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ジーメンス[会社] ジーメンス

百科事典マイペディアの解説

ジーメンス[会社]【ジーメンス】

ドイツ最大の電機メーカー。シーメンスとも。通信機器,重電機器,医療機器が中心。1847年電気工学者E.W.vonジーメンスが機械工のハルスケとともにジーメンス・ウント・ハルスケ電信製造所を設立したのがはじまり。
→関連項目ガボール富士電機[株]

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世界大百科事典 第2版の解説

ジーメンス[会社]【Siemens A.G.】

ドイツ最大の総合電機メーカー。ヨーロッパ全体ではフィリップス社に次ぐ。1847年E.W.vonジーメンスが機械工のハルスケJohann Georg Halske(1814‐90)と協力してジーメンス・ウント・ハルスケ電信製造所を創設したことに始まる。ロシア,オーストリア,イギリスなどで電信機製作や電線敷設,製鋼,ガラス製造などの事業を手がけた。67年にはインド・ヨーロッパ電信会社を設立して,ロンドンから北海を渡ってドイツに入り,クリミア半島を経てカラチに至る電信線を完成,またアイルランドから大西洋を渡ってアメリカに至る海底電信線を敷設した。

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