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久居[市] ひさい

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百科事典マイペディアの解説

久居[市]【ひさい】

三重県北部の旧市。1970年市制。伊勢平野中央部にあり,西部は布引山地へ続く。中心の久居は津藩の支藩藤堂氏の城下町から発達,近鉄名古屋線,伊勢自動車道が通じる。

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世界大百科事典 第2版の解説

ひさい【久居[市]】

三重県中央北部の市。1970年市制。人口4万0144(1995)。市域は東西に細長く,西は布引山地東側の山地で,中央部を榊原川と長野川が南東流して雲出(くもず)川に合流し,下流域に沖積低地が開けるが,丘陵や台地が多い。中世,伊勢神宮領の御厨(みくりや)や御園が置かれ,また平家に伝領されてのち久我家領となった木造(こつくり)荘があった。木造には伊勢国司北畠氏から分家した木造氏が南北朝期から居城したと伝え,木造氏は戦国期には織田信長・信雄に仕え,戸木(へき)城に拠って蒲生氏郷と戦っている。

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