物質として表す方法.

グラム‐とうりょう(‥タウリャウ)【グラム当量】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 反応物質の量を表わす単位。当量にグラムをつけた量を一とする。

あてっ‐こ【当てっこ】

デジタル大辞泉
[名](スル)1 わかっていないことを当て合うこと。「彼が来るかどうか当てっこする」2 だれが的にうまくぶつけるかを競争すること。また、その遊…

いし‐がんとう〔‐ガンタウ〕【石敢当】

デジタル大辞泉
⇒せきかんとう(石敢当)

線量当量 センリョウトウリョウ dose equivalent

化学辞典 第2版
放射線防護の立場から,種類やエネルギーの異なった放射線の生体に及ぼす効果に着目して,近年,定義された,いわば実効的線量であって,レム(rem)を…

にほん‐とうき(‥タウキ)【日本当帰】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 植物「とうき(当帰)」の異名。

麦当劳 Màidāngláo

中日辞典 第3版
<企業・ブランド>マクドナルド(米)

当福寺とうふくじ

日本歴史地名大系
秋田県:秋田市久保田城下寺町当福寺[現]秋田市旭北栄町西善(さいぜん)寺・順応(じゆんのう)寺の南に位置する。浄土宗、安永山曼多羅堂当福寺…

当招魂祭祀 〔浄瑠璃〕 ときにむかう みたまのにぎわい

歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
歌舞伎・浄瑠璃の外題。作者仮名垣魯文初演明治7.7(横浜・港座)

大別当城跡だいべつとうじようあと

日本歴史地名大系
岡山県:勝田郡奈義町高円村大別当城跡[現]奈義町高円高円(こうえん)集落の北、大別当山にある中世の山城。西麓は淀(よど)川が流れ、当城跡西…

当新田村とうしんでんむら

日本歴史地名大系
岡山県:岡山市旧御野郡地区当新田村[現]岡山市当新田福田(ふくだ)村の西、笹(ささ)ヶ瀬(せ)川の左岸にあり、南は児島(こじま)湾に面し、…

とう‐せん(タウ‥)【当籤】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 くじに当たること。抽籤で当たること。[初出の実例]「勧業債権を買った人が当籤せぬ先から胸算用をする格で、ほんの妄想だ」(出典:平凡…

三輪 寿壮 ミワ ジュソウ

20世紀日本人名事典
大正・昭和期の政治家,弁護士,社会運動家 衆院議員(社会党);日本労農党書記長。 生年明治27(1894)年12月15日 没年昭和31(1956)年11月14日 出生地福…

山彦河良(初代) (やまびこ-かりょう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-1779 江戸時代中期の浄瑠璃(じょうるり)三味線方。河東(かとう)節。初代山彦源四郎の高弟。宝暦11年4代十寸見(ますみ)河東の立三味線として「助…

つきよみ‐の‐みや【月読宮・月夜見宮】

精選版 日本国語大辞典
[ 一 ] ( 月読宮 ) 三重県伊勢市中村町にある皇大神宮の別宮。祭神は月読尊。[ 二 ] ( 月夜見宮 ) 三重県伊勢市宮後(みやじり)にある豊受大神宮の別…

渡良三島

デジタル大辞泉プラス
長崎県壱岐市、壱岐島の南西、郷ノ浦港の沖に位置する大島、原島(はるしま)、長島の3島の総称。「わたらみしま」と読む。壱岐島本島の渡良地区に近い…

芹沢光治良 (せりざわ-こうじろう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1896-1993 昭和時代の小説家。明治29年5月4日生まれ。農商務省勤務をへて,フランスに留学。昭和5年小説「ブルジョア」で作家活動にはいる。「巴里(…

永良庄ながらのしよう

日本歴史地名大系
兵庫県:神崎郡市川町永良庄貞応元年(一二二二)七月一二日の関東下知状(京都大学所蔵文書)に永良庄とみえ、鎌倉幕府執権北条義時は基康(姓未詳…

いしだ‐いら【石田衣良】

デジタル大辞泉
[1960~ ]小説家。東京の生まれ。本名、石平庄一いしだいらしょういち。コピーライターを経て作家となる。「4TEEN(フォーティーン)」で直木賞受…

わたらせ‐がわ〔‐がは〕【渡良瀬川】

デジタル大辞泉
利根川の支流の一。栃木県西部の庚申こうしん山付近に源を発し、渡良瀬遊水地を経て、茨城県古河市と埼玉県加須市の境を流れ、利根川に合流する。長…

よがり‐ごえ〔‐ごゑ〕【良がり声/善がり声】

デジタル大辞泉
性的快感によって思わず出る声。

よしみね‐の‐やすよ【良岑安世】

デジタル大辞泉
[785~830]平安初期の学者・漢詩人。桓武天皇の皇子。遍昭の父。蔵人頭・右近衛大将などを歴任。藤原冬嗣らと「日本後紀」を撰修、「内裏式」を共…

張学良【ちょうがくりょう】

百科事典マイペディア
中国,民国初期の奉天派軍閥。張作霖の長子。1928年父の死後満州(中国東北)の実権を継承。国民政府と提携し,東北辺防軍司令となったが,満州事変…

洞山良价【とうざんりょうかい】

百科事典マイペディア
→良价(りょうかい)

たたら‐はま【多多良浜】

デジタル大辞泉
福岡市東区、博多湾に面する海岸。元寇げんこうの古戦場。また、延元元=建武3年(1336)足利尊氏あしかがたかうじ・直義の兄弟が菊池武敏を破った地…

村岡 良弼 ムラオカ リョウスケ

20世紀日本人名事典
明治・大正期の地誌学者,法制学者 生年弘化2年2月10日(1845年) 没年大正6(1917)年1月4日 出生地下総国香取郡中村(千葉県多古町) 旧姓(旧名)渋谷 …

及川良寿 (おいかわ-よしひさ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1830-1907 幕末-明治時代の国学者,医師。文政13年9月13日生まれ。平田篤胤(あつたね)の高弟菊池正古に歌学,古学を,仙台の黒沢玄寿に眼科医学をまな…

井上良馨 (いのうえ-りょうけい)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒いのうえ-よしか

津江月良 (つえの-つきよし)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒四谷庵月良(よつやあん-つきよし)

錦部刀良 (にしごりの-とら)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 飛鳥(あすか)時代の武人。讃岐(さぬき)(香川県)の人。斉明(さいめい)天皇7年(661)百済(くだら)(朝鮮)救援軍に参加,許勢部形見(こせべの-かたみ…

西島良爾 (にしじま-りょうじ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1870-1923 明治-大正時代の中国研究家。明治3年11月1日生まれ。上海の日清(にっしん)貿易研究所でまなび,日清・日露戦争では陸軍通訳として従軍。…

庄司良朗 (しょうじ-よしろう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1879-1931 明治-昭和時代前期の政治家,実業家。明治12年12月生まれ。静岡県会議員をへて,昭和2年衆議院議員(当選3回,政友会)。また「駿豆(すんず)…

田丸健良 (たまる-けんりょう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1774-1846 江戸時代後期の医師。安永3年5月12日生まれ。寛政7年江戸の富永健章にまなぶ。郷里の上総(かずさ)今関(いまぜき)村(千葉県夷隅(いすみ)…

田村宗良 (たむら-むねよし)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1637-1678 江戸時代前期の大名。寛永14年4月19日生まれ。陸奥(むつ)仙台藩主伊達忠宗(ただむね)の3男。伊達家の重臣鈴木家をついだが,祖父伊達政宗…

都良香【みやこのよしか】

百科事典マイペディア
平安前期の漢詩人。文名をうたわれ,大内記,文章博士となり,詔勅などの起草にあたった。また,藤原基経らとともに《日本文徳天皇実録》の編纂(へん…

本木良永【もときよしなが】

百科事典マイペディア
蘭学者。通称栄之進,のち仁太夫。代々長崎でオランダ通詞を務めた本木家の3代目。十数種のオランダ天文・地理書を翻訳。《星術本源太陽窮理了解新…