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七尾[市] ななお

百科事典マイペディアの解説

七尾[市]【ななお】

石川県能登半島東部の市。1939年市制。東は富山湾に面し,北は七尾湾内の能登島を含む。中心市街は七尾湾に望む港湾都市で,古くから能登半島の行政,経済,文化の中心をなしてきた。

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世界大百科事典 第2版の解説

ななお【七尾[市]】

石川県北部の市。1939年市制。人口4万9719(1995)。能登半島中央部東側に位置する。東は富山湾に臨み,北は七尾湾の南湾を隔てて能登島に対する。市域の東部は石動(いするぎ)山系が北に延び崎山半島となる。中央部は南西に延びる邑知潟(おうちがた)地溝帯の北端低地にあたる。古くから能登半島の行政,経済,文化の中心都市として栄えてきた。古代には能登国の国府,国分寺が置かれ,室町時代に守護畠山氏が七尾城を築き,天文年間(1532‐55)にはその城下に多くの家がたち並んだという。

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世界大百科事典内の七尾[市]の言及

【所口】より

…能登国(石川県)鹿島郡の港町。現在の七尾市の中心部。七尾ともいう。…

※「七尾[市]」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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