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サンピエール Saint-Pierre

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

サンピエール
Saint-Pierre

西インド諸島東部,ウィンドワード諸島北部,マルティニーク島北西岸にある港町。フランス海外県マルティニークに属し,県都フォールドフランスの北西約 20kmに位置する。 1635年フランス人が建設し,同島の商業中心地として発展したが,1902年5月8日,背後にあるプレー山の噴火により全壊。死者は約3万人に上り,生存者は地下の独房に入れられていた囚人1人だけであったといわれる。その後一部再建されたが,多くは廃虚のまま残されている。現在は製糖工場,火山博物館,地学研究所がある。人口 5007 (1990推計) 。

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デジタル大辞泉の解説

サン‐ピエール(Jacques Henri Bernardin de Saint-Pierre)

[1737~1814]フランスの小説家・博物学者。ルソー弟子大作自然研究」の挿話をなす、文明への批判と自然賛美に満ちた恋愛小説ポールとビルジニー」が有名。

サンピエール(Saint-Pierre)

インド洋、フランスの海外県レユニオン島の都市。同島南部に位置する。首都サンドニサンポールに次いで第3の規模をもつ。市庁舎をはじめ、コロニアル様式の建物が多く残っている。

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