THE SHAMPOO HAT
- デジタル大辞泉プラス
- 日本の劇団。1996年、児玉貴志(主宰)、赤堀雅秋(作・演出)ら、青山のショーレストランを拠点に活動していたパフォーマンス・グループの元メンバ…
鳥取東照宮
- デジタル大辞泉プラス
- 鳥取県鳥取市にある神社。1650年建立。本殿、唐門、拝殿及び幣殿は国の重要文化財に指定されている。旧称、樗谿(おうちだに)神社。
たい‐ぜん【泰然】
- デジタル大辞泉
- [ト・タル][文][形動タリ]落ち着いていて物事に驚かないさま。「泰然として構える」「泰然たる態度」[類語]落ち着く・平気・平静・冷静・事も…
むっと‐ぎ【むっと気】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) むっとした気分。急に腹を立てること。また、そのさま。[初出の実例]「ほうかいりんきはいたさぬが、ちとむっと気でござる」(出…
甲州法度之次第【こうしゅうはっとのしだい】
- 百科事典マイペディア
- 戦国大名武田氏の分国法。甲州法度,信玄家法とも。原本の体裁をとる26条本と,同じ制定日付をもつ55条と追加2条よりなる2種が伝存。武田信玄が154…
バゲルハットのモスクとし【バゲルハットのモスク都市】
- 世界遺産詳解
- 1985年に登録された世界遺産(文化遺産)で、バングラデシュ南部、クルナ州バゲルハット県に位置する。建造物が18km2に点在し、遺跡内にはモスクやタ…
respirer
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [自]呼吸する,息をする;一息つく;ほっとする.━[他]❶ (空気を)吸う;(においを)かぐ.❷ はっきりと示す.
ぴし‐ぴし
- デジタル大辞泉
- [副]1 むちなどで続けて打ったり、細い枝が続けて折れたりするときの音を表す語。「枯れ枝に火がついてぴしぴし(と)はぜる」2 鋭い調子で、遠…
伊賀者 いがもの
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 伊賀(三重県)の地侍・郷士(国衆)の出身で、忍びの術をもって、江戸幕府や諸大名に採用された者、およびその家筋の者の総称。伊賀流の者が国外に…
にっとうはっけ【入唐八家】
- 改訂新版 世界大百科事典
じ‐じゃく【自若】
- デジタル大辞泉
- [ト・タル][文][形動タリ]重大事に当たっても、落ち着いていて、心や態度に少しの乱れもないさま。「自若として座して待つ」「泰然自若」[類語…
目やに(眼脂) (眼の病気)
- 六訂版 家庭医学大全科
- 結膜炎の眼脂には、さらっとした水のような(漿液性(しょうえきせい))眼脂、ねっとりとした(粘液性)眼脂、クリーム状(膿性(のうせい))眼脂な…
ハットゥシリシュ1世 ハットゥシリシュいっせい Khattushilish I; Hattusilis I; Labernash II
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ヒッタイト古王国時代の王 (在位前 1650頃~前 1620頃) 。ラバルナシュ2世とも呼ばれる。先王ラバルナシュ1世の子。内政に力を注いだ先王と異なり,…
つけ‐まわし(‥まはし)【付回】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 付け回すこと。しつこく跡を追うこと。どこまでも付けて行くこと。② 江戸後期、吉原の遊女の階級の一つ。昼三(ちゅうさん)の次位にあた…
島田 洋之介 シマダ ヨウノスケ
- 新撰 芸能人物事典 明治~平成
- 職業漫才師 本名堀 保(ホリ タモツ) 別名旧芸名=島田 洋介 生年月日大正4年 7月5日 出生地岡山県 経歴剣劇の島陽之介一座の俳優を経て、昭和32年、…
ammirare
- 伊和中辞典 2版
- [他]〔英 admire〕 1 感嘆する, ほれぼれと見とれる;鑑賞する ~ un bel paesaggio|美しい風景に見とれる ~ una statua|像を見てうっとりする. 2…
らい‐らく【×磊落】
- デジタル大辞泉
- [名・形動]度量が広く、小事にこだわらないこと。また、そのさま。「磊落な性格」「豪放磊落」[類語]開豁・闊達・大胆・不敵・豪胆・放胆・豪放・…
ぎん‐りん【銀輪】
- デジタル大辞泉
- 1 銀で作った輪わ。また、銀色の輪。2 自転車の車輪。また、自転車。
しょ‐りん【書林】
- デジタル大辞泉
- 1 書物がたくさんある所。2 書店。本屋。書房。[類語]本屋・書店・書房・書肆
グレリン(ghrelin)
- デジタル大辞泉
- 胃などから分泌されるホルモンの一種。下垂体に働いて成長ホルモンの分泌を促進し、視床下部に働いて食欲を増進させる。また、循環器系やエネルギー…
フロリン(florin)
- デジタル大辞泉
- 《「フローリン」とも》1 ヨーロッパ各国で古くから流通した種々の金銀貨。2 オランダの旧通貨単位ギルダーのこと。
てつ‐りん【鉄輪】
- デジタル大辞泉
- 1 鉄の輪。かなわ。2 汽車などの車輪。また、汽車。
カリン(Khaling)
- デジタル大辞泉
- ブータン東部、タシガン県の町。タシガンの南東約20キロメートルに位置する。盲学校、織物の工芸学校などが集まる文教地区として知られる。かつて同…
すこんぶりん【スコンブリン】
- 改訂新版 世界大百科事典
まいくろくりん【マイクロクリン】
- 改訂新版 世界大百科事典
ぼうりん【紡輪】
- 改訂新版 世界大百科事典
談林 だんりん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 江戸時代前期の俳諧の流派。貞門から蕉風への過渡期の俳風。文学史的意義は延宝~天和 (1673~84) の約 10年間で終った。当時この一派は宗因流,梅翁…
だいりんじ【大琳寺】
- 改訂新版 世界大百科事典
りくりん【六鱗】
- 改訂新版 世界大百科事典
りんあん【臨安】
- 改訂新版 世界大百科事典
りんおう【輪王】
- 改訂新版 世界大百科事典
りんがるす【リンガルス】
- 改訂新版 世界大百科事典
りんぞう【輪蔵】
- 改訂新版 世界大百科事典
りんち【リンチ,C.】
- 改訂新版 世界大百科事典
りんふん【臨汾】
- 改訂新版 世界大百科事典
りんらん【林蘭】
- 改訂新版 世界大百科事典
ぶちりんさん【ブチリンサン】
- 改訂新版 世界大百科事典
でぶりん【デブリン,D.】
- 改訂新版 世界大百科事典
てんぼうりん【転法輪】
- 改訂新版 世界大百科事典
経済林 けいざいりん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 林木を計画的に育成し,経済的に利用することを目的とする森林,すなわち生産業の対象としての森林をさす。天然林,原始林,あるいは保安林や保護林…
おおきりんさい【オオキリンサイ】
- 改訂新版 世界大百科事典
こくりん【黒リン】
- 改訂新版 世界大百科事典
いりんくす【イリンクス】
- 改訂新版 世界大百科事典
くうりん【空輪】
- 改訂新版 世界大百科事典
こうじゅりん【紅樹林】
- 改訂新版 世界大百科事典
こうりん【硬鱗】
- 改訂新版 世界大百科事典
こうりん【(■1)林】
- 改訂新版 世界大百科事典
かい‐りん(クヮイ‥)【回鱗】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =かいり(回鯉)[初出の実例]「廻鱗 クヮイリン」(出典:文明本節用集(室町中))
がいりん‐ざん(グヮイリン‥)【外輪山】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 火口が二重またはそれ以上に複合している場合、それらを取り囲む環状の山稜。カルデラ形式前の火山全体を指すこともあり、この場合、傾斜…
こん‐りん【混林】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 種々の樹木がまざってできた森林。