卑金属【ひきんぞく】
- 百科事典マイペディア
- 空気中で熱すると酸化されやすく,イオン化傾向の比較的大きい金属をいう。貴金属に対する語。アルカリ金属,アルカリ土類金属,亜鉛,アルミニウム…
水和エネルギー スイワエネルギ hydration energy
- 化学辞典 第2版
- 一般に,ある化学種が水和するとき放出されるエネルギーをいう.【Ⅰ】希薄な気体粒子(とくに正・負イオン,電子)が水に溶解して水和物になるとき放出…
五十音図 ごじゅうおんず
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 日本語のモーラを列挙表示した図。かな書き (かつては片仮名 ) であるが,縦に同一ないし類似の子音をもったもの同士を並べて「行 (ぎょう) 」 (ア行…
オストワルトの希釈律 おすとわるとのきしゃくりつ Ostwald dilution law
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 電解質溶液の希釈度(濃度)と電離度との関係についてドイツのF・W・オストワルトが1888年にみいだした法則。単に希釈律ともいう。電解質溶液を希釈…
共役塩基 きょうやくえんき conjugate base
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- デンマークのブレンステッドの酸塩基理論によってヒドロン(陽子プロトン1H+と重陽子ジュウテロン2H+=2D+を含むすべての水素イオン)H+を受け取る側…
正四面体構造 せいしめんたいこうぞう regular tetrahedral structure
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 分子、多原子イオン、結晶などにみられる典型構造の一つ。1874年にオランダのファント・ホッフとフランスのル・ベルによって炭素四面体説として独立…
五十音図 ごじゅうおんず
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 50字の仮名を、縦に5字ずつ10行に並べた図表。 古くは「五音」「五音五位之次第」などともよばれた。また、縦の5字を「行」といい、横の10字を「段…
ごじゅうおん‐ず〔ゴジフオンヅ〕【五十音図】
- デジタル大辞泉
- 五十音を、縦5字ずつ、横に10字ずつ配列した表。縦を行ぎょう、横を段だんという。子音が同じものを同行に、母音が同じものを同段に配置。現代では、…
アクタイオン Aktaion
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ギリシア神話の英雄。アポロンの息子アリスタイオスとカドモスの娘アウトノエの間に生れ,ケンタウロスのケイロンに養育され,狩りの名手となった。…
ムーセイオン むーせいおん Mouseion ギリシア語
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 古代ギリシアの学府で、プトレマイオス朝のエジプト、アレクサンドリアの学術研究所(前3世紀の初めの創立)がもっとも著名。ミュージアムmuseum(博…
SH酵素 エスエッチコウソ SH-enzyme, sulfhydryl enzyme
- 化学辞典 第2版
- 酵素の活性発現にシステイン残基のメルカプト基(SH基)が関与している酵素の総称.パパイン,ブロメライン,ファイシン,タカアミラーゼAなどがこれに…
磁気余効 (じきよこう) magnetic aftereffects
- 改訂新版 世界大百科事典
- 磁場の変化などによる強磁性体およびフェリ磁性体の磁化の変化が時間的に遅れを示す現象のうち,それまでの磁気的な履歴を同じにし,同じ初期条件か…
ンゴロンゴロ噴火口 ンゴロンゴロふんかこう Ngorongoro Crater
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- タンザニア北部にある噴火口。エヤシ湖北東,アフリカ大地溝帯(グレートリフトバレー)東帯に位置する。活発な火山活動により約 250万年前に形成さ…
オトゥール おとぅーる Peter O'Toole (1932―2013)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- イギリスの俳優。アイルランドに生まれる。ロンドンの王立演劇学校に学び、オールド・ビック(ロイヤル・ビクトリア劇場)で幅広い分野をこなす舞台…
えじき【餌食】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- &fRoman1;〔えさとして食われるもの〕food;〔特に肉食動物の〕(a) preyえじきにする〔習性として〕prey ((on, upon))/〔捕獲する〕fell/catch猫は…
ハンブルガーSV
- デジタル大辞泉プラス
- ドイツ北部の都市、ハンブルクを本拠地とするプロサッカーチーム。“SV”はエスファウと読み、Sport-Verein(「スポーツクラブ」の意)の略。1887年創…
協同現象 きょうどうげんしょう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 協力現象ともいう。物質を構成する個々の原子や分子間の相互作用が協力的に働くことにより、個々の粒子の性質とは異なった新しい性質が現れる現象。…
溶解 (ようかい)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 金属工学における溶解melting気体,液体,固体が溶媒に溶けて均一な混合物である溶液となる現象を溶解という。たとえば空気が水に溶け,アル…
イオン化異性 いおんかいせい ionization isomerism
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 組成式が同じ塩あるいは錯塩が、溶液中で電離した際に異なるイオンを放出する異性現象。錯塩においての例が多い。組成式がCoClSO4・5NH3となる錯塩に…
イオンモール新居浜
- デジタル大辞泉プラス
- 愛媛県新居浜市にあるショッピングセンター。2001年オープン。
貨幣状湿疹 (かへいじょうしっしん) eczema nummulare
- 改訂新版 世界大百科事典
- 10円硬貨くらいの赤銅色の境界明りょうなかゆい円盤状の皮膚炎局面が多発する疾患。湿疹の名があるように,かいていると表皮内にできた水疱が破れて…
田中耕一 タナカ コウイチ Tanaka, Koichi
- 化学辞典 第2版
- 日本の企業内研究者.富山県に生まれる.東北大学工学部電気工学科卒業後,京都の島津製作所に入社し,中央研究所で質量分析装置の開発に従事.1985…
式量 しきりょう formula weight
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 化合物を化学式で表したとき、その化学式に含まれる原子の原子量の総和をいう。化学式量ともいう。たとえば塩化ナトリウムNaClの式量は、Na=22.990,…
はらい‐おと・す〔はらひ‐〕【払(い)落(と)す】
- デジタル大辞泉
- [動サ五(四)]払って下に落とす。「服についた花粉を―・す」[類語]落とす・落っことす・取り落とす・振り落とす・削り落とす・突き落とす・蹴落と…
ジョン・シーリー・エドワード タウンゼンド John Sealy Edward Townsend
- 20世紀西洋人名事典
- 1868.6.7 - 1957.2.16 アイルランドの物理学者。 元・オックスフォード大学教授。 ゴールウェイ生まれ。 ケンブリッジ大学のJ.J.トムソンの実験助…
ネプツニル塩 ネプツニルエン neptunyl salt
- 化学辞典 第2版
- ネプツニウムの酸化数2,4,5,6のネプツニウム塩のうち,酸化数の高いものは,NpO2+(Ⅴ),NpO22+(Ⅵ)のネプツニルイオンを陽イオンとする塩となり,…
チオアセトアミド チオアセトアミド thioacetamide
- 化学辞典 第2版
- C2H5N5(75.13).CH3CSNH2.エタンチオアミド(ethanethioamide)ともいう.融点112~114 ℃.水100 g に対する溶解度16.3 g.チオアセトアミドを中性水…
定性分析【ていせいぶんせき】
- 百科事典マイペディア
- 試料がどのようなものであるか,あるいはどのような成分からなるかを検出する分析法。通常定量分析の前に行う。一般に成分元素あるいは基,根などの…
イオンモール高松
- デジタル大辞泉プラス
- 香川県高松市にあるショッピングセンター。2007年オープン。
金属セッケン(石鹼) (きんぞくせっけん) metallic soap
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 性質 製法 応用高級脂肪酸などの有機酸とアルカリ金属以外の金属イオンとの塩。一般に金属イオンの名をつけて,アルミニウムセッケン…
大気電気 たいきでんき atmospheric electricity
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 地球大気中におこる電気現象。気象電気ともいう。大気中には発電作用を伴うさまざまな気象擾乱(じょうらん)がある。たとえば雨滴や雪片はいずれも多…
あすとらいおす【アストライオス】
- 改訂新版 世界大百科事典
電離層嵐 でんりそうあらし
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 電離層の E層,F層が乱れ,これによって短波による通信に障害が起こること。地球大気の上層のイオン層では,短波長の太陽放射の電離作用により,イオ…
清澄ろ過器 せいちょうろかき clarifying filter
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 不純物,コロイド粒子などを含む懸濁水を清澄な水にろ過する装置。飲用水を求める場合と,工業用水を得る場合,さらには廃液を公害防止という立場で…
電気陰性度【でんきいんせいど】
- 百科事典マイペディア
- 化学結合にあずかる原子が電子をひきつける能力。2種の原子の結合A−Bを考えるとき,AおよびBの電気陰性度の差が大きければ大きいほどその結合はイオ…
名古屋市東山動植物園 なごやしひがしやまどうしょくぶつえん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 名古屋市にある動植物園。名古屋市農政局東山総合公園事務局に所属。動物園は東京の上野、京都、大阪に次いで歴史があり、1918年(大正7)名古屋市鶴…
キメラ chimera; chimaera
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 生物学で,同一個体中に遺伝子型の違う組織が互いに接して存在する現象をいい,動物ではモザイクとも呼ばれ,昆虫にみられるような雌雄型の入り交っ…
綾取り あやとり
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 遊戯の1つ。紐で輪をつくって手首や指に掛け,さまざまな形をつくり替える遊びで,普通2人で交代に取合ってするが,1人ですることもできる。京阪地方…
hoéru, ほえる, 吠[吼]える
- 現代日葡辞典
- 1 [けものが鳴く] Latir;ladrar;uivar;berrar;urrar;rugir;bramir.Raion [Tora] ga ~|ライオン[トラ]が吠える∥O leão [tigre] ruge…
根 (こん) radical
- 改訂新版 世界大百科事典
- 化学用語。化学反応の過程でまとまって行動する原子団を一般に基というが,基のうちイオンになりうるものを根ということがある。たとえば,水酸根-O…
ヒドロキシ‐かごうぶつ〔‐クワガフブツ〕【ヒドロキシ化合物】
- デジタル大辞泉
- ヒドロキシ基(-OH)を持つ化合物。ヒドロキシ基が炭化水素に結合したアルコール、芳香環に結合したフェノールなど。[補説]OH原子団を水酸化物イオン…
コミナティ‐きんちゅう【コミナティ筋注】
- デジタル大辞泉
- 《筋注は筋肉内注射の略》米国ファイザー社とドイツのバイオンテック社が共同開発したmRNAワクチンの商品名。有効成分はトジナメラン。新型コロナウ…
チモール‐ブルー(thymol blue)
- デジタル大辞泉
- 酸塩基指示薬の一。二段階変色を呈し、水素イオン指数ph1.2以下で赤、ph2.8から8.0で黄色、9.6以上で青になる。水に溶けにくく、エタノール、塩基性…
ウィグナー‐ザイツ法【Wigner-Seitz method】
- 法則の辞典
- 結晶内の電子のバンド構造を計算する方法の一つである.金属結晶を各イオンを含む多面体(これをウイグナー‐ザイツセルという)に分割し,その中でふ…
バークリウム(berkelium)
- デジタル大辞泉
- アクチノイドに属する超ウラン元素の一。アメリシウム241にヘリウムイオンを衝撃させてつくった人工放射性元素。実験はカリフォルニア大学バークレー…
緻密斑
- 栄養・生化学辞典
- 腎臓の一部の組織の名称で,輸入細動脈が糸球体の血管極に入る直前の遠位尿細管の部分にあたる.尿細管中のナトリウムイオン濃度を感知して,糸球…
陰極反応 いんきょくはんのう cathodic reaction
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 陰極における電気化学反応。電解の場合には陰極電位が平衡電位より負になると起る。金属の析出,水素ガスの発生,イオンの酸化数の減少などの還元反…
でんり‐ばこ【電離箱】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 放射線測定装置の一つ。X線・γ(ガンマ)線・β(ベータ)線などが気体にあたると気体を電離する性質を利用し、生ずるイオンを電極に集めて、…
エム‐イー‐エー【MEA】[membrane and electrode assembly]
- デジタル大辞泉
- 《membrane and electrode assembly》固体高分子型の燃料電池に使われる、イオン交換膜と電極からなる部材。膜・電極接合体。
ちょういおんでんどう【超イオン伝導】
- 改訂新版 世界大百科事典