「国税審議会」の検索結果

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むら‐しゃかい〔‐シヤクワイ〕【村社会】

デジタル大辞泉
1 集落に基づいて形成される地域社会。特に、有力者を中心に厳しい秩序を保ち、しきたりを守りながら、よそ者を受け入れようとしない排他的な社会を…

へいみん‐かい〔‐クワイ〕【平民会】

デジタル大辞泉
古代ローマの民会の一。前5世紀ごろ、対パトリキ(貴族)抗争の結果として設置。当初はプレブス(平民)だけの集会だったが、前287年のホルテンシウ…

え‐ぎょうじ〔ヱギヤウジ〕【会行事】

デジタル大辞泉
天台宗・真言宗などで、法会ほうえのときに一切を差配する役の僧。会奉行えぶぎょう。

ぶらくかい【部落会】

改訂新版 世界大百科事典

ゆいしきえ【唯識会】

改訂新版 世界大百科事典

ばんさんかい【晩餐会】

改訂新版 世界大百科事典

ますみかい【十寸見会】

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みさいえ【微細会】

改訂新版 世界大百科事典

みなづきえ【六月会】

改訂新版 世界大百科事典

ひみつかい【秘密会】

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はうたかい【端唄会】

改訂新版 世界大百科事典

へいみんかい【平民会】

改訂新版 世界大百科事典

どうこうかい【同好会】

改訂新版 世界大百科事典

起債会 きさいかい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
事業債,政府保証債 (→政府保証債・政府保証借入金 ) ,地方債の起債について,独自の格付基準によって毎月の起債銘柄,起債額,発行条件などを調整…

親族会 しんぞくかい

日本大百科全書(ニッポニカ)
1947年(昭和22)の改正前の民法で設けられていた親族の合議体。親族会員は3人以上で、親族または縁故者のなかから裁判所が選任した。親族団体の身分…

天地会 てんちかい

日本大百科全書(ニッポニカ)
→三合会

展覧会 てんらんかい exhibition 英語 exhibition フランス語

日本大百科全書(ニッポニカ)
芸術作品や産業製品を収集して、限られた期間、特定の会場において展示し、広く一般の観覧に供する催し。恒久的施設に収集品を常時陳列する美術館や…

光風会 こうふうかい

日本大百科全書(ニッポニカ)
洋画、工芸の美術団体。1911年(明治44)白馬(はくば)会が解散したのち、その中堅会員であった中沢弘光、山本森之助、三宅克己、杉浦非水、岡野栄、…

経世会 けいせいかい

日本大百科全書(ニッポニカ)
自由民主党・竹下派の名称。1985年(昭和60)、田中角栄(たなかかくえい)を領袖(りょうしゅう)とする田中派内で創政会(1986年解散)として旗揚げし…

公正会 こうせいかい

日本大百科全書(ニッポニカ)
(1)大正時代の衆議院の院内団体。1916年(大正5)10月第二次大隈(おおくま)内閣の退陣と寺内内閣の成立の際、大隈内閣の与党だった立憲同志会、公友…

神武会 じんむかい

日本大百科全書(ニッポニカ)
1932年(昭和7)大川周明(しゅうめい)を中心に創立された国家主義団体。大川は猶存社(ゆうぞんしゃ)解散後、25年(大正14)に行地社(こうちしゃ)を創…

シトー会 しとーかい Sacer Ovdo Cisterciensis ラテン語

日本大百科全書(ニッポニカ)
聖ベネディクトゥスの会則による、ローマ・カトリックのベネディクト会原始会則派のもっとも重要な一派。清貧、質素な隠修士的生活のなかで、祈りと…

平民会 へいみんかい concilia plebis (tributa) ラテン語

日本大百科全書(ニッポニカ)
古代ローマの民会の一つ。平民だけの出席する集会で、共和政初期には国民の一部をなす貴族を含まないところから正規の民会ではなかったが、平民(プ…

臨時会 りんじかい

日本大百科全書(ニッポニカ)
臨時の必要に応じて開催される国会の会期(憲法53条)。臨時国会ともいい、常会に対する。衆議院、参議院いずれかの議院の総議員の4分の1以上の要求…

黎明会 れいめいかい

日本大百科全書(ニッポニカ)
大正中期の民主主義の啓蒙(けいもう)思想団体。吉野作造(さくぞう)、福田徳三(とくぞう)らが『中央公論』などと連携してデモクラシーを推進する結社…

兵員会 へいいんかい comitia centuriata

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
古代ローマの正式の市民会議。ケンツリア会と呼ばれることもある。セルウィウス・ツリウスの設置に帰せられるが,実際は前 450年頃おかれたと思われ…

ラ・サール会 ラ・サールかい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

名士会 めいしかい Assemblée des notables

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
14~18世紀フランスにおいて危急に際し招集された国王の諮問機関。全国三部会が選挙制によるのに対して,国王が任命する高位聖職者,市政官,高等法…

シトー会 シトーかい Sacer Ordo Cisterciensis

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
1098年フランスのシトーに創立されたカトリック修道会。モレームのベネディクト会修道院の修士たちが規律のゆるみを嫌い,戒律に厳格に従うためその…

選挙会 せんきょかい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
公職選挙法第 80条1項に基づき,すべての開票管理者から投票の点検終了後の結果報告を受けた日またはその翌日に,選挙長が開く会をいう。この会で選…

常務会 じょうむかい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
社長,副社長,専務取締役,常務取締役によって構成され,取締役会が意思決定機関であるのに対し,執行機関としての役割を果す。取締役会と違い商法…

常楽会 じょうらくえ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

会通 えつう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
仏教用語。教説のなかの種々相違する異説について,表面的矛盾を除去し,深くその主旨を明らかにして,共通な趣意を見出すこと。

同窓会 どうそうかい alumni association

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
同一の学校の卒業生を会員として構成される団体。現・旧教職員も特別会員などの形でその一部を構成する。会員相互の親睦,母校への援助が会のおもな…

修二会 しゅにえ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
仏教儀式名。2月 (新暦あるいは旧暦) に執行される悔過 (けか) の行事。2月は正月に準じ,修正会 (しゅしょうえ) と同様,旧年の穢れを祓う懺悔 (さ…

桜会

デジタル大辞泉プラス
1930年、陸軍省参謀本部の中堅将校らを中心に組織された国家改造を目的とする秘密結社。3月事件、10月事件の名で知られるクーデター計画を立案したが…

特別会 とくべつかい special session

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
解散による衆議院議員総選挙が行われて 30日以内に召集することが義務づけられている国会。特別国会ともいう。会期は両議院一致の議決によって定めら…

竜華会 りゅうげえ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
(1) 弥勒仏が竜華樹のもとで3度行う説法の会座。現在は兜率天にいる弥勒菩薩が,釈尊の滅後 56億 7000万年のちにこの世に下り,竜華樹のもとで悟りを…

運動会 うんどうかい

日本大百科全書(ニッポニカ)
運動場、遊園地などで学校、地域住民、職域団体などが行う体育運動を主とした集団的な催し。歴史日本では、1872年(明治5)に発足した近代学校制度の…

五節会 ごせちえ

日本大百科全書(ニッポニカ)
正月に行われる元日節会・白馬節会(あおうまのせちえ)(7日)・踏歌節会(とうかのせちえ)(16日)の三節会に、端午節会(たんごのせちえ)(5月5日)と…

ご‐かい(‥クヮイ)【御会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 歌会あるいは宴会をうやまっていう語。[初出の実例]「御所にあさゆふ候しころ、つねにもにずめづらしき御会ありき」(出典:無名抄(1211…

こう‐かい(カウクヮイ)【好会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 楽しい会合。また、よしみを結ぶ寄り合い。交歓の会合。[初出の実例]「詩豪文賓之従二好会一、豈非二人中之竜一哉」(出典:詩序集(1133…

いち‐どくかい(‥ドククヮイ)【一読会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 議会で法令などを審議する際の手続きで三回の読会のうち、第一回目の読会。議案の大体について討議するもの。現在の国会法にはその規程は…

しんぼく‐かい(‥クヮイ)【親睦会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 いっそう親しみを増すように仲間の者が集まって催す会。懇親会。[初出の実例]「いかにも今日知盛が、幹事となって海底に住む者共を打集へ…

すいりく‐え(‥ヱ)【水陸会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 仏語。水、陸の生きものに飲食を施す法会。中国、梁の武帝のときに始まるという。施餓鬼会(せがきえ)。水陸斎。悲斎会。水陸。すいろくえ…

ゆいしき‐え(‥ヱ)【唯識会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 仏語。唯識論の奥旨を講讚する法会。興福寺で行なわれたもので、春日大社の神威の増大を願って始められた。唯識講。[初出の実例]「唯識会…

せいねん‐かい(‥クヮイ)【青年会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 青年たちによって組織・構成された集会。また、その団体。青年団。〔改正増補和英語林集成(1886)〕

せいゆう‐かい(セイイウクヮイ)【政友会】

精選版 日本国語大辞典
立憲政友会の略称。明治三三年(一九〇〇)、伊藤博文の主導によって結成された、第二次世界大戦前の指導的政党。[初出の実例]「然ども政友会の力は…

し‐かい(‥クヮイ)【支会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 支部の会。[初出の実例]「各国の都府に其支会を設け」(出典:将来之日本(1886)〈徳富蘇峰〉一〇)

し‐かい(‥クヮイ)【私会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 私的な集会。内々のよりあい。また、ひそかに会合すること。[初出の実例]「披見之処、此題申請大夫判官私会也」(出典:十輪院内府記‐文…

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