「ニトリロ三酢酸」の検索結果

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三角柱 (サンカクチュウ)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。サボテン科の園芸植物

三槲 (ミツガシワ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Menyanthes trifoliata植物。ミツガシワ科の抽水性多年草,高山植物

寸三 (キミ)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。キビの古名

三温

知恵蔵mini
日本女性が結婚相手に求める条件を指す俗語。民間調査会社のフリュー株式会社が女子高生・女子大生を対象に実施した2015年の調査結果に基づくもので…

三上り さんあがり

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
三味線の調弦名称。二上りの第3弦を長2度上げたもので,結果的には,本調子の第1弦を長2度下げてできる「一下り」と同じく,開放弦間の音程は,いず…

三観 さんがん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
仏教用語。天台教学では,この世界の差別的現象 (諸法) とその本体である絶対的真実 (実相) とのかかわり合いを空・仮・中という3方面 (→三諦 ) から…

三車 さんしゃ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
『法華経』比喩品に現れる3種の乗物のたとえ。 (1) 羊車を声聞乗に,(2) 鹿車を縁覚乗に,(3) 牛車を大乗にたとえている。

三尺 さんじゃく

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
三尺帯の略。すなわち鯨尺で3尺 (約 114cm) の長さの並幅の帯。かつては職人などがそのまましごいて一重まわりの帯とし,左右どちらかの脇結びにして…

三乗 さんじょう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
悟りの世界に入るための3種の教え,実践あるいは道を乗物にたとえたもの。 (1) は声聞乗。苦,集,滅,道の四諦 (→四聖諦 ) を悟り阿羅漢となるため…

三姓 さんせい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

三冊子 さんぞうし

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
江戸時代中期の俳諧論書。服部土芳著。3冊。元禄末年頃成立。『白冊子』『赤冊子』『忘水』 (黒冊子ともいう) の3部から成る。『白冊子』には連歌,…

三部会 さんぶかい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
次の項目を参照 | 全国三部会 | 地方三部会

三体

知恵蔵mini
中国の作家、劉慈欣(リウ・ツーシン)による3部作の長編SF小説。1960~70年代に同国で起こった文化大革命で父を殺された科学者が、惑星「三体」の異星…

三単一 (さんたんいつ)

改訂新版 世界大百科事典
→三統一

みつおれ【三折】

改訂新版 世界大百科事典

三尾 みお

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
和歌山県西部,美浜町西部の漁業集落。旧村名。 1954年近隣2村と合体して美浜町となる。海外移住者を多く出し,その帰国者により洋風の家が多く建築…

三日月 みかづき

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
佐賀県中部,小城市北東部の旧町域。佐賀平野のほぼ中央にあり,佐賀市の西に接する。 1969年町制。 2005年芦刈町,牛津町,小城町と合体し小城市と…

三日月 みかづき crescent

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
朔から3日目頃の細い上弦の月をいう。日没後の西空に見え,まもなく地平線下に沈む。

三物 みつもの

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
(1) 鎌倉時代以来行われた3つの射芸。馬上で行う流鏑馬 (やぶさめ) ,笠懸 (かさがけ) ,犬追物 (いぬおうもの) と,徒歩で行う大的 (おおまと) ,草…

三輪 みわ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
奈良県奈良盆地南東部,桜井市北部の集落。三輪山の西麓に位置する。旧町名。大和一ノ宮の大神 (おおみわ) 神社 (境内は史跡) の鳥居前町,伊勢参詣…

三賞

とっさの日本語便利帳
大相撲の▽敢闘賞、殊勲賞、技能賞

三大門

とっさの日本語便利帳
平安京にあった門のうち▽羅生門、朱雀門、応天門

さんきょう【三教】

改訂新版 世界大百科事典

さんこ【三鼓】

改訂新版 世界大百科事典

さんこう【三皇】

改訂新版 世界大百科事典

さんしゃ【三社】

改訂新版 世界大百科事典

さんじゃん【三じゃん】

改訂新版 世界大百科事典

さんぜそう【《三世相》】

改訂新版 世界大百科事典

さんそう【三草】

改訂新版 世界大百科事典

さんどく【三毒】

改訂新版 世界大百科事典

さんぴん【三品】

改訂新版 世界大百科事典

さんふくでん【三福田】

改訂新版 世界大百科事典

さんふどう【三不動】

改訂新版 世界大百科事典

さんぺいざら【三平皿】

改訂新版 世界大百科事典

さんぼん【三犯】

改訂新版 世界大百科事典

さんよう【三楊】

改訂新版 世界大百科事典

三色

デジタル大辞泉プラス
金魚の体色の名。赤・白・黒の三色が混じったもの。

三日月(兵庫) (みかづき)

改訂新版 世界大百科事典
→佐用[町]

三人形 (みつにんぎょう)

改訂新版 世界大百科事典
歌舞伎舞踊の曲名。常磐津。三変化所作事《其姿花図絵(そのすがたはなのうつしえ)》の一曲。1818年(文政1)3月江戸中村座初演。作詞2世桜田治助,…

三徳山 (みとくさん)

改訂新版 世界大百科事典
鳥取県中部,東伯郡三朝(みささ)町にある山。標高900m。山頂はややなだらかであるが,集塊岩や安山岩からなる山腹斜面は著しく急なこう配をもち,…

三次[市] (みよし)

改訂新版 世界大百科事典
目次 吉舎 君田 甲奴 作木 布野 三次 三良坂 三和広島県北部の市。2004年4月旧三次市と吉舎(きさ),甲奴(こうぬ),三良坂(みらさか),…

三石山

事典・日本の観光資源
(山梨県南巨摩郡身延町・南部町)「山梨百名山」指定の観光名所。

あい‐さん(あひ‥)【間三】

精選版 日本国語大辞典
間三〈木村宗右衛門・角倉与一云々書付ほかより〉〘 名詞 〙 近世、淀川筋で使われた伝道船(てんとうぶね)の一種。本来は四十石船と三十石船の中間の…

さんぼん‐だて【三本立】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 祝膳の時、第三の膳に三種の菜をつけること。また、飯を三様に盛って出すこと。[初出の実例]「ただの祝言の時、りゃくぎに少する也。二…

さんまや【三摩耶・三昧耶】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [梵語] samaya の音訳 ) 仏語。さまや。① 時間。とき。漠然とした意味で、経典の初めなどに用いる。また衆会、教理などの意。[初出の実…

さん‐や【三夜】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 月の第三日目の夜。[初出の実例]「おいらが傾なぞは三夜(サンヤ)の三ケ月様だそうで」(出典:洒落本・売花新駅(1777)閨中并にきぬぎぬ…

さん‐よう(‥ヤウ)【三陽】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 春の三か月。三春。また、正月をいう。[初出の実例]「三陽二月春云半。雑樹衆花咲且散」(出典:凌雲集(814)於神泉苑侍讌賦落花篇応製…

さん‐りつ【三律】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 雅楽の調子の呂(りょ)と律のうち、その律にある平調(ひょうじょう)・黄鐘調(おうしきじょう)・盤渉調(ばんしきちょう)の三つを合わせて…

さん‐れい【三礼】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「れい」は「礼」の漢音 )① 三つの大切な礼儀作法。すなわち、食事の際の礼法、茶の湯の礼法、書道の礼法をいう。〔譬喩尽(1786)〕② …

さん‐わく【三惑】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 連声で「さんなく」「さんまく」とも )① 仏語。天台宗で、一切の煩悩をいう。すなわち、見思惑(けんじわく)(=見惑と思惑)、塵沙惑(じ…

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大臣政務官

各省の長である大臣,および内閣官房長官,特命大臣を助け,特定の政策や企画に参画し,政務を処理する国家公務員法上の特別職。政務官ともいう。2001年1月の中央省庁再編により政務次官が廃止されたのに伴い,...

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