マージン(読み)まーじん

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

マージン

ワープロなどで、用紙の上下左右の端に設定する余白。また、段間の余白などの意味でも使われる。印刷設定やマージン設定機能で設定することが多い。

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DBM用語辞典の解説

マージン【margin】

売価格から仕入原価製造原価)を差し引いたもの。利幅利ざやの意味。マージンは利幅といってもこの中には得るべき利益のほか、販売に要する人件費、運搬費、倉庫費、営業費、販売促進費、一般管理費保険料借入金の金利までが含まれる。一定期間における仕入原価と売価との差は、グロス・マージンで売上総利益のこと。売上総利益から販売費用と一般管理費を引いたものが営業利益となる。

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ナビゲート ビジネス基本用語集の解説

マージン

販売手数料や利ざやのこと。 バックマージンというのは、メーカーや卸などが、商品を販売した後に価格を引き下げ、その差額分を代理店に返却すること。代理店から見れば、正規の手数料以外に、販売額に応じて上乗せされる手数料という意味合いが強い。

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大辞林 第三版の解説

マージン【margin】

売買によって生じる差額利益。売買差益。利ざや。 「二割の-を取る」
販売や委託に対する手数料。
取引で、証拠金。
本などでページの余白。欄外。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

マージン
まーじん
margin

商取引用語としては、単に利幅もしくは利鞘(りざや)という意味で用いられることもあるが、もうすこし厳密には、売価と売上原価の差額すなわち売上総利益をさす。仕入原価に一定率のマージンをのせて売価を決定することを、値入れ(マークアップmark up)という。株式取引用語としては、委託保証金をいう。それは信用取引に際し、証券会社が顧客に株や資金を貸す保証として預かる金銭である。[森本三男]

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精選版 日本国語大辞典の解説

マージン

〘名〙 (margin)
① 原価と売価の差額。もうけ。利ざや。〔万国新語大辞典(1935)〕
② 担保物件の市価貸付金の差額。
③ 取引相場で、証拠金
※脂のしたたり(1962)〈黒岩重吾〉船は港を出た「名前は管野文子、マージンで買っといてくれ、それからもう三千株、四十円で買い注文出してくれ」
④ 手数料。
※カラー・テレビの旋風(1956)〈室谷邦夷〉欧州へ飛ぶ「商談をとり決めたとしても、そのマージンは同額で」
⑤ 書籍などの各ページの印刷部分を除く上下左右の余白。

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