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三条[市] さんじょう

百科事典マイペディアの解説

三条[市]【さんじょう】

新潟県中部の市。1934年市制。中心市街は信濃川とその支流五十嵐川合流点に近く,古くから河港,衣料の製造や取引が盛んな商業町として発展。中世〜近世初期は城下町でもあった。

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世界大百科事典 第2版の解説

さんじょう【三条[市]】

新潟県中央部の市。1934年市制。人口8万5691(1995)。越後平野の一角,五十嵐川と信濃川の合流点に位置する。戦国時代から近世初頭にかけては城下町であったが,のち三条城は廃城となり,その後は信濃川水運の要衝として,2・7の日に六斎市が立つ市場町として再生した。金物の町として有名であるが,これは元禄年間(1688‐1704)に五十嵐川のはんらんに苦しんだ農民が副業として和釘(わくぎ)を製造したのが始まりという。

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