コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ホラーサーン ホラーサーンKhurāsān

3件 の用語解説(ホラーサーンの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

ホラーサーン(Khurāsān)

ホラサーン

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

世界大百科事典 第2版の解説

ホラーサーン【Khorāsān】

イランからアフガニスタンにかけての地域名。現在はイランの州の一つで,面積約32万km2,州域はイラン最大。人口600万(1991)。州都はマシュハドホラーサーンは〈太陽khorの上る所〉を意味する。 かつてはマー・ワラー・アンナフル以南,アフガニスタンも含んでおり,メルブヘラートバルフもホラーサーンの主要都市であった。遊牧民の南下の通路にあたり古来しばしばその侵入を被った。ウマイヤ朝後期シーア派運動が活発になり,この運動を利用しアッバース家がメルブ武装蜂起し,ウマイヤ朝を倒した(アッバース朝革命

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

大辞林 第三版の解説

ホラーサーン【Khorāsān】

イラン北東部を中心にアフガニスタン・トルクメニスタンにまたがる地方。古代、パルティア帝国の発祥地。中央アジアからイランへの通路に当たる。フラーサーン。

出典|三省堂
大辞林 第三版について | 情報

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone

ホラーサーンの関連情報